ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<小沢 続投会見>自公に大チャンス!!(異例中の異例)

2009年03月25日 12時02分17秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 3月大量失業 ”闇” 供亡同盟「世界統一」原理主義 マインドコントロール(洗脳)依存
※(ネタ記事) 権力者の責任 報道支配 売国政治 政官財界癒着 裁判員制度 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
※シリーズ: ”狂猿病政治” 観察日誌 ◇”騙されたい者だけ” 騙して良い。- 選べ!


  宣言!: 私は 「不正な権力行使」「格差固定化・不公正政治」 を許さない!!!
  ※警告! 権力者のマインドコントロール(心理操作)は 重大な『副作用』 をもたらす!!


地検 秘書起訴で異例の説明 (NHK) 3月24日 19時8分
【記事抜粋】 東京地方検察庁は、大久保秘書の起訴について「収支報告書に虚偽を記載して政治資金の実態を偽ることは、国民を欺き、政治的判断をゆがめるものにほかならない」と異例の説明をしました。
■ この中で、東京地方検察庁の谷川恒太次席検事は「政治資金規正法は政治資金をめぐる癒着や政治的腐敗を防止するため、収支の公開を通じて政治と金の問題を国民の不断の監視と批判の下に置くことを目的にしている。 ◇ 議会制民主主義の根幹を成すべき法律であり、その中心である収支報告書に虚偽を記載して政治資金の実態を偽ることは、国民を欺きその政治的判断をゆがめるものにほかならない。 ◇ 今回の事件は、ダミー団体の名義を利用する巧妙な方法により、国会議員の政治団体が特定の建設業者から長年にわたって多額の寄付を受けてきた事実を隠したものだ。 ◇ 犯行の動機、犯行の経緯、被告の果たした具体的な役割については、裁判で具体的に明らかにする。 ◇ 今回の事件は、国会議員の政治団体が特定の建設業者から長年にわたり多額の金銭の提供を受けてきたという事実を国民の目から覆い隠したもので、政治資金規正法の趣旨に照らして看過しえない重大・悪質な事案と判断した」と異例の説明をしました。
[記事全文]

(覚え:与党議員にまでおよばない)
24日は 麻生政権誕生 半年目の記念日だったのね。
政敵 小沢秘書の起訴( 容疑否認のまま )は、 麻生総理の自分へのご褒美か..。

<小沢の言葉に恐れるな!>
会見では 「多くの皆様のご支援で耐えて来られた」 と涙ぐんでいた。

自公勢力はアタマがイイから そんなまやかしに動じない。 支援者など居るはずはない。

いまの勢いに乗り、すぐに解散して 国民の投票(衆院選)で 小沢を追い落とせ!

もっともっと頑張って (一人の漏れも無く) 米「官」・自公勢力の仲間を一つに結集せよ!!
おまえたちの選んだ ”主人(Master)”の 命令だから逆らえない。

記録する。

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03/24 <自公終焉>麻生内閣 半年間の認識 (覚え)
03/23 <小沢 秘書>『起訴』の激震とその波紋(前)

<小沢 秘書>『起訴』の激震とその波紋(中)

2009年03月24日 14時29分28秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 集団心理(裁判員審理) ”闇” 共謀集団「世界統一」原理主義 マインドコントロール(洗脳)政治
※(ネタ記事) 報道支配 ヤラセ取材 司法崩壊 裏取引証言 政官財界癒着 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
※シリーズ: ”狂猿病政治” 観察日誌 ◇”騙されたい者だけ” 騙して良い。- 選べ!
シリーズ: 悪人担当「死に神」と呼ばせたい


 私は 「不正の権力政治・支配政策」 を 決して!支持しない!!
 ■ 当事者(大久保)隠して、 自公のやりたい放題 (世論誘導) ■
 ※警告! マインドコントロール(洗脳)は 重大な『副作用』 をもたらす!!


