ウィーンのガウディと呼ばれるフンデルト・バッサーの建築物を見て来ました。
まずは「クンスト・ハウス」
そのすぐ側にある、カルケ・ビレッジ
ユニークなタイルで飾られています。
男子トイレ(旦那撮影)
ちょっと5分位歩いたところにある市営住宅の「フンデルトバッサーハウス」
あの宮崎駿さんも、ジブリ美術館を建てる時に、フンデルト・バッサーの様な建物にしたいという希望を出されたそうです。
シュピッテラウ ゴミ焼却場
なお、大阪にもフンデルト・バッサーの作った建築物があるので、今度大阪に行く時に見たいなー。
ゴミ焼却場は、ウィーンのと、ちょっと雰囲気が似てる^^
日本にある、フンデルト・バッサーの手掛けた建築物
TBSの「21世紀カウントダウン時計」(東京都赤坂、1992年)
キッズプラザ大阪の「こどもの街」(大阪市北区、1997年)
大阪市環境局舞洲工場(大阪市此花区、ゴミ処理場、2001年)
大阪市舞洲スラッジセンター(大阪市此花区、下水汚泥処理施設、2004年)
これがゴミ処理場?!NAVERまとめ
つづく
毎回楽しく拝見しています。
大阪の舞洲の建物、「歩く会」で何回か行きましたよ。
初めて見たときは、あまりの派手さにびっくりしました。
ごみ処理場と聞いて、二度びっくり。
有名な建築家の作品だとは聞いていたのですが、そうだったんですか。
形といい、色使いといいユニークな作品ですね。
いやはや、だらだらと、しつこく連続投稿しちゃってます・・・
うわー!大阪の舞洲、実際に見られたことがあるんですね。いいなぁ!
きっと写真で見るより、迫力があったでしょうね。私も見てみたいな
建築経費も高額にかかったでしょうし、きっと当初、反対論もあったらしいですね。ウィーンのゴミ焼却所も、同様だったみたいですし・・・。
世界各国にある、不思議だったり、ユニークな建築物って、最初は、たいがいそういう扱いを受けるものなのかな。
ジブリに出てきそうだと思ったら、こちらを読んで宮崎駿氏がそういうイメージを持っていたのかーと改めて知りました。
男子トイレが出てきた時は、おっとーと思ったら旦那さん撮影で少し安堵しました(笑)
素敵な旅行をされてますねー
写真、何枚撮られたんだろう?
すいません!こちらにもコメント頂いていたことに今気が付きました。
ほんと、ぼけてて、申し訳ない。
大阪の人には、馴染みのあるゴミ焼却所のオブジェかなー。
いやいや、さすがに男子トイレには行かないですよ。
私も女子トイレに行ったのですが、撮影しないで出て来ちゃいました。
写真、何枚撮ったでしょうか。200枚くらいかな・・・
建物に興味をお持ちだとかねてから感じていますが、それ関係のお仕事だったのかしら?
コメントありがとうございます!
ゴミ焼却所なのに、カワイイというかアートしていて凄いですよね。
建物好きなのですが、それもここ20年位なんですよ。
全くそういう仕事とか勉強(学校)とかはしたことが無いんです。
全く知識無く、ただ単に軽く好きなだけなのです。