五所川原駅から津軽鉄道の津軽中里駅まで移動し
日本最北の私鉄に初乗車
90周年を迎えた津軽鉄道
昭和の匂いが漂う
ワンマンカーの気動車。
途中の駅で昔の電車が留め置かれていました。
金木駅で上下線がすれ違い
40分くらいで五所川原駅到着。
今も使われてるのかわかりませんが
かっこいいラッセル車が停まっていました
中々レトロな駅で
昭和の匂いがぷんぷんしていました
素晴らしい体験をさせて頂きました。有難うございました
東能代駅は五能線の起点駅です。
引退したキハ40系と48系が停まっていました。
昭和時代の気動車がどんどん無くなっていきますね。
弘前行きの電気式気動車のGV-E400系の鈍行で五能線の旅スタート。
途中リゾートしらかみとすれ違い
駅弁を食べながら
日本海の景色を楽しみ
途中深浦の大銀杏を車窓に眺め
約3時間半で五所川原駅に到着
途中何組かの旅行会社のツアーグループが乗って来られましたが
最初から五所川原まで乗ってたのはお客様とふたりだけでした