かなたんの更年期を楽しむブログ♪

ただいま 更年期真っ最中のアラフィフ女デス
自分のこだわり・思うコトなど
独断と偏見で言いたい放題綴ってマス 

年賀状

2018年12月15日 18時09分24秒 | 日々の出来事

昨日・今日とだいぶ大掃除がはかどりました

おかげで体がバキバキに痛い感じです・・

さすが50歳(;´・ω・)

キレイなお部屋でまったりすると

やっぱり気持ちがいいもので 

なんだか気分はすでに大晦日・・・

と、思ったら 今日から年賀状受付開始( ゚Д゚)

ものすごくめんどくさい・・・

もう年賀状送るような時代ではないと誰もが思いながら

なんとなく出さないとダメかなぁ・・と

多分お互いが思っているから 

止められず 

ずっと出し続けるという人 結構いるような気がします

この人はもう出さなくてもいいだろう と思って

出さなかったりすると

元旦にその人から年賀状が届いて

「うぁー やっぱり出すべきだった!( ゚Д゚)」と

慌てて年賀状を送り

翌年は 

やっぱり元旦に届けなくてはと思い

出してみると

今度は向こうが出してなかったり( ゚Д゚)・

黒ヤギさんと白ヤギさんのような

すれ違い年賀状の送り合いが続いてゆく・・

なんてことも結構あるあるのような気が致します

届いたら届いたで 結構見るの楽しいんですけどね

今の時代52円も払わなくてもボタンひとつで送れてしまうわけですから

50枚も買えば2500円以上ですからねぇ・・・

インク代も結構かかるんですよね・・

中には

「今年で年賀状は終了とさせていただきます」

と、キッパリ書いてこられる方もおられますが

それは「いらない」というより

来年から自分は出さないよ

という宣言であり

そっちが出さないなら じゃあこっちも出さないよ

で いいの(。´・ω・)?

なんか それはそれで ちょっとどーなの・・・?

目上の方や叔父叔母だったりすると

ホント どーしていいか分かりません・・

ワタシは 

いたずらが大好きで 

面白い事を考えるのがとっても得意なので

どんな年賀状にしようかとか 

あれこれ考えるのはキライじゃないんですけど

ここ数年は 相手の人もいい加減辞めたがってないかなぁ・・

なんて考えちゃって

あんまり乗り気になれないんですよね・・・

ダンナ様の年賀状は かなりウケ狙いの凝ったものを

作ってきましたが 

今年は腕を骨折してしまい 

笑いごとではなく会社に大迷惑をかけてしまったので

笑いを取るような年賀状なんて送ったら

大ヒンシュクをかうであろうことは

さすがのワタシでも分かるので

ますますやる気がおきません

はぁ・・・(>_<) 

めんどくさい・・・









バチェラージャパン

2018年12月14日 17時57分15秒 | 日々の出来事

今週に入って急に冬らしくなり

年末に向けて色々始動せねば!と

年の瀬モードに切り替えようと思っていたところ

息子に勧められたamazonプライムで配信されている

バチェラージャパンなどというものを 

ついつい見てしまったら 

なんとなく途中で止めれなくなってしまい

シーズン1・2を全部視聴してしまいました(/・ω・)/

こちら、海外で人気の番組の日本版

バチェラー(独身)男性が結婚相手を選ぶ番組なのですが

このバチェラーが とにかくハイスペックな男性で

こんな人ホントにいるの(?_?)ってなくらいパーフェクト!

シーズン1に選ばれた男性は

①東大卒の35歳

②IT企業の元社長?とやらで とりあえず色々されてるお金持ち

③イケメン☜寺脇康文と真田広之を足して割ったような感じ

④運動神経抜群! なんでも出来ちゃうんですよ!

