瀬織津姫に関しては
少し調べてみただけでも色んな捉え方がある。
あちらではスサノウの妻でクシナダヒメであるとか
こちらではニギハヤヒ大王の后であるとか
川の神であることから日本のサラスバティ(弁才天)と言えるが
弁才天は市杵島姫で、瀬織津姫は十一面観音であるとか
実に面白い。
どれかが正解なら、それ以外は間違いとなるが
そんなことはどうでもいい。
タイムラインは無数にあると言われている。
ならば、どれもが正解かもしれない💮
それに、誰も確かめようがないのである☺️
そんなことより、
この度のご縁と友人を介してのメッセージは
あなたがやるなら応援するよ、と言ってくれているように感じる。
そしてその件(使命)については、これがラストチャンスのようにも感じてる。
それは2009年にも(その時は厩戸王子)似たことがあったからなのだが
果たして、どうなることやら。。。
そんなこんなで
一見手付かずの自然を散策しているようにも見える斎場御嶽は
予想以上(してなかったけどw)に楽しく気付かぬうちに浄化・リフレッシュ・充電も💡
せっかく来た記念になにか欲しくてこれをゲット。
すんげーちっさい小瓶です。
そういえば、
ララキ(ハバキ)=アカララキ(アラハバキ)で
ハバキ=ニギハヤヒ と言う人と
ハバキ=瀬織津姫に と言う人がいて
何れにしてもご縁があったんだなと確信を得た次第でありました。
さて、
此処を後にしてすぐ近くの立待岬でなくて「知念岬」へ。
190度くらい視界以上の太平洋が一望できます😲
でも、私はすぐ飽きちゃいました(笑
サンセットを見るにはいいかもしれないですね🌇
知念岬から奥武島へ沖縄のお刺身を食しに🚙♪
奥武島は猫の島と言われています。
お店近くの駐車場に車を停めると少しづつ寄ってきました。
東家みたいなところにはやたらといて
野良猫と戯れるありがたみがみるみる失われるうううう…
さぁさぁ、期待のお刺身です!
沖縄の魚といえば青いのだったり黒いのだったりいますよね🐠
それです、それそれ😝
何のお魚か知りたかったので
本日のお刺身盛りはなんですか?と訊ねましたら
お姉さん
「聞いてきましょうねぇ」
♪───O(≧∇≦)O────♪
沖縄の方言、聞きたかったんです❣️
(決してバカにしてませんので誤解なきよう)
で、
じゃん
青みがかった黒い皮とピンクいの😝💕
他に一緒に頼んだのはフーチャンプルーと干したイカの天ぷら(写真なし)
追加でそば
お味のほどは!!
アサヒの生🍺
ビール、おいしかったです!
暗くなる前にホテルへ向かいましょうねぇ☺️
一階にはバート美容室
エントランス前にはスケボーの、コース?
山あり谷ありのこんな
があります。
朝
部屋はとても綺麗、
アメニティーもしっかり
これで一泊二人で5000円。
すごいコストパフォーマンスです。
夜が明けて最終日はガンがラーの谷へ。
数十万年前の鍾乳洞の中をガイドさんの説明を聞きながら散歩します。
遺跡・・・
旧石器時代の生活場所・・・
太古のままの手付かずの自然・・・
途中、イナグ洞なる場所があります
この女性がいる辺りまで行き下に見える洞窟を覗くことができます(画像はHPから)。
ちょいと覗いてみました、、、ちょっと無理でした💧
何千年か、何万年か、
これまで沢山の人たちがここに
色んな思いや想いを持って来られ
置いていかれていると察します。
思念・想念に敏感な方はあまり近づかない方がよろしいかもしれませんm(_ _)m
それにしても、ここもリアルアバター(映画)の世界🌿✨
でっかいガジュマル、まさにそれです。
澄んだ気は生命力や身体にいい影響がありそうです✨💚✨
ただ、超自然領域ですので
虫刺され対策は万全に来ることを強くお勧めします。
暑い日でも長袖がいいです👍
さぁ、旅も終わりです
最後に美味しい沖縄そばを食べて帰りましょうねぇ☺️
屈指のツアープランナーになれる妻のラストチョイスは
建物は国指定登録有形文化財だそうです。
野バナナも成ってました🍌
さて、気になるお味は・・・?
んー、これはうまい!
