今年もお客様とジュネーブモーターショーの
プレスデイをご一緒させて頂きました。
まずはポルシェから、1967年ホモロゲーションモデルとしてデビューした
ポルシェ911Rの伝統を受け継いで991台限定で作られた911R、
911GT3RSに搭載される4.0L水平対向6気筒エンジンに
6速のマニュアルトランスミッションが組み合わされます。
フェラーリは4輪駆動のFFを進化させたGTC4Cルッソ。
6.3LV12エンジンも進化し660馬力から30馬力アップしました。
ランボルギーニは創業者フェルッチオ・ランボルギーニの
生誕100周年を記念して作られたスペシャルモデル、チェンテナリオ。
770馬力の6.5LV12エンジンは最高時速350kmをマークします。
40台の限定生産でお値段はなんと175万ユーロだそうです