GRスープラの見学後、400mmの単焦点レンズを持ってコカコーラコーナーへ
ネット越しに置きピンで中々良い感じで撮影できました。
ダンロップコーナーからの立ち上がり
テントで観戦されてる方が結構いらっしゃいました。
いよいよ24時間レースのゴールで
トヨタの水素で走るレーシングカーも完走
24時間戦い終えてようやくホッと一息ですね〜
レース後の表彰式、ST-Xクラスの表彰式には間に合わず
Dステーションの777号車は2位表彰台でした
リシャールファミリーの中野さんのチームはクラス優勝
ST-2クラスのお客様のチームは初出場、初完走、初表彰台でした
24時間走り切るって本当に凄いことですよね~
3回目の24時間レース観戦でしたが今回もドラマあり感動しました
翌朝7時前にはお客様と富士スピードウェイに戻り
GRスープラGT4を見せて頂くことに
もちろんですが、ロールゲージやバケットシート、
カーボン製のパネルなど完全なレース車両。
エンジンは市販のスープラと同じものを搭載してるそうで
こちらのスティックでサーキットごとにBopの調整されます
ご友人のレースを観戦され触発されて
このマシンを購入してすぐにでもレースに参戦されそうなくらい
熱くなられたお客様でした
24時間レースの応援、撮影に来させて頂くのはドバイ24時間、
2年前の富士24時間と今回が3回目ですが、時間がたっぷりあるので
色んなスポットに行って撮影することができます
でも24時間レースの一番の醍醐味はナイトセッション
夜の撮影ができる事ですね
撮影難しいんですが、非常に楽しめます
先日富士24時間耐久レースの応援に
お客様と行ってきました。
今回は24号車をはじめ
777号車
47号車
22号車と普段お世話になっている方々がドライバーとして
参加されてましたので沢山写真を撮らせて頂きました
混む前に富士スピードウェイの食堂でカツカレー。
コロナ禍でスタイルが変わりセルフサービスではなく
席で注文する形に変わっていました。
今回はディートリッヒのオーガニックタイム。
スタート進行中にリシャールミルファミリーの
中野信治さんにご挨拶出来ました
東京に出張中のお客様と久しぶりにパレスホテルでお会いしました。
昨年ご購入頂きましたウルバンヤーゲンセンRef.1140 プラチナの限定モデル。
すごい気に入って頂いてよく着けられているとのことで嬉しい限りです
ギョーシェ文字盤に手で磨かれたボリュームのあるWGの数字のindexが
ウルバンヤーゲンセンの仕上げの良さを引き立てています