こんばんは。
トンさん、コメントありがとうございます
おかげ様で体調の方は通常パターンに戻っています。
忘年会の誘いがあってもバッチリです
どこからもありませんがね
ヨタ話はさておき。
トンさん、
訊いちゃいましたね、龍のこと
教えるなんてそんなおこがましい。
でも本気で、まじめに答えますよ。 いいすか?
「龍は実在したのか、はたまた今も存在するのか否か」、
あなたはどう思われますか?
私の答えは“イエス”です。
何故かって?
見た事があるから。
前にも違うカットをupしましたが、この画像、実は龍なんです。
お腹(左上)から尾(右下)にかけてのカットですね。
2007年5月某日。
中島公園で立体感のあるくっきりとした“うろこ雲”を見つけ、
「おもしろい雲だなぁ」とチャリをこぎこぎ見ていたら
やたらと長いことに気がついたんですね。
全貌を見たくなり一路大通公園へ。
風があまりない穏やかな日、
藻岩の方から石狩方面にゆっくり雲は流れて行きます。
あまりに見事な雲だったので、
自宅へカメラを取りに戻り再び大通公園に。
この時点ではまだ芸術的な雲にしか思ってないんです。
とにかく大きいというか長いんで、一枚の絵に収まらない。
んで、何枚か撮ってるうちに、
顔。。。!?
次の瞬間、目が合ってしまったんです。
あわわわー
正直、びびりました。
首を左にぐーっと曲げ荒々しい顔でこちらを見て、
「お前見えんのか」みたいな感じ。
もうね、ひとり興奮状態。
誰も気づいてないの
と見回したんですが周りに人が居なくて。
でも、向こうで横断しているご婦人が携帯で写メを撮っていたので、
少なくとも不思議だと思ったのは自分だけじゃなかったようです。
小一時間ずーっと見ていました。
誰かに話したくて仕方なかったんですが、話したところで。。。ね。
数ある文献では、
龍の起源は中国で、<神獣・霊獣>架空の生物とされていますね。
これはまた違う話というか公にできないお話。
龍の正体は“エネルギー体”で、
今は地下に潜っていて地球内部を移動しているそうです。
たまに暴れて地震を引き起こす原因になったりとか。
で、そのエネルギー体は管理してあげないとならないんですが、
その支配権が悪の側に渡ると大変な事に。
トンさんは辰年生まれですか?
もともと「十二支は順序を表す記号であって動物とは関係がなく、
人々が暦を覚えやすくするために、身近な動物を割り当てた」
という説が有力なようです。
タツノオトシゴが出てくるのも、その延長線上じゃないでしょうか。
辰年生まれの守り本尊は「普賢菩薩」、
守護石は「カーネリアン」と「ガーネット」だそうです。
他に、
辰の月は旧暦3月
辰の刻は午前8時を中心とする約2時間
辰の方は東南東よりやや南寄り。
ちなみに、西洋のドラゴンを竜で表し、
東洋のものを龍と表して使い分ける慣習があったり、
描く場合、国によって指の本数が決まっていたそうです。
豆知識でした
実はこの店の壁にも龍が現れて、発見したときは全身鳥肌
護られているようで感謝感激です。
興味がある方は一度見に来てください。
ちなみに、龍神のほかに鳳凰も見た事がありますが、
それはまた機会があればということで。。。