<「起訴」と ”誘導報道”>
国家権力同様に、
たとえ 日本のジャーナリズムが堕落したとて 驚くには及ばない。

何かと批判にさらされる熟年世代(都市部) も、 日本の好況まっさかりの青年期・中核期には ”体制批判”に威勢も良かったが、 不況に陥った中年期以降は 完全な保身 に励んだのである。
(若いときの評判は 自分から進んで 否定してしまった)

<合わない”パーツ”>
まず先に、
『持たざる者は ”断言”できない』 ことを念頭に置くべきだ。 (断言には 責任が伴う)

当初、 カリスマに見えた 小泉・竹中 の「断言政治」は 国民の心を捉えたが、 その後 ヤラセ のタウンミーティングなどの 不正発覚や、 断言の仕方が 「既得権者!」などと 「指し示す対象が 実は誰なのか曖昧(不明確)」 であった事が 国民の不信感を強めた。
(安倍以降の口調がトーンダウンした)

<ダマシの手口: ”勝手に誤解”作戦>
与党の政局はもちろん、
最近の報道手法でも 「関係者への取材」「政府すじ」 など 実際の対象者を隠した表現で 見る者、聞く者に誤解を植え付ける。

不正な 報道支配に 視聴者・国民が怒っている事を メディアは知らないだけだ。

政府・自公 ならびに 司法が
「裁判員制度の矛盾」 を 自ら証明するのは 誠に結構なこと。

<ハナ冷え>
年度末の 大量解雇と引き替えで 株価上昇の 政局機運。

4月には 株価で燃やす ”いのちのともしび” も消える自公政権。 (お迎え有り)
いまこそ 解散・総選挙 をやらずして 逃げ切ることは出来ない。

(続)

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03/25 <小沢 秘書>『起訴』の激震とその波紋(後)「異例」
03/24 <自公 終焉>麻生内閣 半年間の認識 (覚え)
03/23 <小沢 秘書>『起訴』の激震とその波紋(前)

<自公終焉>麻生内閣 半年間の認識 (覚え)

2009年03月24日 12時24分58秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 大量解雇 ”闇” 供亡連合「世界統一」原理主義 マインドコントロール(洗脳)依存
※(ネタ記事) 権力者の自覚 支配報道 売国政治 政官財界癒着 裁判員制度 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事)
※シリーズ: ”狂猿病政治” 観察日誌 ◇”騙されたい者だけ” 騙して良い。- 選べ!


  宣言!: 私は 「不正な権力・不公正政治」 に屈しない!!
  ※警告! マインドコントロール(洗脳)は 重大な『副作用』 をもたらす!!


麻生政権 求心力回復に苦心 (NHK) 3月24日 7時45分
【記事抜粋】 麻生政権は、24日で発足から半年を迎えます。
■ 麻生総理大臣は、平成21年度予算案と関連法案の成立後、ただちに補正予算案の編成を指示するなど、景気対策に全力を上げる方針ですが、内閣支持率は低迷が続いており、求心力をどのように回復するかに苦心することになりそうです。
■ 麻生総理大臣は、去年9月の就任直後の所信表明演説で、民主党との対決姿勢を強調するなど、みずからの人気をもとに衆議院の解散・総選挙に打って出る構えを見せていましたが、去年秋からの世界的な金融危機を受けて「政局よりも政策を優先する」として、解散を先送りし、景気対策に取り組んできました。
■ また、アメリカのオバマ大統領に、外国首脳として初めてホワイトハウスに招かれたほか、ソマリア沖の海賊対策として、海上警備行動を発令して、海上自衛隊の艦船を派遣するなど、外交・安全保障政策に積極的に取り組んできました。
■ 政権発足から24日で半年を迎えることについて、麻生総理大臣は、23日夜、「金融危機が、これだけ実体経済に大きな影響を与えるとは思っておらず、景気対策、経済対策に全力をあげた半年だった」と振り返りました。
■ 衆議院の任期満了まで半年を切ったなか、麻生総理大臣は、衆議院の解散・総選挙は、あくまでみずから判断するという姿勢を崩していませんが、西松建設の政治献金をめぐる事件で、民主党の小沢代表の公設秘書が逮捕される事件が起きたものの、みずからの度重なる「失言」も響いて内閣支持率は低迷が続いており、求心力をどのように回復するか苦心することになりそうです。
[記事全文]

