ず~っと義母をほったらかして遊びに行ってるくせに親戚にエエ恰好言うのは100も承知
私がすご~く信頼している親戚の方は私がぜ~んぶ話をしているが、ジジィの話を否定することなく、ふんふんと聞いてくれているので、ジジィはシメシメと思っていたのだろう
でもそれが崩れ始めた事でジジィは必死になり始めた…
あれは4月9日(土)の事
その日は病院に行く日と1週間前から呪文を唱えるように言っていたのだけど、前日の夕食の会話の中で、おチビちゃんの試合の集合時間などを確認していたら、それを聞いていて病院に行く日がどこかへ飛んで行ってしまったか、義母はジジィに“○○さん(私)居てへんから店連れてって”と言ったようで、朝洗濯物を見に行ったら出て行く気配がしたので、見てみるとまさに今出て行こうとしている状態
その日は薬があと1日分しかないので絶対に病院に行かないといけない日
と思って、まずは義母に向かって“今日は病院に行って、お薬をもらわないと明日の分しかないから
”と言うとジジィの奴“そんなもの良いからさっさとしなさい
”と言いよった
で義母は私に“ごめん、居てない日やと思って私が店連れてってって言ってしまってん”と言うので、ジジィに“血圧もやっと安定してきてお薬がもうないので”と説明してる途中でジジィが“病院終わったら来なさい
”とまた怒りながら義母に言いよった
すると行きたくないようで、自分で電話も掛けれないのに、電話しようかなぁ
と言うので、“○○姉さん(ジジィ妹)に、よう行かんって言ったら?”と言うとジジィに怒られるのが嫌で電話したくないような事をゴチャゴチャ言うので、“私が電話してあげるわ
”と言ったら“そうして
”と…
まずはジジィ妹の携帯に電話してみたが、出ずだったので、仕事場に電話
するとジジィが出て、
私は“今日はすみません。お義母さん勘違いしてはったみたいで、今日は私も居てますし大丈夫ですので病院終わったら家で居てます。”と優しく言ったったら
あのジジィ“そんな事、私が困るんです
終わったら店に来させなさい
”とぬかしよるので
100歩譲って“じゃあタクシーで行ってもらいますね
”と言ったら
“あなたは何を言っているの
電車で来させなさい
”とホザキよるから私もカチンと来て電話を切ったった


数分後にジジィの妹から電話がありその時には
“ごめんね。今日はお昼こっちに来てもらっても良いよ”と優しい事を言っていたが、義母が行きたくないと言っているのを無理やり行かすのもどうかと思ったので、
“大丈夫です”と言ったら
“でも兄ちゃん最近は遊びに行くの週に1回くらいにしてやるねんてなぁ”たら“今ご飯とか洗濯とか一生懸命やってやるみたいやなぁ”等と眠たい事を言うので
私はそこでスイッチが入ってしまい“はぁ
年明けから今日までで飲みに行かなかったのは元旦の1日だけですよ
それに、朝食以外、食事も洗濯も全部私がやってます
”と言ったら
“えっ
でも兄ちゃん自分でやってるって…また機嫌の良い時にでも言っとくわ”と言ってその時は電話を切った
それで何にも病気の事を理解できてないジジィ妹がジジィに“旅行ぐらい連れてったりや”等とぬかしよったんだろう

そこから1週間後に旅行に行きよった
で
このジジィのセコさ、ちっちゃさ と言ったらない
旅行に行く前、義母が私の言う事を優先するようになっていたのが気に入らなかったのだろう、私が思いもつかない事を吹き込んで、義母を使って近所の人に私の事を言わすと言うセ
ッコイ事をし始めよった