さわのやさんとまた違う美味しさ❣️
最後なのでもずく酢をおかわりしました😊
はぁ、充実した時はあっという間。
今回の札幌ー沖縄旅行
思い立ってから1ヶ月半後の出発3泊4日
中心部には行かずほぼ海付近と車で行ける島
額面的に一番かかったのはレンタカーで案外するのねと思ったのは🐬
お土産も含め諸々足すと費用は13万円くらい(二人分)でした。
多めに勘定しても15万超えてないと思います。
札幌から行くミラコスタ一泊二日ですよね😲
分刻みに詰め込まないのんびり旅はいいですね。
沖縄、超オススメです❣️(ついこないだまで興味なかったのにねw)
二週間を過ぎても「楽しかったねぇ、いい旅だったねぇ」と言い合いながら
もう次のプランを練りまくっております(ほぼ妻がですが☺️)。
旅の記録はこれでおしまい。
楽しみしてくださっていた方、ありがとうございましたm(_ _)m♪
コメントくださった方、嬉しかったです💕
が、
実はここからがスタート( ̄+ー ̄)
それでは、また😃
斎場御嶽(セーファーウタキ)って?
詳細は「沖縄観光情報サイト」さんを確認していただくとして。。。
沖縄旅行を計画中
例によって妻が「こんなとこあるよ」と教えてくれた時
「うーん、行ってみたいねー」と軽い感じでいたのが
当日になると「一番のメインは此処!?」に変わっていました。
入場受付からその場所まで10分弱の道のり、足が早ります。
そもそもは男子禁制の地であった事と禁止事項の説明後
深く一礼をして入山、チャネリングモードで一歩一歩噛みしめるように進みました。
ここからは私個人の感想になります。
(事実かどうかは確認していないのでわかりません。ご了承ください。)
入ってすぐ
龍がやって来ていた湧水の池が枯渇したのでしょう
そのため横に人工池を作ったと思われます。
石畳を頼りに狭く急な山道を上がった先に第一の拝所が現れました。
この階段より先に足を踏み入れる事は禁止です。
ギリギリ近くまで行き、北海道のどこそこから来ました灯遙と妻です♪と挨拶を。
コンタクトを試みようと思っていたのですが
次から次へと人がやってくるので、迷惑も考え先に進みます。
ちょっとまった✋
第一の拝所の横面
一つのでっかい岩「磐座」であることに気付き驚きました😮
それよりもっと驚いたのが、拝所の正面にいるより「氣」が凄いのです。
画像が白んでいるのは湿度のせいかと思いますが
どうもそれだけではないようです✨
振り返ると、大小種々様々な蝶が
映画アバターのエイワのように舞っていました🦋✨
この動画 の最後に白い蝶が映ります。
翌日に行った「ガンガラーの谷」でも一度現れ
案内してくれていた方が「珍しいな」と言っていたので
あまり見れない希少な姿のようです。
さらに奥へ進みます
突当たりに先程のより広い第二の拝所があります。
チャネリングを試みます・・・
ここで神女が祈り、天啓を聞く(現在で言うチャネラーですね)場所で
今は使われず寂しいというか無念さが伝わってきました。
後継者がいなくなってしまったのが悲しいとも受け取れました。
自分が後継者に挙手したい気持ちが湧きますが
そもそも男だし此処を管理している人達から理解してもらえるとも限らないし
北海道だし_| ̄|○
何かできる事はないですか?
