ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<マンション転落死>小5女子 7階屋上から (覚え)

2009年03月21日 22時15分13秒 | 格差社会と政治
[現代日本史]: 危険事故多発世紀 人材劣化 未熟化日本 自立不能
※(ネタ記事) 危険回避教育 子育て失敗 責任放棄 モンスター

小学生 マンションで転落死 (NHK) 3月21日 19時23分
【記事抜粋】 21日昼前、東京・江戸川区のマンションで、小学5年生の女の子が6階の屋上で遊んでいて誤って吹き抜け部分から2階に転落し、全身を強く打って死亡しました。
■ 警視庁は、マンションの管理組合などから事情を聞いて詳しい状況を調べています。
■ 21日正午前、江戸川区西小岩のマンションで「屋上から子どもが転落した」と通報がありました。
■ 警視庁で調べたところ、このマンションの6階に住む会社員の森浩二さん(40)の次女で、区立西小岩小学校5年生の彩花さん(11)が2階部分に倒れており、病院に運ばれましたが、全身を強く打ってまもなく死亡しました。
■ 警視庁の調べによりますと、マンションは6階建ての建物と8階建ての建物が通路でつながった構造になっていますが、彩花さんは同級生の女の子といっしょに、6階建ての建物の最上階と隣の建物の7階部分をつなぐ通路から、高さ1メートル20センチの手すりを乗り越えて6階の屋上に飛び移って遊んでいたということです。
■ 2人は住民に屋上で遊ばないよう注意され、戻ろうとした際に、彩花さんが誤って吹き抜けの部分からおよそ15メートル下の2階に転落したということです。
■ 吹き抜けは3平方メートルほどの大きさで、周囲には塀がありましたが大人の腰ほどの高さだったということです。
■ マンションの住民によりますと、以前も6階の屋上に飛び移って遊ぶ子どもがいたことから、張り紙などをして注意を呼びかけていたということで、警視庁はマンションの管理組合などから事情を聞いて事故の原因を調べています。
[記事全文]

<あきらめのつく?事故>
突き落とされた事件ならいざ知らず、 ヒトが上がることを想定していないマンション屋上に飛び移り、 友人と共に遊んでいて 起きた事故なら ”仕方がない”。
これを教訓にして 子どもたち自身が 事故再発を回避できれば それで終わり。

<”子育て”失敗世代>
最大の原因は 子どもたちに ”危険認知”と ”回避優先” を教えられない親たちの資質。
世代を重ねる毎に ますます子どもに教えられない。

その ”おおもと” が 『教育再生』 『消費者庁』 などと声高に叫ぶのだから 手が付けられない。

記録する。

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'08.06/18 <杉並区立小学校>転落事故は 設計ミスか?
'07.10/10 <マンションからの転落死>なぜ高い所でも平気なのか?

<何を信じて..>“冷静に対処すべき”中国側発言

2009年03月21日 12時49分08秒 | 格差社会と政治
[現代日本史]: 民活「誘導報道」 ”闇” グローバリズム(衰亡一途「世界統一」原理主義)同盟 マインドコントロール(洗脳)政治
※(ネタ記事) 軍国利権 教団記者 政官財界癒着 天下り( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
※シリーズ: ”狂猿病政治” 観察日誌 ◇”騙されたい者だけ” 騙して良い。- 選べ!!
シリーズ: 悪人担当「死に神」と呼ばせたい


 宣言!: 私は 「不正の政治・政策」 に組みしない!!
 自公(教団)政権下の ”軍国化・格差固定化 政治” を批判する。 (笑)

中国側 “冷静に対処すべき” (NHK) 3月21日 4時18分
【記事抜粋】 中国を訪れている浜田防衛大臣は、梁光烈国防相と会談し、北朝鮮が、人工衛星の打ち上げを名目に、事実上、長距離弾道ミサイルの発射に踏み切る構えをみせていることに自制を促すよう求めたのに対し、梁国防相は、「日本の懸念はわかるが、冷静に対処すべきだ」と述べました。
■ この中で、浜田防衛大臣は、「中国は、北朝鮮に大きな影響力を有しており、北朝鮮に自制を強く促してほしい。 ◇ 日本は、日本の領土、領空、領海に万が一、飛んでくるものがあれば対処すると、常日ごろから言っており、冷静に対処するつもりだ」と述べました。
■ これに対し、梁光烈国防相は、「日本の懸念はわかるが、冷静に対処すべきだ。 ◇ 北朝鮮がミサイルを発射しないのがいちばんよいが、日本は淡々と受け止めたほうがいい」と述べました。
■ 一方、会談では、ソマリア沖の海賊対策も取り上げられ、海上自衛隊の護衛艦が、今月30日にも現場海域で任務を開始することを受け、日中両国が、情報を交換するなど連携を図っていくことを確認しました。
■ このほか、浜田大臣が、中国のことしの国防費が21年連続で、前の年から2けたの高い伸びとなったことに、懸念を伝えたのに対し、梁国防相は、「中国軍の装備はかなり立ち遅れ、国防費も公表しており、そうした懸念は必要ない」と反論しました。
[記事全文]

<開戦しても”自衛隊員”は出兵しない>
軍を模した 国内専用自衛組織は有っても、 日本に軍隊は存在しない。

自公政治で踊る 軍国青年・軍事投機ジジババ経済界 は、 志願する退役自衛隊員を中心に新たな派遣軍 を組織せよ。

われらは 戦争に否定的だから 徴兵・派兵されても戦えない。

自衛隊は存続するから、 志願する防衛官僚は退任し、 (半官半民の)財団機構 空軍省・海軍省・陸軍省 で出世のチャンスも狙えるだろう。

<何を信じて..>
中国は 日本に対して 自制を促している ではないか..。

記録する。

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'09.03/20 <日米崩壊>自公政権 下での 『開戦』 を支持する (背を押す)