今日は宝塚観劇のはしごをした。
しかもどちらも「月組」である。
♯とりあえず説明。
宝塚大劇場・東京宝塚劇場での
公演がない間、組の中で2チームに
分かれて別々の劇場で公演を行う
ことがある。
劇場の場所によっては、同じ組で
別々に分かれた公演をはしご
出来たりするのである。
さて、まずは、はしごの1段目。
宝塚バウホール「NEW WAVE 月」を
観劇。
バウホールの公演、しかも今回の
公演はメインとなる生徒が4人いる
ゆえにチケットも激戦だったのだが、
ドリフレのおかげで観ることが
出来たのである。
この場を借りて、いつもありがとう
ございます。m(__)m
で、まだ公演が続くので詳しくは
書けないが、とりあえずヒントは
「通路側の席の方は『キュン死に』に
ご注意を。」(見てるだけでも
『キュン死に』しそうになった。
and、美弥るりかファンの方、
どさくさに紛れてハイタッチして
ごめんなさい!汗)
「ドリの『I'm a liar』と『i think
you do』を足して2で割った様な
シーンあり」(分かる人にしか
分からない様な表現で悪しからず。)
「聞き覚えありの歌が満載」
とだけ記しておく。
さてさて、はしごの2段目は、
梅田芸術劇場「風と共に去りぬ」。
去年宙組で上演されたが、今回の
レット・バトラーは轟悠、
スカーレット・オハラは龍真咲。
公演ポスターで見た時から「轟悠は
『キング・オブ・バトラー』」と
思っていたが、実際に観てみても
やっぱり『キング・オブ・バトラー』
の渋さを醸し出していた。
♯終演後に過去の風と共に去りぬの
ポスターを見たら、何度もバトラー
を演じられてたのを思い出した!
そりゃバトラーとしての貫禄も
出る訳だ。(納得)
スカーレットの龍真咲は、てっきり
20年前の雪組公演の一路真輝みたいに
男役に近い声でスカーレットするかと
思っていたら、女役の高い声だった。
まぁ他の男役さんも「女役の声で
公演をした後に男役に戻ったら
男役の声が出やすくなった。」と言う
例もあるので、それはそれで良い
かな?と思うアッシなのである。
内容については、こっちもまだ続く
ので詳しくは書かないが、アッシと
しては宙組風共よりしっくりくる
内容、とだけ記しておく。
何分、フィナーレのショーがかなり
短い分、本編が長めゆえ、去年の
宙組公演に1994年の雪組の
スカーレット編を足して、それを
3分の2に圧縮した様に思う程、
濃厚な仕上がりになったと思うので
ある。
まぁそんなこんなで、月組はしごを
堪能した一日でした。
追記・
実はバウホールでは、元職場の人と
バッタリ再会してたりする。
その人も宝塚が好きで、今日のメイン
キャストの中の1人のファンクラブに
入っているのを知っていたので
「もしかして・・・。」と思って
いたら予感的中、アッシの左斜め前の
席にいたのである。
今は仕事場が違うゆえ、会う機会は
ほぼないのだが、久々に会って
元気そうだったので良かったと思う
アッシなのである。
しかもどちらも「月組」である。
♯とりあえず説明。
宝塚大劇場・東京宝塚劇場での
公演がない間、組の中で2チームに
分かれて別々の劇場で公演を行う
ことがある。
劇場の場所によっては、同じ組で
別々に分かれた公演をはしご
出来たりするのである。
さて、まずは、はしごの1段目。
宝塚バウホール「NEW WAVE 月」を
観劇。
バウホールの公演、しかも今回の
公演はメインとなる生徒が4人いる
ゆえにチケットも激戦だったのだが、
ドリフレのおかげで観ることが
出来たのである。
この場を借りて、いつもありがとう
ございます。m(__)m
で、まだ公演が続くので詳しくは
書けないが、とりあえずヒントは
「通路側の席の方は『キュン死に』に
ご注意を。」(見てるだけでも
『キュン死に』しそうになった。
and、美弥るりかファンの方、
どさくさに紛れてハイタッチして
ごめんなさい!汗)
「ドリの『I'm a liar』と『i think
you do』を足して2で割った様な
シーンあり」(分かる人にしか
分からない様な表現で悪しからず。)
「聞き覚えありの歌が満載」
とだけ記しておく。
さてさて、はしごの2段目は、
梅田芸術劇場「風と共に去りぬ」。
去年宙組で上演されたが、今回の
レット・バトラーは轟悠、
スカーレット・オハラは龍真咲。
公演ポスターで見た時から「轟悠は
『キング・オブ・バトラー』」と
思っていたが、実際に観てみても
やっぱり『キング・オブ・バトラー』
の渋さを醸し出していた。
♯終演後に過去の風と共に去りぬの
ポスターを見たら、何度もバトラー
を演じられてたのを思い出した!
そりゃバトラーとしての貫禄も
出る訳だ。(納得)
スカーレットの龍真咲は、てっきり
20年前の雪組公演の一路真輝みたいに
男役に近い声でスカーレットするかと
思っていたら、女役の高い声だった。
まぁ他の男役さんも「女役の声で
公演をした後に男役に戻ったら
男役の声が出やすくなった。」と言う
例もあるので、それはそれで良い
かな?と思うアッシなのである。
内容については、こっちもまだ続く
ので詳しくは書かないが、アッシと
しては宙組風共よりしっくりくる
内容、とだけ記しておく。
何分、フィナーレのショーがかなり
短い分、本編が長めゆえ、去年の
宙組公演に1994年の雪組の
スカーレット編を足して、それを
3分の2に圧縮した様に思う程、
濃厚な仕上がりになったと思うので
ある。
まぁそんなこんなで、月組はしごを
堪能した一日でした。
追記・
実はバウホールでは、元職場の人と
バッタリ再会してたりする。
その人も宝塚が好きで、今日のメイン
キャストの中の1人のファンクラブに
入っているのを知っていたので
「もしかして・・・。」と思って
いたら予感的中、アッシの左斜め前の
席にいたのである。
今は仕事場が違うゆえ、会う機会は
ほぼないのだが、久々に会って
元気そうだったので良かったと思う
アッシなのである。