日々、綺麗に掃除した方がいいですか?と訊ねると
それはこの場所を使う時に行う作業なので必要ないと。
私に出来ることは何もありませんでした。
しょげることもないので気を取り直し
メイン(らしき)の場所へ移動します。
一説によると
対岸の島から神様がやって来た場所だそうな。
密を避ける意味で昨年から入れないようになっていました。
それがこちら。
偶然でしょうかね☺️♪
十字の光線が写りましたが
ここは開放された場ではあるものの
それ以外、強く感じるものはありません。
なんていうか、公園とか広場な感じ。
一休みするにはぴったりな場所ですね。
斎場御嶽
此処は私史上、奈良県天理市の石上神宮と甲乙つけ難いほど最高の場所でした。
ちょっと話は飛び、
札幌に帰って来てから数日
これまでと違う何かが私の周りに在る(居る)気配がします。
嫌な感じはしないのでほっといていたのですが
なんとなく気になったので「視える」友人にお願いしてみました。
友人曰く
『ミニの白蛇がいるけど、それより、 穏やかな優しさのある、
映像では女の人っぽい淡いピンクの着物よりラフな布まとい、周りに光る和がある神様っぽい人が居る。
名前きいたら、あまたのおりつひめ?って聞こえたけど、再確認したら「せおりつひめ』ですって。
なんで灯遙さんのとこに来たか聞いたら、 「このお方には使命がある。」 とのこと。』でした。
はぁ❓
まじで言ってます❓
瀬織津姫さまってばこっちから勝手にお慕い申し上げてますけども
はい⁉️
頭の整理がつかない状態で
どこに繋がりがあったのか調べてみると・・・ありました👀💡
(ポイントだけ)
聞得大君の先祖が弁財天(サラスバティ)
弁財天の化身=白蛇
弁財天=アカララキ=アラハバキ=市杵島姫=瀬織津姫
沖縄で白蛇を一瞬見た
2010年頃までサラスバティの守護を受けていたことを知らされる
宗方三女神のフェザーワンドを作った際「市杵島姫」さまとご縁が繋がる
2021年春、余市アラハバキ神社へ行く
石上神宮で「饒速日(ニギハヤヒ)」さまとご縁が繋がる
饒速日さまと瀬織津姫さまは仲良し
辻褄合わせるまでも無いよう…
ということは、このたび沖縄へ行ったのは
瀬織津姫さまとのご縁繋ぎ
だった・・・の😵⁉️
続く。。。
二日目の晩ご飯は
もとぶ町山川 ハナサキマルシェにある「海邦丸」さんで海鮮を🐠
その日によって魚が異なる「バター焼き」は本当に美味しかった!
おすすめです😃♪
リゾート感たっぷりもたまにはいいですね🌟
さ、宿に戻りましょう🚙
前日の事があるので恐々と部屋に入ります ((((;゚Д゚)))))))
2階の部屋とはだいぶ造りが違いました。
二つのベッドがくっついてて寝るには全く問題ありませんが
ベランダとの隙間がほぼなく、荷物を広げるスペースも猫の額以下😲
洗顔・シャワーは妻を乗り越え、トイレは妻が私を乗り越えです。
しかも2階で良好だったWi-Fiが繋がらない。
加えて遅くに到着した上の宿泊者がやたらうるさい(´-`).。oO
ま、旅にはつきものですね😄💢
やっと、うとうとしかけたところ
今度は妻に起こされます(_ _).。o○
(もう)なぁに?☺️(💢)
今回の旅のミッション
こういうやつが肉眼で見えるか!でした。
残念ながら少し雲も広がっていたのもあって
満点の星空は見ることは叶わず。
だったのですが、、、が!
妻に急かされ空を見上ると・・・・・
👀⁉️
まぁ、なんて綺麗な星空でしょう✨✨✨
一番の驚きは
大きさがハンパない‼️
札幌で普段見慣れている北斗七星がこんなだとすると
沖縄で見たのは
こんな感じ❗️
冗談抜きで
北斗七星もオリオン座もめちゃでっかいんですよ!
あぁ、これだけでも沖縄に来れてよかったなぁ。。。
そんな想いでしばらく星空を眺めていました。
あ!流れ星🌠
と妻は2、3度言いました。
私はてんでしあさってを見ていたようです。
少しすると流れ星がヒュいんと弧を描きました。
満足して寝ました☺️
そんな夜も時がくれば明けます。
大変だったお腹の調子も好くなります😊
昨夜寝る前に妻が美味しいと評判のパン屋さんを見つけたというので
朝7時の開店に合わせて軽くドライブ🚘
こんな行動力も旅先ならではですね💪
着いたお店がこちら
小ぶりでどれも美味しい!
しかも淹れたてのコーヒーがもらえた。
食のハズレがないのは嬉し楽しです💚
※パン買ったぞの図
部屋に戻り美味しくいただいたら荷造りをして
この日は古宇利島へ!
