Lotustyle trust yourself

〜内にあるエネルギーを解放して自分の道を進んでいこう〜

お医者さんがそう言ってたから

2021年01月30日 | 真実って...(×まみ ○しんじつ)

未来は明るい💡

焦点をそこに絞れば、未来はいつだって明るいのだよ💡💡💡

 

「テレビでそう言ってたから」と同じくらい耳にする台詞

「病院の先生がそう言ったから」。

 

お医者さんの言葉しか信じられないなら

これも信じられるね✨✨✨

 

ただ大事なのは自分で確認して判断する事。

誰がどう言ったからと誰かや何かのせいにしない事

ですよ😊

批判しないで受け入れることもポイントですね(^_-)

 

コロナは嘘! 勇気ある日本人医師たちの言葉(玉蔵さんのブログより)

拡散希望とのことでしたので転載させて頂きました。

詳細は元記事でご確認ください。

以下、お医者様のお話です。

 

 

・ノーベル賞・大村智博士(月刊致知)

「メディアが恐怖を異常に煽っている。一年以内のワクチン開発などありえない。新型コロナウイルスは人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいる」

 

 

・本間真二郎医師

「コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡よりも、特に子ども達の精神に対する害が最も大きい。子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました」

 

 

・大阪市立大学名誉教授・井上正康氏

「PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。指定感染症から外すか5類へ。コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウィルスになった。
インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。打つ必要無し。遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。1回打ったら元に戻せないワクチン。生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり

 

 

・帯津良一医師(週刊朝日)

マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。免疫力の源泉が呼吸にあるからです。マスクをすればするほど免疫力を低下させて自分を新型コロナに感染しやすくしている」

 

 

・慈恵医大・大木隆生医師

「非常事態宣言・外出自粛は2 度と繰り返すべきではない」

 

 

・新井圭輔医師

「毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、患者は冬季に集中しているのに「インフルエンザの流行で医療崩壊」は絶対に起こりません。新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして軽症者も入院させ、その結果、「ベッドが足りなくなる」⇒「コロナ以外の重症患者を入院させられない/通常の手術ができない」⇒「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?これは「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」ですよ」

 

 

・石井仁平医師

「世界一のベッド数で欧米の100分の1の患者数で崩壊させたら世界からどう思われるだろう?日本人にとってコロナの致死率はインフルエンザ以下であることが明らかだ。死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で、インフルなら少なからず重症化する子どもはほぼ重症化どころか発症すらしない。それでインフルその他多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。こんなに優しいウイルスはない。この冬は恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の一つになる。それなのに、なぜ自粛する?経済を止める?インフルが大流行した一昨年まで、自粛したか?経済を止めたか?人にマスクしろと言ったか?」

 

 

・藤原紹生医師

PCR陽性者=感染者ではありません。PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しません。今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけです」

 

 

・金城信雄医師

「マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます。子供たちにマスクをさせているのは馬鹿げている。

医療機関や学校などでPCR陽性者が出た時に全員に検査をして複数の陽性者が見つかるとクラスターだと騒いでいますが、無症状の陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やしているだけで、どうして風評被害を拡げようとするのか理解できません。経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、相手を信じられなくするような社会を作り、コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を増加させて、どうして平気で居られるんでしょうか?もうそろそろこの茶番を終わらせてもらえないでしょうか?

 

 

・後藤礼司医師

「食事中にマスクを付けたり外したりしろなんて言うのはナンセンス。感染の基本がわかっていない。無しです。
心筋梗塞で亡くなったのに、コロナ陽性であればコロナで亡くなった、としている現状にはものすごく不満を抱いている。医師が付けた病名、死因を覆すことはあってはいけないと思う」

 

 

・小林有希医師

「PCRという当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪です。PCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。これは重大な人権侵害、営業妨害です。マスクも感染を防御する効果は全くありません。効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます。三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。これも嘘です。「新しい生活様式」とやらは、免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません。

 

 

・正木稔子医師

「日々繰り返される報道の偏りと嘘。未だに陽性者数を報道する時に検査件数は報道しない。「陽性」と「感染」と「発症」は違うと医学部で教わったが、指摘する人は少ない。あまりに質の悪い報道が多い。本来ワクチンは治験を含めて開発に10年以上かかるのに、たった半年でできたと言っている。何年も前から準備していたか安全性が確認できていないものを垂れ流すか、どちらかしかないだろう。安全性が確立されていないものを患者さんに打つわけにはいかない。私自身も打たないと決めている」

 

 

