セビリアから、ヒマワリ畑を窓から見ながら、アンダルシア地方の
小さな村「アルコス・デ・ラ・フロンテーラ」へ来ました。
この村を一言で言うなら、静か、白い、のどか って感じでしょうか?
旧市街にある教会や、見晴台からの眺めも素晴らしくて、
白い建物群が、夏の空に本当に映えるんです。
アンダルシアの空の色って、紺色に近い深い青って感じで、夕方に
なるにつれて(と言っても夜9時でもまだ明るい)どんどん深みを
増す・・って感じです。
滞在した小さいホテルが凄く可愛くて、絵には残ってるんですが、
写真が無い・・撮れば良かった・・・。
下の写真は多分ホテルの屋上から写した周りの風景。
ホテルの中は、白木のインテリアで統一、淡い赤いチェックのカーテンと
お揃いのベットカバー、アンティークの木のチェスト家具、水差しや、
コップなど、小物も全て可愛い!高い天井、高窓、廊下にはグリーンが
配置されいました。どれもこれも、写真がぼけててごめんなさい。
スキャナーが有ればなあ・・・
ここは、1泊だけして、次の日は断崖絶壁の小さな村「ロンダ」へ。
多分セビリアから、ロンダに行きたかったけれど、ルート的にダイレクトに
行く方法がなかったか・・もしくは、安く行く方法があったかで・・・
アルコスで乗り換えし、1泊したんだったはず・・・
アルコス・デ・ラ・フロンテーラからロンダへの道は、ひまわり畑よりは
オリーブ畑が目立った様です。この辺りの風景は、とてもモロッコの北~中部
に似た感じを思わせられました(まあ、実際地図で見ると側ですもんね)
スペインのアルモドバル監督映画や、イラン映画にも、よくこういう
風景が出て来ますよね。
子供の頃「オリーブの首飾り」ポールモーリアが大まじめに流行ってました。
多分オリーブ(ポパイ以外でね)って知ったのって、この曲だったかも・・
今では、この曲マジシャンの定番BGMになってますもんね~!!
子供達がマジックの真似をする際、かけ声の如く必ず歌われる曲になるとは・・・
実は私は高校くらいまで、オリーブって食べた事が無かったんです(^^;
最初に食べたのは、ピザの上に乗ってる小さい輪の形の黒いオリーブと、
ドライマティーニの中に入ってる緑のオリーブでした。もう18歳位に
なっていました。
小さな村「アルコス・デ・ラ・フロンテーラ」へ来ました。
この村を一言で言うなら、静か、白い、のどか って感じでしょうか?
旧市街にある教会や、見晴台からの眺めも素晴らしくて、
白い建物群が、夏の空に本当に映えるんです。
アンダルシアの空の色って、紺色に近い深い青って感じで、夕方に
なるにつれて(と言っても夜9時でもまだ明るい)どんどん深みを
増す・・って感じです。
滞在した小さいホテルが凄く可愛くて、絵には残ってるんですが、
写真が無い・・撮れば良かった・・・。
下の写真は多分ホテルの屋上から写した周りの風景。
ホテルの中は、白木のインテリアで統一、淡い赤いチェックのカーテンと
お揃いのベットカバー、アンティークの木のチェスト家具、水差しや、
コップなど、小物も全て可愛い!高い天井、高窓、廊下にはグリーンが
配置されいました。どれもこれも、写真がぼけててごめんなさい。
スキャナーが有ればなあ・・・
ここは、1泊だけして、次の日は断崖絶壁の小さな村「ロンダ」へ。
多分セビリアから、ロンダに行きたかったけれど、ルート的にダイレクトに
行く方法がなかったか・・もしくは、安く行く方法があったかで・・・
アルコスで乗り換えし、1泊したんだったはず・・・
アルコス・デ・ラ・フロンテーラからロンダへの道は、ひまわり畑よりは
オリーブ畑が目立った様です。この辺りの風景は、とてもモロッコの北~中部
に似た感じを思わせられました(まあ、実際地図で見ると側ですもんね)
スペインのアルモドバル監督映画や、イラン映画にも、よくこういう
風景が出て来ますよね。
子供の頃「オリーブの首飾り」ポールモーリアが大まじめに流行ってました。
多分オリーブ(ポパイ以外でね)って知ったのって、この曲だったかも・・
今では、この曲マジシャンの定番BGMになってますもんね~!!
