シャロンの部屋 Around

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All That Jazz!

帰りは一日48時間?

2013年03月14日 | 日記
商務省の社員食堂、ならぬ職員食堂。デリ方式で、ずらりと並んだ、うーん、4,50種類はあろうかという料理を、お皿に自由にとって、キャッシャーへ行き、重さでお金を払う。
なんとぜいたくな食環境だこと。さすがにあんまりあちこち写真はとれなかった。料理を盛ったお皿だけかろうじて写真におさめた。
寿司なんて、ちゃんと料理人がいて、巻き寿司なんかをつくって、パック詰めしてならべてる。8じ
食材、アメリカはもう季節感はなく、スイカだろうが、ぶどうだろうが、なんでも年がら年中供給されてる。すごいねー。

日本人的には、やっぱり、季節感を大事にしたいから、季節のものを季節にいただく。まあ、野菜はだいたいなんでも供給されるけれども。

やっと出張清算が終わりそう。
片道20時間近くかけて出張すると、平日の場合、一日の労働時間、8時間を差し引いた分の時間は、残業のような扱いになり、お金こそもらえないが、あとで有給休暇の時間として使えるのだが、その計算でひともんちゃく。

行きは日本時間で追い、朝日本を11時に出発して翌朝8時に到着すれば、21時間かかったから、8時間引いて、13時間分後日休める、という具合に。帰りはアメリカ時間で追い、日付変更線を通るので、アメリカを4日朝8時に出発して同じように、23時間かけて帰ってくると、到着は5日夜。なものだから、平日2日分の労働時間16時間引く、などと事務員に言われ、なんでえ~???行くときは同じ日を2度やってるじゃないか、帰りは2日かけて帰ってきたわけじゃなく、一日失っただけじゃないか、そりゃ4日5日と仕事には出ていなかったか別に一日私にだけ48時間あったわけじゃない、いくらなんでもそれはおかしいでしょ?というのに、会計課がそう言ってるといってきかないのだ。会計課がどういおうと、あなたもそう思わないの?なにか勘違いしていると、だれが見ても思うでしょ?規定を管理している人事課の人ですら、それはおかしいといってるのに、なんで納得できないわけ?

こんなくだらないことで2日ももめて、いっしょに人事課まで確認に2度も同行させられて、人事課にそんなことはない、帰りも一日8時間引けばいいといわれているのに、頑として会計課がそういってると言い張り・・・。結局人事課が会計課と話して、8時間引けばいいだけということになったが、ほれみろ、そんなの明らかでしょう。帰りはアメリカ時間で追うことになってるのに、なんで途中から日本時間をはさんで考えるのよ?もうバカのバカのバカ!ありえない頭の悪さ!しかも今までだって出張した人何人もいるでしょうよ。なんでその事務担当のあなたがそんなことわからないの?信じられん!

疲れた・・・。





   

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