・武田恒弘医師

「マスコミは、どこでクラスターが発生したと、連日施設名、学校名など出して報道していますが、それでどれほど傷つく人がいるのか、無責任なものです。クラスター!とレッテルを貼られて報道されてしまうのは非常に疑問です。決して犯罪者ではありません。さらに、国や専門家から「気が緩んでいる!」などと上から目線で言われるのは、あまりに不愉快です。そのような報道には惑わされず・振り回されずに、心身の安定を図るような日常を心がけましょう」

 

 

・船木威徳医師

「陽性」イコール「感染」とは、絶対にならない」

 

 

・中村篤史医師

「接種する意味のあるワ苦チンは一本もない。ワ苦チンには様々な有害物質が含まれている」

 

 

・整体師・西田聡先生

「健常者のマスク常用は無意味どころか、かえって感染拡大に加担したり、健康を害するリスクが明確」

 

 

・石川眞樹夫医師

ワクチンは難病奇病万病の原因です。打ってはいけません

 

 

・高橋徳医師

「第3波到来と大騒ぎをしている背景にはPCR増幅回数のトリックがあります。無症状や軽い風邪の人にいきなりPCRを実施し、増幅を40回以上繰り返し「コロナ感染者」と診断しているのが現状。人類がかつて接種されたことのないDNA・RNAワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常など何が起きるか分かりません。打つな!新コロナワクチン

 

 

・竹林直紀医師

「ウィルスや細菌などが付着したままの同一マスクの常時着用は、感染のリスクを高めてしまうという極めて当たり前の考え方が、感染症専門家が何故できないのか不思議。マスク着用は、感染を逆に広げ重症化の要因になりうる。感染状況が一旦収束してから、第2波防止のためマスク着用を義務化した多くの国で感染者数が逆に増えています。」

 

 

・萬田緑平医師

「風邪のワクチンは変異するから作れないとわかっている。詐欺にしか見えない。副反応以前の問題」

 

 

・小峰一雄医師

「PCRはあまりに不確定な検査。これ以上継続したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを警告させていただきます」

 

 

・杉田穂高医師

「感染者が増えていると言う嘘を垂れ流し、自粛させ、経済悪化を招き、倒産者、解雇者、自殺者を増やすのか?犯罪でしかない」

 

 

・立命館大学政策科学部 上久保誠人教授

新型コロナを「指定感染症」から外すことである。

「ただの風邪」である若年層には明らかに過剰な措置だ。数日で回復する軽症の感染者であっても入院隔離となり、病床が埋まる。その結果、医療関係者の負担が過多になり、本当に医療措置が必要な高齢者や基礎疾患を持つ人のための医療体制が崩壊に向かいつつある」

 

 

・伊達伯欣医師

「症状がない限り、マスクをしても意味がない。マスクで息苦しくなると肺炎のリスクが高まります」

 

 

・上久保靖彦教授

「再自粛・社会的距離・三蜜回避は不要。ウィルスとの共存を」

 

 

・田中佳医師

「予防接種をしていると発症が軽く済む」という話ですが、予防接種の原理は抗原抗体反応です。医学生理学的に1対1対応です(鍵と鍵穴)。ということは防げる vs 防げない(ドアが開く vs 開かない)だけになります。発症した時点で予防接種は無効だった証とも言えるでしょう。故に、軽く済むということはない訳です。軽く済んだのは、貴方の免疫力のお陰様に他なりません」

 


仮に皆がそうだったら?

2020年11月18日 | 真実って...(×まみ ○しんじつ)

がん細胞はどんな人にもあって

それは出たり消えたりしている。

 

以前、お医者さんのお話でそう聞いたことがあります。

 

何年も前に聞いた話なので厳密さはご容赦頂きたいのですが、

出て少し大きくなってまた消えていくパターンもあるし

出て大きくなったまま消えない場合もあると。

 

たまたま健康診断や何かの検査の時

大きくなったままの状態に出くわし発見

詳しく検査をした結果「ガンですね」と診断され

でも良性なので心配ないですよ、又はその反対を申し渡されます。

もちろん消えてる時はガンと診断されません。

 

誰しもが持っているその細胞。

検診人数を増やせば増やしただけその患者が増えます。

 

トリック。

 

2020年11月18日現在

世界を席巻していると謳われているウィルス

北海道感染者が増えているのはどうもそういうことのようです。

 

不安に駆られている方は

どうぞご自分でお調べになりその目で確かめてみてください。

 

ここに書いてあることも

誰かに聞いたことも

テレビで見たことも

自分の目で確かめ自身で判断しましょう。

自分の意思で行動しましょう。

 

不安や心配に焦点が合っているうちは

不安と心配の中で生活することになり

それがどんどん大きくなっていきます。

 

どうしてもそこから頭が離れない人は

とことんそれと向き合ってみてください。

何が不安なのか、どうして心配なのか

堂々巡りをとことん突き詰めると答えが出ます。

 

冬至、年末年始を暗く迎えるか

明るい気持ちで心地よく迎えるか

いつだってあなた次第。

いつでも切り替え可能です✨

 

 

毎日が幸せ

愛と和!

