ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

「人生における役割」その雑感(6) - 記録

2009年03月25日 22時32分35秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想 信条(研究) 特質 気質 性質 特異:体質
※ 再び 眼(窩)からの 結晶がボロボロ状態だから 眼がメチャ痛い。
※ 発生サイクルの条件(前段階現象)は毎回有る。 意識保持がやっとの状況である。


タイトルと違い 「ブログ読んでも(人生)楽しそうじゃない」 とのコメントが提示され、 そういえば「雑感」シリーズも有ったことを思い出させてくれた。

最近は 視神経が常時刺激されて レンズ透過画と神経直画のバランス処理に苦労しがち。
ついつい 思い出す機会も失うところだった。(謝)

<方向性>
楽しかった事の記事は、 実際の人生と同じで たくさんの不愉快に埋もれる事態は 2006年の書き始めの頃から発生している。
無駄な努力をしている様子が 何度も何度も現われる。

実は 小中学生の時からの 夏冬休み等の最終日 と同じ状態なのだ。
もう時間が無いのに、 まだ一行も掛けていないのに等しい。

<云った。言わない。>
もともと私の発言が 理解できるまで数年かかるのが常。

「教えてくれれば やらなかった」 と後悔させない為にも、 一日も早く書き上げて上げたいものだが、 その言葉は昔からの定番句。
早々に諦めがつくように 『知っててやった”証拠”』 と、記録を示すほか無い。

正確な狙い所を 示すのは、 私の重要な責任で有ることは、 他のシリーズ記事で述べてあるとおり。

<スタイル>
実は、
「 脈絡が無く さっぱり進んでないじゃん!」 と企業の担当者・関係者を心配させ、 フト気がつけば期限通りに完成しているのが私の仕事スタイル。

しかしいまは、
日々、 眼(脳)の問題が大きくなるから 果たして巧く接合するか..。

(続)

関連記事
'09.04/14 「人生における役割」その雑感(7)- 記録2
'09.02/21 「人生における役割」その雑感(5)- 一番ヤなヤツ(鍵)
'08.12/26 「人生における役割」その雑感(1)- 序章

<小沢 秘書>『起訴』の激震とその波紋(後)「異例」

2009年03月25日 14時10分43秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 国民心理(裁判員審理) ”闇” 共謀集団「世界統一」原理主義 シャワー(洗脳)報道
※(ネタ記事) 報道支配 ヤラセ取材 司法崩壊 裏取引証言 政官財界癒着 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
※シリーズ: ”狂猿病政治” 観察日誌 ◇”騙されたい者だけ” 騙して良い。- 選べ!
シリーズ: 悪人担当「死に神」と呼ばせたい


  私は 「不正の権力政治・支配政策」 を 決して!認めない!!
  ■ 当事者(大久保)隠して、 自公のやりたい放題 (世論誘導) ■
  ※警告! マインドコントロール(洗脳)は 重大な『副作用』 をもたらす!!


 【ブレる 民主党議員は 自公の傘に移れ】
 私的な事だが、高校入学と共に 新聞部を選んだのは 体制(権力)と対峙 するためだった。 (文才が無いのは認めた..)
 たかだか プレスセンター(日比谷)で聞かされたことを 「オレは知ってるが、国民は知らない」 と ”勧「権」懲「弱」” を気取るのでは ただの3文(三流)仕事だ。
 不正な権力(者)に媚びても 一緒の穴に引きずり込まれるだけだと知るがいい!


<究極の「東北人差別」?>
戦後、日本の復興と高度成長を支えたのは 冬には雪に閉ざされる 東北(・北海道)の 「金のタマゴ」 だったと考えている。
農漁村など一次産業と 長男以外は「穀潰しの使用人」の文化の中で 中学卒業と同時に 愛知など都市部の工場へと向い、 劣悪な労働環境のなかで働かされていたことは 私の少年時代にしっかりと聞かされている。

反して、 都会出身者で 中卒学歴(経営者)や復員兵らにはまだ出会ったことがない。
加えて、 交通の便が悪かった昔からけっこう最近まで、
中央上位、(出稼ぎの多い)地方下位 の意識が高かったからこそ、 たとえ英米国人であろうが日本で働く外国人を 「出稼ぎ」 と見下した。
だがいまや、
近隣アジアの外国人を ”数学の天才””教育先進国”と、日本が ”目標”にして、現場に招いている。

小沢代表の 朴訥(ボクトツ)とした 東北人気質は、 小ずるさがなく 攻撃もしやすい と考えているのだろう。

<東北の「政権交代」>
長年に渡る 自民党勢力の 諸悪に業を煮やした東北県民が 民主党 を選んでから何年になるのか?