ちょっと整理しましょう。
1日目:那覇空港からネルビーチ
2日目:ネルビーチから瀬底島とその近く
3日目:ネルビーチから古宇利島へ
そこから南下して斎場御嶽→マリンクス宿泊
飛ばさず安全運転で
ネルビーチから瀬底島/古宇利島まで30分弱
古宇利島から斎場御嶽辺りまで二時間かからない位でした。
古宇利島の目的は
ハワイ名物の「ガーリックシュリンプ」が食べられる KOURI SHRIMP さん。
お店はこのバスが目印🚌
2階のオーシャンビューテラスで
撮り方が下手でライスが目立っちゃってます( ̄∀ ̄)
左:ノーマル 右:ステーキをトッピング
やさしい味でしたよ。
パンチの効いた味付けが苦手な方にはちょうどいいと思います。
ビーチに後ろ髪を引かれつつ次の目的地へ。
妻の運転は高速をビュンビュンと
追い越されていきます 🐢ガンバテルヨ!
さて、次は何処へ?
聞いても覚えられないので
現地について改めて何処そこに行くよと教えてもらいます。
良心的な妻で助かります(´∀`)
で、着いたのが世界遺産「斎場御嶽」
#4へ
痛い💧
胃が痛い💦
イタイ!
イタイ❗️
イタイーーー‼️
何度トイレに篭ったでしょうか
可哀想に( T_T)\(^-^ )ヨシヨシ
少しでも力むと…ピュ
なのでゆっくり事を運びます。
お腹を温めるといいかもと湯をはり朝風呂に浸かります。
(昨夜でっかい〇〇が居たバスルームでひとり戦々恐々として)
#1に載せた部屋から見える景色
実はバスルームからも見れるのでした👀✨
温まって気が緩むと出るかもしれないので
おしりのほっぺは引き締めています👍
さぁ、ブルーなのは海だけにして
沖縄を楽しみましょう🎉
いざ出発!
二日目泊は一階に移るので荷物を全て持って
ふたり分入ったスーツケースを持ち階段を降ります
あ、、、
一旦部屋に戻ります😞はう
いざ!!!
この度、移動はレンタカー
日産レンタカーさんにお世話になりました。
那覇空港送迎してくれました。
ハンドルを握るのは、、、
青コーナー
8年ぶりの運転
大館が産んだ青い嵐
ツーマーーー!(妻)🙋♀️
ナビはワタクシ🕺
運転はできるのですが
運転していいのはバイクだけってなってるので仕方ありません。
ドタバタなんやかんや
結果、私よりカーナビより
Googleマップ先生が的確かつやさしいことが判明。
素晴らしさと同時に
GPSの凄さと怖さを思い知らされました((((;゚Д゚)))))))
沖縄二日目(ほぼ初日だけど)
瀬底ビーチに向かいます。
海開きは10月いっぱいで終了しているので人はまばら。
それがかえってよかったです🕺♪
砂浜を散歩しつつミッションの一つである青い海と白い砂を体感✨
初めての生ヤドカリ🐚
ん? 文字だけ見ると、生ヤドカリって旨そうですね😏
小さな滝がありました。
人工ではないと思います。
色はバスクリンみたいです😌
この右脇に大きな岩の窪みがあって恐る恐る入ってみました。
170cmの私が屈まなくても平気な高さ
広さは…20畳くらいかなぁ
「ここは何に使われてたの?」
と窪み全体に意識を合わせて聞いてみました
✨ここは人がやってきては楽しんで帰っていく、やってきては帰る。。。✨
そう言うておりました(誰が言ったかは知りません)
そうそう、軽石問題ですが
瀬底ビーチには私たちが行った時は
満潮時にここまで来てたんだねという痕跡と
波打ち際30cmから1mに浮遊していました。
帰札してから調べてみると
私たちが見たものの比じゃないくらい
とんでもない量がやって来ていたんですね。
自然(地球)の驚異、凄いですね。
砂浜には珊瑚、貝殻、生きてる貝、ヤドカリ、穴
あの穴の奥には何がいるのでしょう。
知っている方がいたら、教えてください👀
ビーチにいて、ふと気づきました
北海道の海と違って 潮(磯)くさくない!