 

灯遙でした🤓


月について

2020年11月04日 | 真実って...(×まみ ○しんじつ)

みなさん

こんにちは、こんばんは。

大統領選も大詰めとなりましたが、いかがお過ごしでしょう。

札幌は今日11/4、平野部でも初雪となりました。

我が家は山から近い場所にあります。

窓から見えるいつもの山々が霧とは異なる白く覆われ

それが段々と押し寄せてきて「なんだなんだ❕❓」と思っていたら⛄でした。

今はこんな感じ ↓

ついでに今年もいっぱい見た虹

ダブルレインボーは色の順番が反転するのですね。

知ってたような知らなかったような...(゜_゜)マ、イッカ。

 

 

さて、

常日頃から私の頭の中では

様々な疑問が浮かんでは消えを繰り返しているのですが

今日はお月について皆様にお付き合い頂こうと思います...ツキダケニネ(`・ω・´)b

 

 

月が人工物だという話を聞いたことがある方も多いかと思います。

私が初めてそれを耳にしたのは11年前

宇宙の法則を説いていらっしゃる方のお話からで

ホログラムで映し出していると仰ってました。

 

こちらの動画をご覧ください。

4分18秒頃から月の映像が流れます。

 

So Apparently the Moon Is Covered by a Hologram

 

じーーーと観察していると

月の輪郭(右側)をなぞるように

下から上に何かが動いていくのが見て取れます。

5分13秒の右上(2時位置)辺りが一番判りやすいかと思います。

 

なんでしょう?

 

 

昨今「月は実は…」ということを話されている方は増えましたが、

最近「低い波動を吸い上げる装置」であるというのを聞きました。

私たちヒトが出すマイナスのエネルギーを収集していると。

 

吸い上げると言えば、潮の満ち引き。

引き潮の時、何か起きているのでしょうか。

 

 

生きていく上で欠かせない身近にあるエネルギー、電気。

目には見えないけど確実にそこにある。

それは誰もが知っているところ。

ガスも(気体だけど)見えないけどある。

 

喜びもエネルギー=活力=生きる力に変わる。

怒りは凄まじい威力を持つし、

悲しみは生きる気力を奪う力を持つ。

じゃあ、怖れは?

で、誰か(何か?)がそのエネルギーの使い方を知っていたなら?

その目的は?(深堀していくと・・・真に面白い)

 

 

つづく。。。


聖なる?

2018年12月22日 | 真実って...(×まみ ○しんじつ)

2016.12.24 の投稿記事


さほどキリストに興味があるわけでもなしに

企業も個人もかなりの割合でこの日ばかりはと躍起になります。

 

クリスマスとか(ハロウィンも)お止しになすってと思うのですが、

見方を変えれば、恋人や夫婦、

家族のそれぞれが愛されていると感じることができたり

仲を深めたり、絆を強くすることができる(一年で一番○○する日だとか)

✨素敵な日✨だったりもするので、それはそれで💖と思います☺️



 

ところで、私が知ってることなど

ほとんどの人が知ってるものだろうと

常々思っているのですが、

案外そうでもないようで。。。


例えばそう、X'mas。


たいがいはキリストの誕生日だと思ってる。

それもイエス・キリストの。

 

「イエス・キリスト」て山田太郎のような「氏名」ではないの知ってました?

ブッダもお釈迦様の名前ではなく「覚醒した人」の意味なんだけど、

キリスト(ギリシャ語)= メシア(ヘブライ語)=「救世主」のことだそうです。

 

あなたが救世主で名前が Jさんだったら「J・キリスト」、

あなたの知ってる「Kさん」がもし救世主だったら「K・キリスト」となるわけ。

ネオもキリストだね😁

 

 

「んじゃあさ、12月25日はどのキリストの誕生日だっつーの?」



そういうあなた、

鋭い❗️


じゃあ、ものはついでだから、簡単簡潔に。



「バベルの塔」って聞いたことあるかと思うんですが

 

 

神からの恩恵を受けていたとても有能・有力な人が居て、

神に反逆を企て

取って代わって世界を支配してやろう!って

天に届くように塔を造り始めたのね。


それがバベルの塔。

こんなやつ。


神たちはそれを見て「これ、ほっといたらよくなくね?