子供達がマジックの真似をする際、かけ声の如く必ず歌われる曲になるとは・・・
実は私は高校くらいまで、オリーブって食べた事が無かったんです(^^;
最初に食べたのは、ピザの上に乗ってる小さい輪の形の黒いオリーブと、
ドライマティーニの中に入ってる緑のオリーブでした。もう18歳位に
なっていました。
高地だから?平気で夜の7時8時は明るいですよね。
だから?晩ごはんも遅かった記憶があります。
写真の、粒子の粗い感じが、かえって好い雰囲気出してますね。(笑)
空気の澄み方が、高い山に登った時のようで(日本ならば)、実際に目にする見る事があったら、きっと溜め息出ちゃうでしょうね~。
モロッコと同じ気候なんで似た風景は広がりやすいですねえ
あ、ちなみに日照時間が夏に長くなるのは緯度が高いからです。
あっぺさんは、滞在されていた時、夕食タイムが遅かったことと思います~
私は慣れなくて6時半頃軽く食べちゃうクセが抜けませんでした~☆
そうなんですー。でも、これ1990年の写真なんですよ(爆)当然デジカメなんて無いので、普通のカメラで写した写真を、更にデジカメで写して載せてるだけなので、画像が悪くてほんとうに申し訳ないです・・・
空気は乾燥してスコーン!とした雰囲気だったです^^
オリーブの首飾り、反応してくださって・・ありがとうございます(^^;
昔は学校の給食の時間とか放課後の音楽?に、よくポールモーリアとか使われてました。今から考えると凄いな。(合わないかも・・)
緯度の件、この前子供に「知ってるかい?」と言われ、答えられず・・・学研の科学って本(昔からある本だから解るかな・・・)で解説されてしまいました
でも逆に古い町って感じが出ていいと思います。
画像が古びた感じだとそういう印象になりませんか?
2枚目の写真見て思い出したんですけど、イギリス旅行中に協会とか建物の絵を描いて友達らに絵葉書として送ってたんですけど、今考えたらもったいないことしたなあ・・・。自分に送ればよかった。
>絵には残ってるんですが
これはアップして下さらないのかしらん?
そうなんですよー。スキャナーがあれば、もうちょっとはましな写真がアップ出来るだろうに・・・
良い方に解釈してくれて、ありがとうー!
えっ!funiさんてば、絵も描けるんですねー!!!それは、もったいない。友達今も持ってないかな?それは無理というものかぁ・・・
でも自分に・・・ていうのもね、家族にしておけば、保存してくれていたかもしれないけど・・・残念!!
それにしても、funiさんてば、意外な一面をポロポロと見せてくれるお方だわ~。私は絵はてんで下手くそで・・・絵が上手な人は尊敬です。
ということで、当然その部屋の写真も見せられるようなもんじゃないです・・・
絵は見るのも描くのも大好きです。漫画家になろうかと思ったくらい(笑)
絵っていうか、イラストかな・・・。水彩画とか油絵とかかけるってもんじゃないですよ!
イギリス滞在中はB5くらいのスケッチブックもって色々絵日記みたいに描いてました。
部屋もホテルごとに描いてましたわー。かわいい部屋だとつい描きたくなっちゃいますよね?!
そういえばgooにおえかき機能がありますね。
マウスじゃ限界があるから使ったことないけど・・・。うまくできれば披露できるかな?!
漫画を見るのも好きで、描くのも好きだったんですね。funiさんって色々な事が出来ますよね!!
実は私も小学校の頃は必須のクラブ活動で、漫画クラブだったことがあるんですよ。でも絵は下手だったな~。
旅行先で、絵をしたためている人っているんですよね!羨ましくってしょうがないです。イラストだろうが、なんだろうが、そのノート(中国旅行の日記とかも)ちゃんと残ってるんですか?いいな~。
写真よりも絵の方が、自分が描いた時の気持ちとか印象とか体調(爆)とか凄く伝わって来たりしますよねー。その絵日記とかって、宝物ー!って感じだわ。
gooお絵かき機能、このまえ、ちょっといじってみましたが、まだ使った事がありません。
もしfuniさん、気が向いたら、お絵かき機能ちょっといじくってアップして下さいな~