グエル公園 Parc Guell (1984年世界遺産登録)パトロンのグエル氏のためにガウディが設計、建築に携わり、本来、田園住宅地として設計されましたが、現在は公園としてバルセロナ市民の憩いの場として使われています。この公園は、モザイク模様のタイルが敷き詰められた広場や、童話に出て来そうな可愛い建物、ワニなどのオブジェなど、カラフルなタイルの芸術と、ごつごつした赤っぽい岩を使った「百本柱」などの力強いパワフルな建造物?の2とおりが見れます。とても公園内は広いので時間がかかりますが、とにかく、この公園は最高!!とっても気持ちが良く、オブジェもタイルも柱もどれも一見の価値のある素晴らしい公園です☆ 中心街から少し離れ、地下鉄乗って行きました。高台にあるので、眺めが最高です
当初住宅地として出来上がった後、ガウディが購入した住宅は、現在、彼が使用していた家具や身の回り品などを展示したガウディ博物館(Casa-Museu Gaudi)となっていますが、手作りの不思議な家具など、身の回りの物に対するガウディのこだわり?とかユーモアのある芸術センスがかいま見れて面白いです。この写真は最初からくっついてるちょっと不思議なイス。
以前書いてた文
スペイン15 アントニオガウディのカサミラ
スペイン14 ガウディ建築物part1と、昔のCM,映画「アントニーガウディ」他
それにしても一人旅だったんですかー。うらやましいな。
また、ネタが尽きるまで書いてくださいね。
とろこで、写真に写ってるのはインタール?
latifaさんの魅力もあったのでしょうが・・・。
それにしてもグエル公園、
不思議なところですね~。
いやはや・・・下らない文を、なんだかすいません・・・お恥ずかしいかぎりです・・・
そうですよね。パトロンがつかなかったら、色々な作品を作ることも出来なかったでしょうし。その点、ガウディは良いパトロンがお金を出してくれて幸せものでしたね。
正解です!写真に写ってるのは、インタールです!akiさん、お解りになられるなんて(^^;)この下に自分が写ってしまっていたので、隠す意味で上に置いてしまったんです。花粉症なもので・・・
いや~そんな全然魅力あるとか、そんなんじゃ全く無いんですよ!私がそこのところ書いたのはそんな意味は全くなくて、、ただ、「とても爽やかで素敵なグエル公園に、そんな妙な人がいた!」という、その落差と意外性が妙で・・・そこのところをちょっと書いてみただけなんです・・
前に言っていたビートたけしの番組だったかもしれません…記憶は定かではありません
やはり、どこかメルヘンというのか、
独特の魅力のある作りになっている訳で…
(何故か黒板純 風)
そうですね、時々グエル公園はTVの番組でも紹介されています。タイルのベンチやワニなど、その存在する音楽さんがおっしゃられている部分(メルヘンチックな部分)をメインに紹介することが多い様です♪
そういえば、純君、一杯賞とかもらえたみたいで、良かったですネ^^
本当に気持ちいい公園でしたね
よく見るカラフルなタイルのベンチでとった写真がどこかにあるはず。
TVで訪れた場所が紹介されてたりするとその時のことが懐かしく思い出されます。
今となっては気ままなひとり旅は難しく、あの頃行っておいて良かったな~と思います。
時間がなくて割愛しちゃったんですよね。
後悔してます。
サグラダ・ファミリアとカサ・何とかを二つ(両方忘れた…)だけ見ました。
ガウディ博物館もあるんですか。
何ともユニークですねぇ。
nekoさんも地下鉄で行かれたんですね♪
あのカラフルなタイルのベンチで写真撮られましたか!
私とnekoさん、多分同じ時期に訪ねたんでしょうね☆
私が行った時、あのタイルのベンチのところ、修理してた部分がありました。
ほんと、今となっては気ままな一人旅、なかなか出来ないですね・・・
そうですか、時間がなくて、割愛しちゃいましたか^^でもしょうがないですよ!私も、やっぱり行きたかったけれど、行かなかった処色々ありますもん!
グエル公園は、中心街から離れているから、一日費やす感じですし・・・
現象さんが行かれたのは、カサミラかな・・・?もうひとつはどこかな・・・ 忘れてしまいますよねー!