ハンモックでお夜寝は気持ちのいいものだが、、
必ずこういうことになるのです。別のところでのんびりしていたくせに、私がハンモックに横になろうとすると
待ってましたとばかりに駆け寄ってくる2わん。
いつもこの態勢になるのだが、、あのさ、私の足、ハンモックのカーブに沿って弓なりになるのよ。
上から大きな重しに押されてさ、不自然なエビぞりになるわけよ。膝がね、構造とは逆の形に固定されるのよ。
お夜寝からさめて、しばらく普通に歩けないってことがほぼ毎日。
この隙にララはひとりでストーブを占領。くつろぐララ。おや、床に同化してるよ。