さらに!品行方正で人柄も素晴らしい

東大卒にこんなカッコイイ人がホントにいるなんて!驚きです

この男性が25人の選ばれし美女の中から たった1人の女性を選ぶ

というコンセプトなわけです

毎回、催しのあとに 

ローズセレモニーが執り行われ

バチェラーは気に入った女性に真っ赤なバラ(ローズ)を渡します

渡されなかった女性がどんどん去って行き最後の1人になるというプロセス。

ファーストインプレッションで5人が落とされますが

その後は1~3人くらいずつ落とされていきます

その間にバチェラーが用意した豪華絢爛なデートに

女性たちは指名を受けると参加することが許され

お互いの相性や愛の度合いを確認しあっていきます

女性たちは全員が同じだけの時間や回数や待遇を

与えられるわけではないので嫉妬や焦りなど

精神的にヤバいことになっていきます

2カ月にわたって共同生活をしながら

バチェラーが誰をデートに誘うかを目の当たりに

しなくてはならず、時にはローズセレモニーを待たずして

ローズを受け取って帰ってくる子もいたりして

まあ色々と観ている分には面白いんですけど

あの場にいる子たちは 相当タイヘンだろうなぁ

なんて思いながら拝見しました

とはいえ

特にシーズン1の女性たち(;´・ω・)

これだけハイスペックな男性がバチェラーだというのに

どいつもこいつも職業が怪しすぎる肩書きばかり

「webコンテンツ制作」「翻訳家」「イベント制作アシスタント」

一見もっともらしい職業に聞こえますが 

よくわかんないうさん臭さが・・

このあたりはまだ序の口で

「カリスマ動画クィーン」「フードコーディネーター」

そして「インナービューティアドバイザー」

なんじゃそれ?(;´・ω・)

さらには

「着付師」「女優見習い」」 

は?( ゚Д゚)

そして極め付けが

「愛犬家」

これ職業ですか?

ウェイトレスやら店員やらもいましたが

結局とどのつまり

みーんな所属事務所を持ってるとりあえずの芸能人なわけでして

しかも読モ経験者とか限りなく素人に見える玄人ってヤツのようで

このような面々の中から東大の大学院まで出た人に選べって

どーなのかしら・・・( ゚Д゚)

そのうえ

どういうわけか このバチェラー

センスが悪いというか人を見抜く力がないっていうか

ロクでもないのばっかり残っていくんですよ

それを選ぶ(・・? あんたバカなの?

というツッコミどころが満載でして 

最後に選んだ相手には 

ワタクシあっけにとられてしまいましたけど

てか・・

これだけのハイスペックな男性が この御歳まで

独身でおられた理由が よくわかりました

てなところが感想でございます

シーズン2の男性は 伊藤英明似の帰国子女の慶応卒

これまた絵に描いたようなナイスガイ

アプローチがアメリカンなので

ちょっと軽くみえますが

内面は とっても真面目で誠実な人だなぁと思いました

2代目バチェラーの方が 初代よりも

人を見抜く力がありまして

残っていく人も ワタシの予想とほぼ同じ。

半分くらいで最後に残る人もだいたい分かってしまいました

こちらはご両親が まさに格を重んじる感じの方々で

とくにお母さまは

「そこんじょそこらの女性にアプローチしてほしくない」

と初めにキッパリ!

シーズン1みてたら そう思うのも無理はないけど

シーズン2のほうが女性のレベルは少々アップしてましたが

それでも 

やっぱり職業が怪しいのがチラホラと(;´・ω・)

最終的に3人の女性がバチェラーのご両親と対面するのですが

バチェラーのご両親 ホント―にあからさま!!

お一人目のちょっと優秀な経歴と職業を聞いた途端

満面の笑みがひろがり 「この子でいいわよ。この子にしなさい」

とバチェラーに勧める勧めるったら もーすごいお気に入りようで・・

次いで二番手の女性は、お母さまの好きな方言を話す子でして

これまたお母さま 満面の笑み!饒舌に語り合い 

これもイイ線いけそうかな?と、おもいきや 

ご両親が離婚されてると聞いた途端に表情一変(特にお父様)