妻と議論を交わした私なりの結論は
「ここの海にはワカメとか昆布がない、ゆえに出汁が出てないから」
あながちです、あながち😛
ヒルトンが近くにあるビーチだったからか
時間が経つにつれおしゃれな服装のまま散歩しているカップルが増えて来ました。
新婚さんのような雰囲気の二人もいて
いつしか孫を見るおじいちゃんの目になっていて
まだ少し青い幸せのお裾分けをもらった気分でした☺️♪
昼前、そろそろお腹が空いてきます。
胃腸の調子も幾分好くなり
予定通り沖縄そばを食しに移動します。
胃にやさしくてめちゃ美味しい
ここのもずく酢、最高😊
今日のもう一つのメインはイルカとの触れ合い
まだ時間があるので43ぽってりというお店に行きます。
どこがぽってりなのかずっと疑問でしたが
そんなことよりも今日の私にはトイレです。
晩御飯は同じモール内にあるお店で楽しみにしていた沖縄のお魚を頂きます🐠
ややもするとイルカの時間が近づいてきました。
体験学習らしき6年1組2組3組の準備体操を拝見させて頂きました。
イルカは見るだけ、触れる、水をかけられるの3コースがあります。
我らは触れるコースに🐬
↑こちらは母子
↓こちらはアンちゃん♀
アンちゃんには
おいらの友達にもアンちゃんているだよと教えてあげました(๑・̑◡・̑๑)
イルカの肌はトゥるトぅるなめらかで
硬いというかパン❗️と張っていました。
きっとマグロも同じなんだろな。
他にもシュガーちゃんとかなんとかちゃんとかかんとかちゃんとかいっぱい🐬🐬🐬
機嫌が悪い時は「ぶぅうう!」と言うそうです。
かわええですね。
晩御飯までまだ時間があるので
本部町備瀬フクギ並木へ移動〜グリーンビーチを散歩。
フクギ並木にあるカフェ「琉果」さんで食べたわらび餅は絶品!
札幌では味わえない一品です。
妻はフレッシュなジュース大絶賛。
風も強く、目的なく歩くのが面倒がりな私ですが
グリーンビーチでは飽きずに長いこと散歩を楽しめました。
アーシングがよほど気持ちよかったのでしょう。
おかげで、踵や足の裏もスベスベです♪
貝殻や珊瑚が沢山あって、地元の方も拾いに来ていました。
2cmくらいの貝殻がくっついてあったので不思議に思い拾い上げると
ヤドカリさんたちがイチャイチャしてたようです。
邪魔してごめんなさいm(_ _)m
さて、明日はいよいよ
#3 へ続く。。。
帰ってきてすでに1週間経過・・・
早っ!
先日、夫婦ともに初の沖縄に行ってきました🌟
夫婦の“婦”は前々から行きたがっていて
夫婦の“夫”は沖縄にさほど興味がなくて
行くキッカケとなったのは
私がまもなくこの人生が終わるよーってなった時
「あーやっぱり〇〇しとけばよかったなぁ」て事ないかと自分に問うたら
『満点の星空を見てみたい』と発したところからでした。
sea blue✨エメラルドグリーンの海と白い砂浜
これにも非常に興味あり🌊✨
南国の独特な魚も食べてみたい🐠
結果、想定外の楽しさを満喫してきました❗️
※ 来たぞ沖縄!の図
旅行はいつも妻がくまなくリサーチし
効率よく動けるようスケジューリングしてくれます。
そしてなぜか私はどこかで体調を崩します。
たまりません😭
初日はほぼ移動で終了
宿泊先に着いたのはすっかり暗くなった時間
部屋からすぐ目の前に海湾・・・やさしく打ち寄せる波の音
明るくなるのが楽しみです。
宿泊したのはネルビーチさん。
お部屋からこんな景色が楽しむことができます。
2階の部屋(バスタブ付き)
シャワーの出はやさしい方
バスルームをチェックしに行くと
なんと天井にでっかいクモが…:(;゙゚'ω゚'):
緊張のあまりしばらく動けず20〜30分膠着状態が続いた後
なんとか捕獲したものの不可抗力でアヤメてしまいました((((;゚Д゚)))))))
何度も何度も謝りました(´;ω;`)なんで初日早々。。。
こちらは1階の部屋(シャワーのみ)
point:シャワーの出は強い
空いてなかったので1泊づつしました。
4部屋だけのコンパクトなホテル
それが、、、
パラパラ…ボタボタ…バ、バタバタバタバタバタジャー☔️
とたん屋根一枚にぶち当たる特大な雨音!
