こちらもD.M.1936Regacy1と同じく
中国製のトゥールビヨンムーブメントを搭載したモデルです。
こちらはケースがステンレススチールで
文字盤の色塗りも同じように職人さんが塗っております。
お値段は¥380,000+税になります。
こちらは10本のみの生産です。
シンガポールのエルビンさんと一緒に作らせてもらった
中国製ベースのトゥールビヨンに
ケースをカーボン、ベゼルをセラミック、裏蓋をスチールでシースルーバックにしています。
文字盤は1枚、1枚、プラモデルの色塗りを職業とする方に
塗ってもらい手の込んだトゥールビヨンになりました。
お値段はコストパフォーマンス重視で¥450,000+税で販売しております。
変わった時計を探される方には面白いと思います
銀座から恵比寿、外苑前とまわり夜は千駄木へ。
団子坂の三忠でA氏とK氏と食事会でした。
お刺身、たこのから揚げに、たこ焼き、たこのみ焼きと
たこづくし最高です。たこ好きにはたまらないですね
持ち寄られた時計も素晴らしく
お二人とも本当にアンティークウォッチに詳しいです。
いつも色々と勉強させて頂きありがとうございます
羽田空港からそのままリシャールミルブティックへ。
展示会の為に新作が来ているということで色々とお客様にご覧いただきました。
RM016のタイタリットが久しぶりに入荷があったようで
やっぱり格好良いですよね
多分最後の入荷になるかもとおっしゃってましたよ
食事後ホテルまで送ってもらい荷物を詰めて帰国準備。
今回はフランス人のジャーナリストを含め
いろんな方々に偶然出会って時間が足りなくなってしまいました。
やはり朝一着の飛行機で来ないとダメでしたね。
滞在時間30時間ではお店を見て回る時間が全然無かったです
チャンギ空港1時50分発のJAL便で羽田空港へ。
今回は輸入手続きを空港内でやってもらえたのでラッキーでした