<国民不在・教団政治>
組閣翌日には 閣僚の失言で すでに終っていたではないか。

国民の声 を無視し続けた 麻生内閣・自公政治 のツケ。

昨年末の 大量解雇、 年度末の 大量解雇と引き替えで 株価上昇の経済機運。
これが 経済対策だという認識か...。

<サクラ散る>
4月には ”いのちの灯” も消える自公は 早々の 解散・総選挙に 追い込まれている。

急げ! 命運を共にするおまえたちの仲間を漏らさず集めよ!!! 急げ!!

記録する。

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'09.03/23 <小沢 秘書>『起訴』の激震とその波紋(前)
'09.03/21 <何を信じて..>“冷静に対処すべき”中国側発言

<大阪空港 管制ミス>続発する 航空トラブル (覚え)

2009年03月23日 14時21分18秒 | 格差社会と政治
[現代日本史]: 危険事故多発世紀 人材劣化 未熟化日本 利権政治
※(ネタ記事) 愚民政策 政官財界癒着 相互縁故採用 天下り

大阪空港でまた管制トラブル (NHK) 3月23日 6時39分
【記事抜粋】 22日午後、大阪空港で点検用の車両が滑走路にいたにもかかわらず、管制官から離陸の許可を受けた旅客機が滑走路に進入するトラブルがあり、国土交通省は、管制官が滑走路上にいる車両を見落としたものとみて詳しく調べています。
■ 国土交通省によりますと、22日午後3時42分ごろ、大阪空港の管制官が、福岡に向かう日本エアコミューターの旅客機に対し離陸の許可を出しました。
■ これを受けて旅客機は滑走路に進入しましたが、この滑走路には路面を点検するための車両が残っており、離陸を中断しました。
■ 旅客機からの連絡を受けた管制官は、いったん離陸の許可を取り消し、この車両を滑走路から移動させ、旅客機は午後3時45分に離陸したということです。
■ 車両は毎日2回行っている滑走路の点検の最中で、進入してきた旅客機との距離はおよそ300メートルだったということです。
■ 国土交通省は、管制官が滑走路に点検用の車両がいるのを見落としたものとみて当時の状況を調べています。
■ 大阪空港では、今月20日にも全日空の旅客機が管制官の許可がないまま離陸しようと滑走路に進入し、別の旅客機が着陸をやり直すトラブルがあったばかりです。
[記事全文]

<その ”団塊世代”>
多発する重大事故が報じられるたびに 団塊世代の大量退職 を原因としてあげつらう。

'90年代の バブル崩壊後、
保身の為に 自分より能力のある人物を排除する 歪んだ採用文化 を造ったのが 団塊世代。

「定年退職」 という 最高潮を迎えた時の 組織体質こそが 当人の能力の最大限。

使えなくて「管理職」として飾られていた者たちが集まって 経営者を気取り、
先人らがコツコツ造り育てた 安全文化 をハナから否定し(打ち壊し)、 現場や公私ともに「優秀な師」を持たない 若者を大量に集めても 安全は自然発生することはない。

自公政権の10年とは そんな 腐敗構造改革 の歴史だ。
”開き直り” の収穫を楽しめ!!

記録する。

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'08.12/01 日記: 日本 と 未来 を考える(9)- リセット世代

<小沢 秘書>『起訴』の激震とその波紋(前)

2009年03月23日 12時20分45秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 集団心理(誘導審理) ”闇” ゴリ押し「世界統一」原理主義 政治 マインドコントロール(洗脳)依存
※(ネタ記事) ヤラセ報道 司法崩壊 裏取引証言 政官財界癒着 裁判員制度 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事)
※シリーズ: ”狂猿病政治” 観察日誌 ◇”騙されたい者だけ” 騙して良い。- 選べ!


  私は 「不正の政治・政策」 に組みしない!!
  ■ 当事者(大久保)隠して、 自公のやりたい放題 (世論誘導) ■
  ※警告! マインドコントロール(洗脳)は 重大な『副作用』 をもたらす!!