夜明け前に大粒のスコールに思わず目が覚めます。
ほんとにすごくて ナニゴト!? って感じで起きました。
コンテナを改造したも建物なのかもしれませんね。
そして悲劇が、、、
スコールと同時に急激な胃痛に襲われます(>人<;)
お腹も痛くなります。
先程の極度な緊張のせいでしょうか…
その日は終日ピーのシャー🚽
二日目にしてなんてこった( i _ i )
続く。
三国の出自を調べていたら、面白い文献を見つけました👀💡
http://www.bunbun.ne.jp/~drhnakai/sub1-23.html
(一部転載)
山窩物語
「もののけ姫」という映画で、宮崎駿はサンカをはじめとする人々を描いたようである。
サンカとタタラ族との深い繋がり、もののけ姫の名前がサンという事とアシタカという名から連想される先住民、彼らがハンセン病患者達を助けたという事実がそれを考えさせるのである。
作家の椋鳩十は、自然に生きる漂泊民として詩情豊かに描き、自由に生きる人間の原風景を呼び起こした。
「戒厳令の夜」「風の王国」など五木寛之の作品では、国家の規制を超えて独自の文化をもち、管理社会の下で閉塞した状況に風穴を開ける集団として登場している。
中島貞夫監督の映画「瀬降り物語」(85年)では、山々を流浪する孤独な生活を萩原健一が好演した。
サンカと呼ばれる人々はハンセン病や色んな事情があって山に逃げてきた人たちをとても良く面倒みたりもした。
今の破壊された地球において、自然を愛し共生する自発的貧困とも言える質素、簡素、素朴な生活を送り、真の豊かさを知り、自由で矜持高く、弱きものを愛する事のできるサンカこそが、今の日本に一筋の光を差す、真の生をおくっているのかもしれない。
こんにちは🌞 こんばんは🌙
案外と役に立つんですよボク、でお馴染み灯遙です。
唐突ですが
先日父が他界しまして。
GW前に退院かと思っていたところ
寝耳に水、家族一同 (・_・) メガテン。
以前から葬儀で
おかんの時はきっと泣くんだろうけど
おとんの時は泣かないんだろなぁ、なんて思っていたのに
誰よりも涙を流していたのは私です(〃ノ∀`〃)ポッ
5月3日は雨。
翌日は花道を作ったかのように散った桜が綺麗でした。
葬儀、火葬とも滞りなく終わりました。のですが、
火葬場で待っている間がもう大変(私ひとりだけ)。
瞬間的にぶわって風が吹いたかのように
次から次へとやってくるんです👻
ひたすら気づかないふり(ーー)
見えちゃう人は大変だろな~💦
申し訳ないけど、この時ばかりは助かりましたです(´;ω;`)
肉体から出た直後の
父との面白いやり取りがあったのですが
機会があればまたその時に。
お別れの寂しさはあるものの
3次元での活動を終えて元居た場所に帰る。
疲れたけど楽しかった海外旅行から帰還するのと同じ。
死をそう認識しているので、家族ともどもあっさりしたものです。
それはそれとして
このたび葬儀は本当に小さく小さく近い身内だけで行ったのですが
あれやこれや・・・
お坊さんにお渡しする分を含めると100万を軽く超えました。
そして
戸籍の届け
家のこと&個人のものの名義変更
銀行の色々 携帯電話
墓の相続 納骨の手続き等々
これら、なんやらかんやら目の当たりにして
「死ぬのも一仕事だわね┐(´∀`)┌ヤレヤレ」
そう思うのは私だけではありませんでした。
(このほとんどが姉がやってくれたんですけど…)
なんかね、
不思議な事が不思議じゃない昨今じゃないですか。
親だから先なんて言い切れないですよね。
こぞって注射しに行ってるし。
必要以上に物を持っているとその処分も大変です。
うちは財産の争いはないので幸いですが
身の周りの整理や
してほしい事
しなくていい事を遺言に残しておいたりするのは
家族に対しての最後の感謝かもなぁと思います。
ひとの死は
多くの人の人生に影響を与えるものです。
この記事を読んだのも何かの縁。
ご自分を見直すきっかけになれば嬉しいなと思い記事にしました。
生も死も、あなたらしく素敵なものにしてくださいね✨✨✨
そんな数日後・・・
娘の写真撮影。
まさに(笑)
毎日を楽しんで(^_-)-☆
またねー💖
苦手なものは先に食べ
チップスやせんべいは割れたものから
面倒な事はつい後にしがちなので
さっさと片付ける。
今年も確定申告の季節がやってくる。
下準備はまずまずだ v( ̄Д ̄)v イエイ
一律給付金は計上しなくてよし
持続化給付金は収入なので所得になるですって👛
漏れのありませんように<(_ _)>