三番手の女性はモデルの美女

はいチーン・・・ 

バチェラーが「どう思う?」と聞いても

「特に何も・・」と歯切れ悪く やっと出た言葉が

「あなたに似すぎているから合わない」みたいな感じで・・

3人のうち 一番お家柄が良さそうなのがモデル美女で

一番お気に入りの女性は 

背中にステキなタトゥーが入ってらっしゃいましたけど

それ知っても意見は変わらないのかしら(/・ω・)/

親は子供の結婚相手にアレコレ口出ししないほうが

よいですね 

その点でいうとシーズン1のご両親は

バチェラーが「どの子がよかった?」と聞くと

「自分で選べ」のみで 

そんなこと聞いてくんな って感じで好感が持てました

バチェラー2のご両親も最後は息子が選んだ女性を

本当に祝福されてましたけど

番組が番組なだけに心配だったんでしょうね

とまあ 総じて面白かったんですが

年末の貴重な時間を

50のオバサンがこんなものの視聴にがっつり費やしてしまい

一番ロクでもないのは

自分だってことに 気づいたわけでした




























 


師走にやること

2018年12月07日 15時01分29秒 | 日々の出来事

👆の写真は千葉の富津です(*'▽')

この前、海ほたるデビューした時に寄ってきました

今度、千葉も色々巡ってみたいなぁ~と思ってます

昨日は雨が朝からザーザー降りでしたが

今日は なかなかよいお天気で しかも暖かい・・・

ホントに12月(。´・ω・)?

てなわけで、毎年12月にすべきことを すっかり忘れて

もう1週間・・

12月に入ったら イの一番に三菱信託UFJにピーターラビットの

カレンダーをもらいに行くのは毎年のお約束。

それなのに今日の今日まで忘れており 

来週に行っても まだ残っているか ちょっと心配です・・

年賀状も いつもだったら

そろそろレイアウトを考えてる頃だ

大掃除も もう半分以上は終わっているハズ・・・

でも・・この陽気のおかげで気分は10月末くらいな感じで

ホントにホントに年末なの?

どーにもそんな気分になれないんですけど・・・(/ω\)

餅作りのもち米だってそろそろ買わないと・・・

と、思うのに 

全然そんな気分になれないのはナゼ(。´・ω・)?・・・

ただただ空の日差しだけが 冬の光線色なので

空だけみてれば 確かに冬なんですけど

今年は特に冬の実感が沸きません

てか・・秋の実感も・・あまりありませんでした

とはいえ! とにかく今は師走で年末で冬なんです

今年の汚れ!今年のうちに~♬ に倣って

来週から年末モードに入って行こう!と思います

そういえば もうすぐ今年の漢字ですね

清水寺の達筆すぎるお坊様が書く読めない漢字の披露も

もうすぐです

今年の漢字は 何なのかなぁ・・・と考えても

なかなか思い浮かびませんが・・

しいていうなら・・

ワタシは 「過」かなぁ

今年は 寒過ぎたし暑過ぎたし台風来過ぎたし災害多過ぎたし

すべてが過多だったような気がします

なんにしても明るい漢字は選ばれないでしょうね

今年は米津玄師さんが大大ブレイクしましたね

ワタシはもっと前から米津玄師さんにハマってましたけど

初期のぐにゃぐにゃな感じの曲調のほうが好きなので

今の米津さんも好きですが 

来年は

米津さんにしか作れない曲をもっとリリースしてほしいと

個人的には思っております

ワタシ的に、今年ハマりにハマりまくったアーティストは

なんといっても

Mrs.Greenappleでした

聴かない日はないくらい 1年中聴きまくりましたが

Mrs.Greenapple熱は、もうしばらく続きそうです

と・・ ここでフィギュア女子グランプリファイナルの結果を

知ってしまいました

紀平選手 

去年観た時から この子はやる・・と思ってましたけど

とんでもない点数を叩きだしました!

すごいわ すごすぎるわ・・・

ジャンプだけでなく動きも優雅で

全てがパーフェクト!な16歳

キムタクの次女さんと同い年

・・って カンケーない?


 





ワタシはSoftbank

2018年12月06日 19時55分29秒 | 日々の出来事

ワタシのダンナ様がポケベルから

ツーカーの携帯を契約したのが 

かれこれ20年くらい前?