<避けられない「起訴」>
先週には 小沢・民主党にも伝えられたろうが、 小沢代表秘書の 起訴 は避けられない。

なぜなら、
是が非でも起訴しなければ 政権与党(自民・公明)は 世論操作を目的とした不当逮捕 で 国民の支持を一気に失うからだ。
自公にとっては 決して抜け出せない”崩落のスパイラル” である。

<終焉期の教団 行動>
かつて、 警察権力に追いつめられた宗教団体が 起死回生の賭けに出 地下鉄内にサリンをまき 世間を騒がせたのと同様、
今回は、
その警察権力を使い、 (政権居座りのための) 起死回生の賭けに出た無謀さは 関係する組織も含めて 同一次元の重大犯罪だ。

<心理誘導 映像>
もともと 逮捕劇が成功し、 内閣支持率が好転すれば すぐにも解放するはずであった。
しかし、 世論は好転せず 4月の選挙対策用に準備していた (心理誘導を目的とした)報道映像 に一層頼らざるを得なくなっている。

起訴発表 から 世論調査 までの間は 国民に浴びせられる 集中”シャワー”期間となるだろう。

<テレビ離れ加速>
私が 民放離れを起こした最大の原因がある。

心理セミナーのみならず、 テレビCMでも同様手法が現われた為だ。

最初に私が確認したのは NHK会長出身企業のビールCMだったと思う。
そのCMが流れる都度、 あまりの不愉快さに 間髪入れずテレビのスイッチを切る習慣が付いた。

<手法が判れば 意図が知れる>
その後、同様手法は広まり、
次に多用されたのが 小泉政権~現在、 ヨミウリ系で流される政権支援番組となるだろうか。

そして直近で私が怒りまくったのが 中国ギョーザ 事件の資料映像だ。

「制作(編集)者側の”作為”」 が仕込まれた 映像:Audio&Visual を流すことは 貯水池に 劇毒 を投げ込むのと同位であって、 その影響はあまりにも甚大すぎる。

(続)

関連記事
'09.03/24 <小沢 秘書>『起訴』の激震とその波紋(中)
'09.03/11 <自公の瀕死!!>「小沢報道」に見る「裁判員制度」
'07.01/30 <裁判員広報>金銭支払い「参加者」動員

聖書から見る現代(10) - 1000年世界[2]「平和な世界」

2009年03月22日 15時04分42秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非学術的】 天地創造 罪と罰 契約の民
これは 聖書解説 ではない。

<人間の知恵には限界がある> (しかも呆れるほど低い)
文明はアジア・中国でも発祥したが、 科学文明が 西欧で発展したのは 実は キリスト教文化と深い関わりがある。
また、
エジプトの巨大ピラミッド建設を巡って、以前
「(古代)エジプトの技術だ」「いいや(古代)イスラエル民族が造った」 と双方が自分の優位性を主張したように、
旧約(聖書)の時代でも 当時の民族が持っていた知恵は 現代人を遙かに凌駕する。

それはモーゼが示したような、 ユダ(ユダヤ人)も含め イスラエルの民が その時はまだ 活ける神と親しく交わる事のできるほどの資質を有していたからだ。

<新(1000年)世界:”神と住まう世界”>
'70年代、 私が初めて「1000年世界」を聞かされたときから、
『なぜ 猛獣とともに平和に暮らせるのか?』 と大きな疑問があった。

聖書には 「神の知識が満ちるゆえに」 とあるが、 まったく解析(理解)できないままに 人生を走ってきた。

<そしていま..>
昨年秋、 近隣一帯をナワバリとするカラスの群れや スズメの群れ、 美しい声で鳴く鳥たちが わざわざ私を戸外に呼び出してまで 見事なコラボショー(共演)を見せてくれたように、
ここ30年ほどの間、 意外な虫も含め 生物たちには 互いにその意思を交わし合う能力がある事を教え続けている。

