Longvacation

日々の生活で、思ったことや出来事などをちょっと書きとめています。

バターサンド

2006-01-30 22:08:23 | 
六花亭(北海道)のバターサンドが1月中は送料が無料ということで、注文してみました。おいすぃ~~~(^0_0^)ついでに五種類のチョコレートセットも。これには、「ふきのとう」と書いてあります。どうしてだろう・・・ぶひっ


東京めぐり♪♪♪

2006-01-29 23:08:23 | 旅行

明治神宮にて→おみくじ(大御心ーおおみごころー)
お日柄は「先勝」
結婚式が行われていました。(2時ごろで2組)
こういうのも、いいな・・・
ちょっとかっこいいかも(・.・;)あんまり顔見えないし。
外国の人々がたくさんいました。
参道では、ガイジンの少年達が
ミニのゴムボールみたいなのを道幅いっぱいに投げあいしながら歩いていて、友達が「ちょっとでも当ててきたら、注意もできるのにな。。ぁ。」と。 こんな時、どうしたらいいんでしょう?
ボールが自分のほうに飛んできそうで、はらはらしながら歩きました。

渋谷NHKスタジオパークに行きました
どーもくんやうさじい、ななみちゃん、おじゃるまるなどなど・・・
とっても楽しいヽ(^。^)ノ
朝ドラは大阪スタジオでやっているので、
ここでは撮影などないですが、
それにちなんだ定食があります。「風のハルカ膳」, ほかにも「チャングム膳」もありました。
以前、来たときは「義経の静か御膳」をいただきました。みーはー
</body>
</html>


東京めぐり♪♪

2006-01-29 11:38:15 | 旅行
<body>

川崎市 岡本太郎美術館にて
2日目の始まりはここからです。
朝食はホテルでさっさと済ませ、
大崎から新宿で小田急線に乗換え急行で20分くらい。
電車の中は大阪と違って休日でも静かです・・
今日もいいお天気。
美術館のある生田緑地公園はまだ朝早い。
貸切り森林浴ができました。といっても、冬。
池は凍っていました。
今は常設展だけでしたが、太郎さん作の「手の椅子」に座ったり、生前のインタビューをモニターで見たりして約2時間くらい楽しみました。彼はフランス語も話せたのですね・・・

あるインタビューで「あなたはいろんなことをしていますが、専門はなんですか?」と尋ねられて、「そんなものはありません。もうどうしても何かと言われたら、人間です。(文言は違ったかもしれませんが、そんな内容でした)」と。
彼は真に「生きた!あるいは、生きたかった!」んだと思いました。
今までは「芸術は爆発だ!」の変なおっちゃんだと思っていたけど、おしゃれなおじさんだったんですね。
それに彼はピカソとも会っているのです!びっくり!
参考に
</body>
</html>


東京めぐり♪

2006-01-28 23:45:46 | 旅行
伊丹AM7:15発で東京に行きました。お天気は快晴。空から富士山をながめながらホットコーヒー。で、ようやく目が覚めてきた感じ。上野に着くと、一週間前の雪がまだこんなに残っていました。現在、東京国立博物館で「書の至宝展」をしています。王義之(おうぎし)など有名な人の作品が数多く展示されています。朝一なのに、館内はいっぱい。ちっちゃいおばちゃん達に押されてゆっくり観れませんでした。それにしても、音声ガイドを受け取るのに10分以上並ぶとは!実質窓口が一人なのが問題!国立博物館ならもっとどうにかしてもよさそうなのに・・・その後、浅草から水上バスでお台場へ・・・夕日もきれいでしたが、東京タワーを見てください!とてもきれいです昼間お天気だったので、富士山も見えました。
フジテレビでは、ポンキッキーのキャラクター「コニーちゃん」と記念撮影その後、六本木ヒルズへ・・・あの事件より前に立てた予定だったのですが、タイムリーな観光になってしまいました。足がじんじん痛んだまま、翌日へつづく・・・



モーツアルトの誕生日♪

2006-01-27 23:27:13 | 音楽
<iframe img src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=longvacatio08-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000A6BH2O&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=000000&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="left"alt""></iframe>250年前の今日1月27日夜8時頃にモーツアルトが誕生したそうです。モーツアルトはお姉さんがいて、第7番目の男の子でした。が、6番目までの男の子はすでに亡くなっていて、待望の男の子だったようです。モーツアルト自身も3人の子どもを生まれてすぐ亡くしています。演奏旅行には馬車で行き、五線譜には付けインクで書かれた音符。マリア・テレジア女帝に気に入られずなかなか就職ができなかった・・・などなど、やはり250年という月日は長いなあと当然のことですが、改めて感じました。モーツアルトを聴きながらそんな時代を想像してみるのもいいかも・・・(^v^)