Asian Soul Brothers in Temecula

本日、San Diegoに発ちます。
レコーディングの事ばかりやっていて、これから、準備にようやくとりかかります。
今年のTemeculaでの出演者は、僕が、’７０代に夢中になった、Average White Band、'８０代は、毎日のように聴いていて、こんな音楽をつくりたいと思い続けていた、Quincy Jonesのアルバム＜The Dude>の中のJust OnceやOne Hundred Waysを唄っているJames Ingram,’８０代後半から’９０代に、よくビデオで彼女のダンスと歌を楽しんでいたJody Watley,そして、最近では、smooth jazz界をつくったと言っても過言でもない名プロデューサーPaul Brown等。

個人的には、彼等と同じステージが踏めるだけでも本当に光栄である。
そして、自分にこんな機会をつくってくれ、ここまでの道を選ばせてくれた、過去、現在の出会った人々に感謝に堪えません。
目一杯、楽しんで来ようと思います。
また日本人は、僕一人で、神崎らしいですが、今、Hawaiiに遊びに行っている友人や、DELVE'S SUSHI BARのオーナー、谷氏もかけつけてくれるというので、少しは、力も抜けると思います。



そして、今年もメンバーやいつも応援してくれているLADY、知人達の寄せ書きしてくれている＜梅干し＞をお守り代わりに携えて行ってきます！

thanks,

KANZAKI