Lotustyle trust yourself

〜内にあるエネルギーを解放して自分の道を進んでいこう〜

アカシックレコード・アクセス方法 1

2009年06月12日 | スピリチュアル
アカシックレコードは誰にでも読むことができ、
アカシックレコードでの体験をしたい、という「意図」
これがアクセスキー鍵となる。

実際には、誰もが日常のあらゆる場面で
アカシックレコードからの情報を受け取っている、らしい。
しかし 大抵の場合、意識の上で認識されることはなく、
夢を思い出せないのと似たようなものとなり記憶から薄れていく。
アカシックレコードからの情報を日常生活に活かすためには、
意識的にレコードにアクセスする必要がある。

そしてアクセスキーを使い、
ありとあらゆる「判断」を手放し、
「観察者」という立場でアカシックレコードに入ることで、
自由にレコードの中を探求できる仕組みになっている、そうだ。

「判断」「観察」の違いは・・・。

花瓶に花が生けてあるのを見たとき、

「花瓶に赤くてきれいな花が生けてあります。」
と言えば「判断」

「花瓶があります。花が生けてあります。赤い花です。」
とすれば「観察」

その花がきれいかどうかは個人の主観であり、
個人の趣味趣向によって異なり、誤差を生じる元となる。

「判断」はレコードから出た後でゆっくりできるので、
まずは「観察」すること。
これがコツ、だ。

如月マヤへのロングインタビューより、私レポート。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。