そこから、ツーカーがボーダフォンにかわり

Softbankに変わり 

その後

3G携帯に強制的にかえさせられて

さらにスマホ替えの強要と・・

3G携帯の恨みがあるので

そう簡単にスマホに変えてたまるか!と

今日までガラケーで頑張ってますけども

前回ガラケーが壊れた時には

もうガラケーはありませんとかウソつかれたし!

息子の携帯料金も さんざん確認したのに

言われた金額より5千円以上高いし!

娘のスマホ替えの時も

取りませんって言ってたペナルティ代なぜか取られたし!

説明が下手くそな店員が ものすごく多い!

てか、絶対分かってないでしょ って感じの新人を

窓口に一人で座らせるな~!! 

と言いたい事は山ほどあるんですけど

解約できるのが1年のうち2カ月しかないから

なんとなくめんどくさくなってしまって

ずっと変えずに今日まできてますが・・

こんなに長く契約してるのに

新規や乗り換えの人ばかりを好待遇で迎え

変えない人には冷待遇・・・(/・ω・)/ 

それがSoftbankです・・・


体調を崩してた娘が今日から出勤しました

咳のしすぎで肋骨にヒビが入ってしまったとかで

歩くのもツラそうだったので

朝は職場まで車で送ってあげました

デスクワークではないので

仕事をこなせているのか

帰りも迎えに行った方がいいのかとか

連絡とりたい今日に限って 

なんでこんなことになるんでしょうか?

ワタシの怒りは どんどん増していき

しまいには 

人間が犬になるわけねーだろ!

とCMにまでケチをつけたくなってしまう有様で・・

ガラケーで しかもネット通信もしない自分は

他の人より携帯に依存していないと思っていたのに(/ω\)

携帯が出始めたころは

「これからは1家じゃなくて1人1台」

と書いてあるポスターをみて

「1人1台(・・? ムリでしょー」

なんて思ったものですが・・・

携帯があるおかげで子供の帰りが遅くても

そこまで心配せずに済んだり

待ち合わせ場所で待ちぼうけをくらうこともなくなったりと

随分携帯のおかげで助かっているんだなぁ・・と

改めてしみじみ思いました

娘が1人暮らししてても 

いつでも連絡がとれるので安心ですし・・

と、「待ちぼうけ」で思い出しましたが

ダンナ様とお付き合いを始めたころ

ダンナ様の会社は まだ土曜日出勤がありまして

昔は週休1日が普通だったんですよねー

7時には帰れるからって事で

ダンナ様のアパートの前に7時ということで

待ち合わせをしたんです

でも、ダンナ様は一向に現れず・・・

ワタクシ 待つのは意外と苦にならないほうでして

その辺の空き地に咲いてる花や草を眺めたり 周囲を散歩したりと

もう少し待とうかなーなんて思いながら過ごしていたら

10時になってしまいまして気付いたら3時間待ってたわけです

やっと帰ってきたダンナ様が

「待っててくれたの?」と かなり驚いたあと

「これでスペアキー作っておいで」と

アパートのカギを渡してくれました

ダンナ様は この一件でワタシとの結婚を意識したそうで

今の時代に こんな馴れ初めで結婚に発展するカップルは

いないと思いますんで

まぁ 時代といえば時代のよい思い出・・・(。´・ω・)?

昔は

待ち合わせにルーズな人って必ずいましたよね

だから本屋で待ち合わせとか 結構ありましたよね~

電車の改札に伝言板なんてのもありました 

あと落とし物の伝言板もありましたねー

今は個人情報とかでNGなんでしょうけど・・

伝言板といえば・・・

中学の修学旅行で京都に行ったのですが

集合場所が新横浜でした

当時、まだ地下鉄が新横浜までつながっておらず

JRの横浜線でしか新横浜まで行く手段がなくて

最寄りの駅で班ごとに集まって新横浜まで

グループ行動 ということになっていたのですが

当日、ワタシたちの班の1人が いつになっても現れない!

