ホームステイにした理由の1は、余計な心配をしなくてよいからだけど、もうひとつは、家庭ではどんなものを晩ごはんに食べてるのかなって興味があって。
1日目は、麦の入ったサラダに、グリルドチキンのじゃがいも添え。
2日目は、やっぱりクスクスのようなものの入ったサラダに、ミートボールボロネーゼソース。
3日目は、インゲンとトマトのサラダに、ジャガイモ入りオムレツ。とってもフレンチだと言っていた。
4日目は、残ったチキンやひき肉の入ったラザニアのような料理。
5日目の昨日は、サラダ2種にショートパスタと魚のフライでした。
シンプルにレモンをたくさんかけて食べました。
フランスでは、まず、テーブルに、グラス、お皿などがセットされていて、まずは、ボールに入ったサラダを取り分けて食べ、それからメインを運ぶみたい。料理が全部いっぺんにテーブルに並ぶわけではないよう。最後にチーズを出してきて、好きなチーズを食べるという感じ。
マダムはパッチワークキルトのお店を経営していて、かえってくるのが6時半すぎ。それからつくるので、食事は7時半近くになってしまう。まあ、ふだん自分もスーパーよってつくって食べると7時半くらいなので、しょうがない感じ。
失敗その2。{その1はJALカードをもってこなかったこと}老眼鏡、もっと度のきついのをもってくればよかった。なぜかぜんぜん見えない。遠近のコンタクトをして、さらにめがねをしても見えにくい。
しかたないので、今日、学校帰りに眼鏡屋さんにいって買いました。あーばからしい、20ユーロ。どう見ても日本では100均で売ってる程度のしろもの。これもしかたがない。あと3週間、見えないまま生活できない。
歩きながら、オペラどおりの近くで日本食の店を発見。ガイド本には出てたから、あ、これかって、入ってみました。あるわあるわなんでもあるわ。
オペラ座を通ってまたコンコルド広場まで歩き、マダムのアドバイスどおりバスにのって帰ってきました。「地下鉄ばかりだと、なんにもみえないでしょ。朝は速いほうがいいから地下鉄で行って、帰りはバスにしたら。時間がかかるけど、市内をぐるっと見ながら帰れるわよ」って。御意。
1日目は、麦の入ったサラダに、グリルドチキンのじゃがいも添え。
2日目は、やっぱりクスクスのようなものの入ったサラダに、ミートボールボロネーゼソース。
3日目は、インゲンとトマトのサラダに、ジャガイモ入りオムレツ。とってもフレンチだと言っていた。
4日目は、残ったチキンやひき肉の入ったラザニアのような料理。
5日目の昨日は、サラダ2種にショートパスタと魚のフライでした。
シンプルにレモンをたくさんかけて食べました。
フランスでは、まず、テーブルに、グラス、お皿などがセットされていて、まずは、ボールに入ったサラダを取り分けて食べ、それからメインを運ぶみたい。料理が全部いっぺんにテーブルに並ぶわけではないよう。最後にチーズを出してきて、好きなチーズを食べるという感じ。
マダムはパッチワークキルトのお店を経営していて、かえってくるのが6時半すぎ。それからつくるので、食事は7時半近くになってしまう。まあ、ふだん自分もスーパーよってつくって食べると7時半くらいなので、しょうがない感じ。
失敗その2。{その1はJALカードをもってこなかったこと}老眼鏡、もっと度のきついのをもってくればよかった。なぜかぜんぜん見えない。遠近のコンタクトをして、さらにめがねをしても見えにくい。
しかたないので、今日、学校帰りに眼鏡屋さんにいって買いました。あーばからしい、20ユーロ。どう見ても日本では100均で売ってる程度のしろもの。これもしかたがない。あと3週間、見えないまま生活できない。
歩きながら、オペラどおりの近くで日本食の店を発見。ガイド本には出てたから、あ、これかって、入ってみました。あるわあるわなんでもあるわ。
オペラ座を通ってまたコンコルド広場まで歩き、マダムのアドバイスどおりバスにのって帰ってきました。「地下鉄ばかりだと、なんにもみえないでしょ。朝は速いほうがいいから地下鉄で行って、帰りはバスにしたら。時間がかかるけど、市内をぐるっと見ながら帰れるわよ」って。御意。
私までパリにいる気分
でも
一番素敵なのはあなたです!!
拍手!拍手!
マメに更新しても誰もみてくれてないのかも、とか思ってさみしかったっす。
今日はユネスコの世界遺産、モンサンミッシェル行ってきたよ。またあしたアップするね。づがれだぁ~!
先週は、「最期のお勤め出張」から帰宅し、ぐったりです
ミッションの電話、してるんですが誰も出てくれません。
多分、不審者と思われてる...
身体に気をつけて、一瞬、一秒、フルに楽しんで来て下さい
また、一段と感性が磨かれますなっ