さらに現在検証中の ”肉を喰らう必要のない方法” が もともと用意されていたことなどが 知識として増し加わるのだから、

『平和な世界』は 決して ”遠い先ではない” との確信が充ち満ちて来る。

(続)

関連記事
'09.05/05 聖書から見る現代(11)- 記述の技「1」
'09.03/12 聖書から見る現代(9)- 1000年世界[1]「二つの意見」
'08.09/17 聖書から見る現代(1)- 序章

<マンション転落死>小5女子 7階屋上から (覚え)

2009年03月21日 22時15分13秒 | 格差社会と政治
[現代日本史]: 危険事故多発世紀 人材劣化 未熟化日本 自立不能
※(ネタ記事) 危険回避教育 子育て失敗 責任放棄 モンスター

小学生 マンションで転落死 (NHK) 3月21日 19時23分
【記事抜粋】 21日昼前、東京・江戸川区のマンションで、小学5年生の女の子が6階の屋上で遊んでいて誤って吹き抜け部分から2階に転落し、全身を強く打って死亡しました。
■ 警視庁は、マンションの管理組合などから事情を聞いて詳しい状況を調べています。
■ 21日正午前、江戸川区西小岩のマンションで「屋上から子どもが転落した」と通報がありました。
■ 警視庁で調べたところ、このマンションの6階に住む会社員の森浩二さん(40)の次女で、区立西小岩小学校5年生の彩花さん(11)が2階部分に倒れており、病院に運ばれましたが、全身を強く打ってまもなく死亡しました。
■ 警視庁の調べによりますと、マンションは6階建ての建物と8階建ての建物が通路でつながった構造になっていますが、彩花さんは同級生の女の子といっしょに、6階建ての建物の最上階と隣の建物の7階部分をつなぐ通路から、高さ1メートル20センチの手すりを乗り越えて6階の屋上に飛び移って遊んでいたということです。
■ 2人は住民に屋上で遊ばないよう注意され、戻ろうとした際に、彩花さんが誤って吹き抜けの部分からおよそ15メートル下の2階に転落したということです。
■ 吹き抜けは3平方メートルほどの大きさで、周囲には塀がありましたが大人の腰ほどの高さだったということです。
■ マンションの住民によりますと、以前も6階の屋上に飛び移って遊ぶ子どもがいたことから、張り紙などをして注意を呼びかけていたということで、警視庁はマンションの管理組合などから事情を聞いて事故の原因を調べています。
[記事全文]

<あきらめのつく?事故>
突き落とされた事件ならいざ知らず、 ヒトが上がることを想定していないマンション屋上に飛び移り、 友人と共に遊んでいて 起きた事故なら ”仕方がない”。
これを教訓にして 子どもたち自身が 事故再発を回避できれば それで終わり。

<”子育て”失敗世代>
最大の原因は 子どもたちに ”危険認知”と ”回避優先” を教えられない親たちの資質。
世代を重ねる毎に ますます子どもに教えられない。

その ”おおもと” が 『教育再生』 『消費者庁』 などと声高に叫ぶのだから 手が付けられない。

記録する。

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'08.06/18 <杉並区立小学校>転落事故は 設計ミスか?
'07.10/10 <マンションからの転落死>なぜ高い所でも平気なのか?

<何を信じて..>“冷静に対処すべき”中国側発言

2009年03月21日 12時49分08秒 | 格差社会と政治
[現代日本史]: 民活「誘導報道」 ”闇” グローバリズム(衰亡一途「世界統一」原理主義)同盟 マインドコントロール(洗脳)政治
※(ネタ記事) 軍国利権 教団記者 政官財界癒着 天下り( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
※シリーズ: ”狂猿病政治” 観察日誌 ◇”騙されたい者だけ” 騙して良い。- 選べ!!
シリーズ: 悪人担当「死に神」と呼ばせたい


 宣言!: 私は 「不正の政治・政策」 に組みしない!!
 自公(教団)政権下の ”軍国化・格差固定化 政治” を批判する。 (笑)