しびれを切らしたワタシ達が彼女の家に電話すると

お母さまが「随分、前に出ました」と

彼女は駅から5分くらいの一番近くに住んでいたので 

出たのに着かないなんて!! と

ワタシたち雨の中、駅の周りを走り回って彼女を探しましたが

全く見つからず・・・・

仕方がないので

伝言板に 「先に行くから すぐに電車に乗ってね!」と書いて

駅を後にしました・・

今なら大大大問題になるところですが

さすがは35年前です

結局彼女は 

修学旅行を狙っての計画的犯行?で

彼氏と駆け落ちしてしまったのでした

もーインド人もビックリですが(この例えも昭和・・・)

この時の修学旅行は4月でして

クラス替えしてすぐだったせいで

班決めもテキトー

誰がどんな子かなんてこともよくわからない状況だったので

まさか彼女が・・って驚きましたけど

あのころも携帯があれば

班の誰かの所には

「ごめんね 行けない」くらいの連絡が

あったかもしれないなぁ・・と

今思い出して 

そんなふうに思ったりもします

そう考えると

そんなに変わってないようで

時代は確実に進んでるんですね・・


















 


健康一番

2018年12月04日 14時59分23秒 | 日々の出来事

娘が職場で異動となり

新しい環境なども加わって先月下旬から体調を崩し

悪いループにはまってしまっております

やる気もガッツもある子なのですが

いかんせん体が弱く

気持ちに体が全くついていけてないので 

ホントに気の毒です

職場に多大な迷惑をかけまくっているのですが

こんな調子ではムリして出勤しても却って大迷惑なので

めったに落ち込まないおめでたい性格の娘も

涙流して「もうやだ・・死にたい」と

本気で泣くので  困ったもんだ・・とワタシもオロオロです

普段から体調には気を遣って

健康にかなりのお金を費やしているのですけれど

週末になるとほぼ家にいない息子のインスタをみては

「なんであいつはあんなに出歩いて平気なの?」と

ものすごく悔しがっております

そんなこんなで ふと忘れかけていたのですが

娘が小さい頃、しょっちゅう熱ばかりだして

ゼーゼーと喘息が始まると夜通し看病の日々を送り

入院を繰り返すこと17回

肺炎は21回かかりました

子供がキャーキャー遊んでいる公園を眺めながら

病院を往復するたび

「どうして あの子たちは あんなに元気なんだろう・・

と涙があふれるっていうか・・むしろ怒りがこみあげたものです

娘が入院するたびに 

自分のふがいなさを痛感し 泣けてきました

こんなに弱い子に産んでしまってごめんなさい・・

お嫁にいけなかったらどうしよう・・

そう思う反面 いや!絶対にこの子を丈夫に育て上げる!

という闘志もメラメラと沸き立ちました

てか・・・それくらい強い気持ちを持たないと

育てるのが怖くて自信がない状態・・というのが本音でした

とにかく自分を鼓舞して鼓舞して 

「大丈夫」「もう入院はこれが最後!」

といつも繰り返してました

小学校に入り 

体を鍛えるために新体操を始め 

楽しそうに動く姿をみては また涙・・

病院の往復に比べたら おけいこの送迎なんて

ワクワク楽しいものでしかありませんでした

小・中・高と学校の病欠は多いほうでしたが

それでも元気に育ってくれまして

1人暮らしを始めてもう4年・・・

下の息子も社会人となって 

あとは父さえ送れば

ほぼ、人生の大仕事は終わったな 

なんてノンキに構えていたのですが・・

今回、久しぶりに 重病化した娘の看病をして

まだワタシ

死ねないじゃないの( ゚Д゚)

と、いうことに気づかされました

いくら大人になっても

やっぱり子供は子供

何かあれば 助けてやらねばならないわけで

ワタシがいなかったら

娘は誰も頼る人がいないんだ

と思ったら

うわー 大変だー!

と、改めて まだまだ元気で健康でいなければ!

と思い直しました

結婚でもしてくれれば 

ダンナ様が寄り添ってくれるかもしれませんけど

それでも なにかあれば 

やっぱり助けてやれるのは

ワタシしかいません

なんとしても黒子のように 

娘の人生の支えになってやらねば

と、改めて身が引き締まる気持ち・・

になった矢先に

喉が痛い・・・(;´・ω・)

なんてこと!

娘の風邪菌が

移ったみたいです( ゚Д゚)

げっ・・・

最悪・・・