今年も色々ありがとうございました。また来年も宜しくお願いいたします。
2004年11月頃にブログを始めて、思いがけず2010年で6年目をむかえてしまいました。
下らない記事ばかりなのに恥ずかしいですが、これからもぼちぼちと続けて行くので、どうぞ宜しくお願いいたします。
さて、2009年中に読んだ本で(古い本も混ざっています)私が特に印象に残った本を10選びました。順不同です。
「ゴールデンスランバー」伊坂幸太郎
「赤朽葉家の伝説」桜庭一樹
「絶望ノート」歌野晶午
「鬼の跫音」道尾秀介
「きのうの神さま」西川美和
「ジョーカー・ゲーム」柳広司
「阪急電車」有川浩
「沈黙」「海と毒薬」「悲しみの歌」遠藤周作作品
「聖の青春」「将棋の子」大崎善生
「ちはやふる」末次 由紀
2008年 おもしろかった本ベスト10
ちなみに映画のベストテンは、
1位 スラムドッグミリオネア
2位 母なる証明
3位 グラントリノ
4位以下や、詳しい記事はこちらです
ゴールデンスランバーは映画化もされますし、原作も読んでみたいです。
あまり本は読めてませんが、面白い作品があれば参考にさせていただきます。来年もよろしくお願いしますm(__)m
ブログ6年ですかぁ・・・これって、なかなかできることじゃないですよね・・?
私なんて、メールを見ててもわかるように、書きたいときとそうじゃないときの落差が激しく?一時はブログを始めようかな・・?なんて思ったけど、とても無理だわ・・とつくづく感じています。
だから、latifa さんには、尊敬のまなざしです^^
これだけ映画を見ていれば、ベスト10ってなかなか決め難かったのでは?
私と共通の映画では、「グラントリノ」が入っていました。娘からの最近のメールで、この映画「なかなか泣けたわ」との感想でしたよ^^
「アバター」見たのね?息子が見に行って面白かったと言ってたわ。私は、息子と「2012」を見ましたが、結構迫力有りましたよ。
ってことで、一年間大変お世話になりました。
来年もよろしくね?!
家事とかお忙しいでしょうね。
今年も本・映画・食べ物・お店など楽しいお話有難うございました。来年もよろしくお願いします。
良いお年をお過ごし下さいませ。
今年も色々なお話をGAKUさんとすることが出来て、とても楽しかったし、嬉しかったです。
また来年もどうぞ宜しくお願い致します
まずは、来年早々に、「ディアドクター」のレンタルを借りて来るのが楽しみです。その後に「ゴールデンスランバー」の映画です。
ジョーカーゲーム、ダブルジョーカーの映像化の話は流れて来ませんが、いつかしそうな予感がします~
そうかぁ~PCのメール、調子が悪かったのね?どうしたかな・・って気にしていたの。今日連絡なかったら、どうしてる?って送ろうと思っていたの。
来年もまた今年同様宜しくね~
>書きたいときとそうじゃないときの落差が激しく
それは私もそうだし、世間の人たち皆そうだと思うわ~
「グラントリノ」良かったよね~。「2012」は未見なの。パニックものって今までに色々見たせいもあって、まあお金出してまではいいかな・・・って思っちゃったの。でもああいう映画こそ、大画面の劇場で見るべき映画というか、迫力が違うしね!「アバター」はあのメガネが疲れた・・。面白かったけれど、世間の方々ほどには感動しなかったかも・・。
またPCがなおったら、ゆっくりお話しましょう
コメント、こっちの方に勝手に移動しちゃって、すいません
今年も色々なお話を出来て、とても楽しかったし、嬉しかったです。
今年存在する音楽さんとお喋りした中、一番印象的だったのは、坂本龍一コンサートかな^^。
あの時はしばらくの間、グダグダがおさまらず、ご迷惑をおかけしました~(^^ゞ
今年もまたどうぞ宜しくお願い致します
本のベスト10といっても、私のものとは一冊も重ならないものなんですね。本の世界の奥深さに、しんと想い至ります。
来年もよろしくお願いします。
あのハラハラドキドキ感は伊坂さんの作品の中でもトップクラスだと思います。
それにしても、ブログ6年目とはすごいですね
「10周年」目指して頑張っていってください
今年1年、お世話になりました。
また来年もよろしくお願い致します。
良いお年を
年に春と冬と二回も行けたのは人生の中では中々ないことですので、貴重な体験が今も残っています。
今年も素敵なコンサートに行けたら良いなと思っています。
本年もよろしくお願い致します。
この年末年始は寝台特急のトワイライトエクスプレス号日本海号で北海道へ行く予定でしたが
大荒れの天気で運休になりキャンセルしました
本といえば私が子供の頃愛読していた小学館の
小学五年生小学六年生が休刊になって残念です
私が好きな西村京太郎の本に出てた寝台特急も
ほとんどが今はなく今春北陸も廃止になります
残念ですがこう頻繁に運休では仕方ないですね