西松建設が 大に小に関係した 公共工事の 入札時期と受注金額の一覧を出せ。
与党(自民・公明)は 率先して 西松からの献金・パーティ券購入 の時期と金額一覧を出せ。

西松建設の 海外資金問題をうやむやにする等の交換条件で、 米[官]自公に都合の良い証言をさせているなら 戦後最大の 政界スキャンダル[激震] になる。 (怒!怒!怒!怒!)

(記)

関連記事
03/25 <小沢 続投会見>自公に大チャンス!!(異例中の異例)
03/23 <小沢 秘書>『起訴』の激震とその波紋(前)

<小沢 続投会見>自公に大チャンス!!(異例中の異例)

2009年03月25日 12時02分17秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 3月大量失業 ”闇” 供亡同盟「世界統一」原理主義 マインドコントロール(洗脳)依存
※(ネタ記事) 権力者の責任 報道支配 売国政治 政官財界癒着 裁判員制度 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
※シリーズ: ”狂猿病政治” 観察日誌 ◇”騙されたい者だけ” 騙して良い。- 選べ!


  宣言!: 私は 「不正な権力行使」「格差固定化・不公正政治」 を許さない!!!
  ※警告! 権力者のマインドコントロール(心理操作)は 重大な『副作用』 をもたらす!!


地検 秘書起訴で異例の説明 (NHK) 3月24日 19時8分
【記事抜粋】 東京地方検察庁は、大久保秘書の起訴について「収支報告書に虚偽を記載して政治資金の実態を偽ることは、国民を欺き、政治的判断をゆがめるものにほかならない」と異例の説明をしました。
■ この中で、東京地方検察庁の谷川恒太次席検事は「政治資金規正法は政治資金をめぐる癒着や政治的腐敗を防止するため、収支の公開を通じて政治と金の問題を国民の不断の監視と批判の下に置くことを目的にしている。 ◇ 議会制民主主義の根幹を成すべき法律であり、その中心である収支報告書に虚偽を記載して政治資金の実態を偽ることは、国民を欺きその政治的判断をゆがめるものにほかならない。 ◇ 今回の事件は、ダミー団体の名義を利用する巧妙な方法により、国会議員の政治団体が特定の建設業者から長年にわたって多額の寄付を受けてきた事実を隠したものだ。 ◇ 犯行の動機、犯行の経緯、被告の果たした具体的な役割については、裁判で具体的に明らかにする。 ◇ 今回の事件は、国会議員の政治団体が特定の建設業者から長年にわたり多額の金銭の提供を受けてきたという事実を国民の目から覆い隠したもので、政治資金規正法の趣旨に照らして看過しえない重大・悪質な事案と判断した」と異例の説明をしました。
[記事全文]

(覚え:与党議員にまでおよばない)
24日は 麻生政権誕生 半年目の記念日だったのね。
政敵 小沢秘書の起訴( 容疑否認のまま )は、 麻生総理の自分へのご褒美か..。

<小沢の言葉に恐れるな!>
会見では 「多くの皆様のご支援で耐えて来られた」 と涙ぐんでいた。

自公勢力はアタマがイイから そんなまやかしに動じない。 支援者など居るはずはない。

いまの勢いに乗り、すぐに解散して 国民の投票(衆院選)で 小沢を追い落とせ!

もっともっと頑張って (一人の漏れも無く) 米「官」・自公勢力の仲間を一つに結集せよ!!
おまえたちの選んだ ”主人(Master)”の 命令だから逆らえない。

記録する。

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03/24 <自公終焉>麻生内閣 半年間の認識 (覚え)
03/23 <小沢 秘書>『起訴』の激震とその波紋(前)