中国側 “冷静に対処すべき” (NHK) 3月21日 4時18分
【記事抜粋】 中国を訪れている浜田防衛大臣は、梁光烈国防相と会談し、北朝鮮が、人工衛星の打ち上げを名目に、事実上、長距離弾道ミサイルの発射に踏み切る構えをみせていることに自制を促すよう求めたのに対し、梁国防相は、「日本の懸念はわかるが、冷静に対処すべきだ」と述べました。
■ この中で、浜田防衛大臣は、「中国は、北朝鮮に大きな影響力を有しており、北朝鮮に自制を強く促してほしい。 ◇ 日本は、日本の領土、領空、領海に万が一、飛んでくるものがあれば対処すると、常日ごろから言っており、冷静に対処するつもりだ」と述べました。
■ これに対し、梁光烈国防相は、「日本の懸念はわかるが、冷静に対処すべきだ。 ◇ 北朝鮮がミサイルを発射しないのがいちばんよいが、日本は淡々と受け止めたほうがいい」と述べました。
■ 一方、会談では、ソマリア沖の海賊対策も取り上げられ、海上自衛隊の護衛艦が、今月30日にも現場海域で任務を開始することを受け、日中両国が、情報を交換するなど連携を図っていくことを確認しました。
■ このほか、浜田大臣が、中国のことしの国防費が21年連続で、前の年から2けたの高い伸びとなったことに、懸念を伝えたのに対し、梁国防相は、「中国軍の装備はかなり立ち遅れ、国防費も公表しており、そうした懸念は必要ない」と反論しました。
[記事全文]

<開戦しても”自衛隊員”は出兵しない>
軍を模した 国内専用自衛組織は有っても、 日本に軍隊は存在しない。

自公政治で踊る 軍国青年・軍事投機ジジババ経済界 は、 志願する退役自衛隊員を中心に新たな派遣軍 を組織せよ。

われらは 戦争に否定的だから 徴兵・派兵されても戦えない。

自衛隊は存続するから、 志願する防衛官僚は退任し、 (半官半民の)財団機構 空軍省・海軍省・陸軍省 で出世のチャンスも狙えるだろう。

<何を信じて..>
中国は 日本に対して 自制を促している ではないか..。

記録する。

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'09.03/20 <日米崩壊>自公政権 下での 『開戦』 を支持する (背を押す)

<日米崩壊>自公政権 下での 『開戦』 を支持する

2009年03月20日 22時22分07秒 | 格差社会と政治
[現代日本史]: ヤラセ政権 ”闇” グローバリズム(衰亡共有「世界統一」原理主義)同盟 マインドコントロール(洗脳)政治
※(ネタ記事) 軍国利権 政教一体国防(期待) 政官財界癒着 天下り( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
※シリーズ: ”狂猿病政治” 観察日誌 ◇”騙されたい者だけ” 騙して良い。- 選べ!!


 宣言!: 私は「不正の政治・政策」に組みしない!!
 自公政権下の 格差固定化政治 を批判する 正当理由だ。

“北朝鮮 新型ミサイル配備” (NHK) 3月20日 14時3分
【記事抜粋】 韓国駐留アメリカ軍のシャープ司令官は、北朝鮮が沖縄やグアム、アラスカを射程に入れる新型の中距離弾道ミサイルを配備していることを明らかにし、北朝鮮のミサイル開発に強い警戒感を示しました。
■ アメリカ議会上院の軍事委員会は19日、太平洋軍のキーティング司令官や韓国駐留アメリカ軍のシャープ司令官を呼んで公聴会を開きました。
■ この中でキーティング司令官は、北朝鮮が人工衛星の打ち上げを名目に事実上、長距離弾道ミサイルの発射に踏み切る構えを見せていることについて「動きについて十分な情報を把握しており、対応する準備はできている。 ◇ アメリカにはミサイルを撃ち落とす能力がある」と述べ、迎撃に自信を示しました。
■ 一方、シャープ司令官は「北朝鮮が弾道ミサイルを発射するねらいは、体制の生き残りを確保し、外交交渉で譲歩を勝ち取る力を向上させるためだ」と述べました。
■ シャープ司令官はまた、委員会に提出した書面で、北朝鮮のミサイル開発について「沖縄やグアム、アラスカを射程に入れる新型の中距離弾道ミサイルを配備している。 ◇ 大陸間弾道ミサイルの開発も続けている」として強い警戒感を示しました。
■ さらに、北朝鮮の核開発について、2006年秋までに、少なくとも6個の核兵器を製造できるだけのプルトニウムを再処理していたという情報機関の分析を明らかにしました。
[記事全文]

