夕方のブログを更新したと同時にジジィ帰宅(15:40)
義母は寝ていたようで、義母の部屋の引き戸を開ける音
その後何やら話声
っていくらテレビを消してし~んとしてると言えども、下まで声が聞こえるって事は相当な大声
その後17:00前にはまた物に当たるようなでかい物音
何をイラついてる
そうこうしてるうちに18:00前にはジジィの奴出て行った
私はお通夜に行きたかったので、時間を逆算しながら夕食の用意をしつつ、お着替え
夕食を持って行く(ぶりのニンニク&生姜漬け焼き・グリーンサラダ・プチトマト・ニンジン・焼きなす・白菜)

と見ようによっては喪服と思える格好(白のT-シャツに黒のズボンでテーブルの上に黒のジャケットが置いてある)でウロウロ
ひょっとして、さっきの大声はお通夜に行く用意をしてなかったから怒ってた
夕食を持って行った時にはすでに、何故こんな恰好をしてるのかも解っていない様子
しかも夕食を持って行った事で、食べる事しか考えれないので、お通夜の事はすっかりどこかへ飛んでいくだろうとは思うけど、念のため子どもたちに“もしグランマ(おじいちゃん、おばあちゃんと言われたくないとかでジジィがグランパ・義母がグランマと呼ばされている)がお通夜に行くとかって下に降りてきたら、行かなくて良いってだけ言っといて”と言ってお通夜の会場へ向かう
お通夜に行くともうお坊さんのお話も終わりに近づき(いつも月命日にうちに来てくれてるお坊さん)ギリギリ間に合った
おばあちゃんのとても素敵な笑顔の遺影を前に、スーパーで会ってお話した事、おばあちゃんのお家に我が家のガス工事のお知らせに行ったら1時間ほど話し込んでしまった事、私が花の水やりをしてるといつも声をかけてくれた事…色々と思いだしてとても悲しくなった…
最後おばあちゃんの娘さんとも少しお話しができて、本当に良かった
帰りの車の中、主人におばあちゃんとの思い出話をしながら、行って良かったとしみじみ感じながら帰ってくる
そこから急ピッチで夕食準備をし世界陸上を見ながら少し遅めの夕食
子ども達に聞いてみると、お通夜に行ってる30分の間、やっぱり義母は下に降りてくる事は無かった
ウサイン・ボルトの失格は100m決勝の面白さを激減させる出来事だった
どう言うわけか21:30頃にジジィの奴が帰ってきた
そんな時間に帰ってくるなんて何か月ぶり
またもや義母の部屋の引き戸を開けている音
既に寝てたと思う
ほんまにどこまでバカ
世間体を異常なほど気にするジジィ
きっとちゃんと行ったのかすんごい気になってるんやろうけど、公民館でやってるならまだしも、葬儀場まで行かなあかんのに、行けてる訳ないやろと思いながら様子を見る
で葬儀場での記帳その他も前までならジジィの名前で一応したったけど、主人の書いてるのを見ると主人の名前を書いてたので私も主人の名前を書く
ジジィの名前はどこにも残っていない
ざま
見ろ


気持ちの無い奴に来てもらってもきっとおばあちゃん嬉しくないし
そこからすぐに上の電気は消え、うすらバカのボンクラジジィはどうなったのか解らず紋々としながら寝たのでした
ば
か
ざま
見ろ

義母は寝ていたようで、義母の部屋の引き戸を開ける音



その後17:00前にはまた物に当たるようなでかい物音


そうこうしてるうちに18:00前にはジジィの奴出て行った

私はお通夜に行きたかったので、時間を逆算しながら夕食の用意をしつつ、お着替え

夕食を持って行く(ぶりのニンニク&生姜漬け焼き・グリーンサラダ・プチトマト・ニンジン・焼きなす・白菜)

と見ようによっては喪服と思える格好(白のT-シャツに黒のズボンでテーブルの上に黒のジャケットが置いてある)でウロウロ

ひょっとして、さっきの大声はお通夜に行く用意をしてなかったから怒ってた

夕食を持って行った時にはすでに、何故こんな恰好をしてるのかも解っていない様子

しかも夕食を持って行った事で、食べる事しか考えれないので、お通夜の事はすっかりどこかへ飛んでいくだろうとは思うけど、念のため子どもたちに“もしグランマ(おじいちゃん、おばあちゃんと言われたくないとかでジジィがグランパ・義母がグランマと呼ばされている)がお通夜に行くとかって下に降りてきたら、行かなくて良いってだけ言っといて”と言ってお通夜の会場へ向かう

お通夜に行くともうお坊さんのお話も終わりに近づき(いつも月命日にうちに来てくれてるお坊さん)ギリギリ間に合った

おばあちゃんのとても素敵な笑顔の遺影を前に、スーパーで会ってお話した事、おばあちゃんのお家に我が家のガス工事のお知らせに行ったら1時間ほど話し込んでしまった事、私が花の水やりをしてるといつも声をかけてくれた事…色々と思いだしてとても悲しくなった…

最後おばあちゃんの娘さんとも少しお話しができて、本当に良かった

帰りの車の中、主人におばあちゃんとの思い出話をしながら、行って良かったとしみじみ感じながら帰ってくる

そこから急ピッチで夕食準備をし世界陸上を見ながら少し遅めの夕食


ウサイン・ボルトの失格は100m決勝の面白さを激減させる出来事だった

どう言うわけか21:30頃にジジィの奴が帰ってきた


またもや義母の部屋の引き戸を開けている音


ほんまにどこまでバカ



で葬儀場での記帳その他も前までならジジィの名前で一応したったけど、主人の書いてるのを見ると主人の名前を書いてたので私も主人の名前を書く

ジジィの名前はどこにも残っていない

ざま




気持ちの無い奴に来てもらってもきっとおばあちゃん嬉しくないし

そこからすぐに上の電気は消え、うすらバカのボンクラジジィはどうなったのか解らず紋々としながら寝たのでした

ば