ご近所の方も気を使って、最初は私には言おうとはしなかったが、やっぱり人間真っ当に生きてると、みなさん信用してくれはるので、私に洗いざらい言ってくれはった
私も主人もそれを聞いても“そんな事やろなと思ってた”と口を揃えて言ってしまった
これが他人なら関係ないし放っておける
離れた所に住んでいたら、主人の言うように知らん顔もできる
でも同じ屋根の下に住んでいる以上、私は知らん顔したくてもできない
ここから逃げ出せばこんなに嫌な思いをする事もないだろうと思う
でもそれだとジジィの思う壺
私は真っ当に生活をし、家族みんなでコツコツと築き上げたものがここにはある
“何にでも逃げたらあかん
”これが私の口癖
だからこそ子ども達もここから出て行こうではなく“俺ら絶対ここから出て行きたないで
”と言い、一生懸命私を支えてくれている
私は子ども達の気持ちに答える為にも、正々堂々大きな顔してここに住んでやる

そして…
ボンクラジジィなんかに負けへんで
とまた心で叫ぶのでした

私がすご~く信頼している親戚の方は私がぜ~んぶ話をしているが、ジジィの話を否定することなく、ふんふんと聞いてくれているので、ジジィはシメシメと思っていたのだろう

あれは4月9日(土)の事

その日は病院に行く日と1週間前から呪文を唱えるように言っていたのだけど、前日の夕食の会話の中で、おチビちゃんの試合の集合時間などを確認していたら、それを聞いていて病院に行く日がどこかへ飛んで行ってしまったか、義母はジジィに“○○さん(私)居てへんから店連れてって”と言ったようで、朝洗濯物を見に行ったら出て行く気配がしたので、見てみるとまさに今出て行こうとしている状態

その日は薬があと1日分しかないので絶対に病院に行かないといけない日




で義母は私に“ごめん、居てない日やと思って私が店連れてってって言ってしまってん”と言うので、ジジィに“血圧もやっと安定してきてお薬がもうないので”と説明してる途中でジジィが“病院終わったら来なさい


すると行きたくないようで、自分で電話も掛けれないのに、電話しようかなぁ



まずはジジィ妹の携帯に電話してみたが、出ずだったので、仕事場に電話

私は“今日はすみません。お義母さん勘違いしてはったみたいで、今日は私も居てますし大丈夫ですので病院終わったら家で居てます。”と優しく言ったったら
あのジジィ“そんな事、私が困るんです


100歩譲って“じゃあタクシーで行ってもらいますね

“あなたは何を言っているの





数分後にジジィの妹から電話がありその時には
“ごめんね。今日はお昼こっちに来てもらっても良いよ”と優しい事を言っていたが、義母が行きたくないと言っているのを無理やり行かすのもどうかと思ったので、
“大丈夫です”と言ったら
“でも兄ちゃん最近は遊びに行くの週に1回くらいにしてやるねんてなぁ”たら“今ご飯とか洗濯とか一生懸命やってやるみたいやなぁ”等と眠たい事を言うので
私はそこでスイッチが入ってしまい“はぁ




“えっ



それで何にも病気の事を理解できてないジジィ妹がジジィに“旅行ぐらい連れてったりや”等とぬかしよったんだろう


そこから1週間後に旅行に行きよった

で


旅行に行く前、義母が私の言う事を優先するようになっていたのが気に入らなかったのだろう、私が思いもつかない事を吹き込んで、義母を使って近所の人に私の事を言わすと言うセ



ご近所の方も気を使って、最初は私には言おうとはしなかったが、やっぱり人間真っ当に生きてると、みなさん信用してくれはるので、私に洗いざらい言ってくれはった

私も主人もそれを聞いても“そんな事やろなと思ってた”と口を揃えて言ってしまった

これが他人なら関係ないし放っておける


でも同じ屋根の下に住んでいる以上、私は知らん顔したくてもできない

ここから逃げ出せばこんなに嫌な思いをする事もないだろうと思う


私は真っ当に生活をし、家族みんなでコツコツと築き上げたものがここにはある

“何にでも逃げたらあかん




私は子ども達の気持ちに答える為にも、正々堂々大きな顔してここに住んでやる


そして…
ボンクラジジィなんかに負けへんで