<がんばれ!日本”軍国”政治>
米国は心配の必要が無い。

日本には 軍事推進を図る政権与党(自公)の他、 党派を超えた 軍国(利権)議員がおり、 さらに 日本最大数の信者を抱えている 政権党だ。

かれらは (ゼニ儲けのために)戦争がやりたくて仕方が無く、 反して われらは 戦争を否定する。

普段から 口にしている以上、
開戦ともなれば かれら(軍国議員・信者)は自ら志願して 日本(と米国)のために 果敢に戦ってくれるだろう。

彼らがいなくなった日本では、 戦争を否定するわれらが 後方の護りで 日本と世界の平和を整えるのだから ”ミョー” に理にかなっている。

アジアの開戦は 日韓米 にとって 『やりたい事をやれる』 しかも 『後始末までつけられる』 この上ない良い機会だ。

記録する。

関連記事
03/21 <何を信じて..>“冷静に対処すべき”中国側発言
03/19 <開戦期待>自民万全。利権の「実弾ミサイル発射訓練」

<遠地地震>トンガ付近 M7.7 (2009.03.20)

2009年03月20日 14時53分45秒 | 地震等記録
[個人史]: 日記 カラスネタ 地震ネタ 災害ネタ  特質 気質 性質 特異:体質
※ 「見づらい」事とは 脳に大きな負担がかかること..
※ 遠地地震記録(2009.03.20)


トンガ付近 M7.7の地震 (NHK) 3月20日 6時43分
【記事抜粋】 ハワイにある太平洋津波警報センターから気象庁に入った連絡によりますと、日本時間の20日午前3時18分ごろ、南太平洋のトンガ諸島付近を震源とするマグニチュード7.7の大きな地震がありました。
■ この地震で気象庁は、日本への津波の影響があるかどうか調べています。
■ アメリカのハワイにある太平洋津波警報センターはトンガ周辺の地域に津波に関する注意を呼びかけましたが、地震発生からおよそ2時間後、解除しました。
■ トンガの首都、ヌクアロファに駐在しているJICA・国際協力機構の駐在員、松井信晃さんは「強い横揺れが1分間以上続いた。 ◇ 棚にあるものの一部が落ちたが大きな被害はない。 ◇ JICA関係者の安否の確認は取れた」と話していました。
[記事全文]

<”警告性”地震>
「一分間以上 強い横揺れ」 が続いたことは 無視できない。
エネルギーは 放出されたのではなく、 付近(-環太平洋-)のエネルギー帯を活性化させた。

また 今年の遠地地震、
 ・一回目が、1月04日
 ・二回目が、2月19日
 ・三回目が、3月20日(本日)
なかなか ”几帳面な性質” である。

<新システムと日本の未来>
気象庁は 国内向けシステムと共に、 遠地地震システムも新しくしたようだ。
※ 歳費体力のあるうちに できるだけばら撒いておく発想

以前の半角混じり表示から、全角一色になった新システムは、 明確な”退化” を確信させる。
総務省の”地デジ”予算同様、 無能で未熟な政治(”青い官僚”利権)だ。

 【 気象庁HP から情報転載 】
●①地震情報(震源・震度に関する情報)
  平成21年3月20日03時18分ころ地震
  震源地:ニュージーランド付近(南緯23.0度、西経174.8度)
  震源の深さ:約10km
  地震の規模:(マグニチュード)は7.7と推定

  震源は太平洋津波警報センター(PTWC)
  詳しい震源の位置はトンガ諸島
  太平洋で津波発生の可能性
  ・・・
 以上