一つの言語でひとかたまりになって一つのことやろうとしてっから、

方々に散らして言葉も通じないようにしちゃうべ」って。


それでこのバベルの塔は無きものに。

人間たちは四方八方散り散りになり

おまけにお互いの言葉が通じなくなった、というお話です。


 

謀叛を働こうとしたバベルの塔の建設者はバベルの王「ニムロデ」。

旧約聖書、創世記(「一週間の起源」から始まるやつだよ)第10章9に出てきます。


ニムロデ(又はニムロド)は地球上で最初の権力者


当時は鉄筋鉄骨はなくバベルの塔は石造り

=石工職人の集まり(←ここが起源かも)


フリーメインソでは、ニムロデ = ルシファー = サタンとされていて


ニムロデの誕生日が12月25日


SATAN をアナグラム(文字遊び)して

SANTA に


Christmas を X'mas と書き換えるのは

X はニムロデの象徴・シンボル

 

サンタ・クロース=サタン・クロノス(サートゥルヌス、オーディン)=悪魔・死神


ニムロデ は「バアル」という名で知られるようになる


悪魔崇拝といえばよく見るのが


クリスマスツリー


どちらも頭に星がついてる★

ツリーの飾りの本当の意味ってなんだか考えてみて。



さて、

バベルの塔を作り損ねた人たちはさぞかし悔しかったことでしょう。

方々に散らされた子孫たちに、その意志は引き継がれているとも考えられますね。

 

そういえば、

こんなのがあるそうです。

EU議会 欧州連合

欧州連合創設の中心メンバーはロックフェラーだそうです。


うへ、まんまじゃん😅

 

地球を支配することはもちろんのこと、

さらに上を目指しているのかも。

私たちに知らされていないだけで

すでに準備がなされているとか?

 

そのうち真実が明らかになるでしょう。

 

何はともあれ、Happy Holiday.

楽しい時間をお過ごしください。



「ニギハヤヒ」と 「バアル」は対なのかなぁ。。。


意識を高めたい?

2016年12月03日 | 真実って...(×まみ ○しんじつ)

ども。

久しぶりの投稿になっちゃいました。

急に寒くなったり暖かくなったり、

稀に見る積雪だったり夏の花が咲いたり、

立て続けに大きな地震が地球のあちこちで起きたりと、

なにやら目まぐるしい昨今でございます。

体調など崩してませんでしょうか?


私といえば、

だらだらな時間を持ちつつ、

有り難くも忙しかったりしながら、

流れるように12月に突入。

二週間くらい前から人差し指の付け根が

突き指をした時のような鈍い感覚でいたのが

数日前にあの独特な痛みが発症し

痛風だと判明しましたw

ちょっと外食が多くなったのが一番の原因かと。

完全に痛風になったのは4回、

痛風になりかけたのは今回で2回目。

前回は6年前かな?

その時は病院には行かず「漢方」で、

今回は「非分解プラセンタ」で対処してるところです。

すぐ腫れと独特な痛みは引いていて、

少し前の突き指に似た鈍い感じだけになっている。

この「非分解プラセンタ」ってやつはホントにすごいですわ。

 

なんだか時間の経過は相変わらず早いんですけどゆったりとした生活環境の中にいて、

奥様とふたりで「いま死んでもまったく後悔ないね、毎日幸せだね」という毎日を過ごしています。

大きなピラミッドから一抜けしかれこれ10余年。

奥様はさらに小さなピラミッドからも脱出。

互いに四十数年生きてきた中で最高潮な感じ(絶頂ではない、まだまだ先があるw)です。

 

自分たちをそこに導いたのは「意識」であることは間違いありません。

 

意識?

どういうこと?

 

こんなヒャッハー!な人のブログなんか、いいと思いますよ(^^)

http://golden-tamatama.com/blog-entry-2588.html

 


フランチャイズ→○○商店へGo

2015年01月18日 | 真実って...(×まみ ○しんじつ)

食べるものに気をつけるようになってから、

めっきりコンビニに行く機会がなくなったけど、

これが本当ならまったくひどい話だ。

マジメにやってる人はどこまでもバカを見るってこと?

冗談じゃない。

個人商店で買い物しよう。

 http://blog.esuteru.com/archives/8020928.html