「次世代で最も健康的なのはワクチンを受けていない子供たち」―――衝撃的な調査結果が出ているそうです。
が、私が知らないだけで、
ワクチンを接種してもなんともなかった子がいるかもしれないし、
接種していなくても弱い子がいるかもしれない。
たとえば、同じ地域で年齢も一緒で同じだけ住んでいても、花粉症が発症する人としない人がいますし。
調査結果も研究結果も確立の話であって絶対ではないってこと。
ま、冷静に考えてくださればと思います。
ちなみに、私は家族に打たせませんね。
<抜粋>
歴史的な診療記録やグラフ、200年に渡る公的統計から、ワクチンがどのような疫病の予防にも貢献していないのは常識。
西側文明でワクチンが平均寿命や疫病からの生存率を上げる、というものがあるが、大きな誤解の一つ。
これは真実ではない。
オランダのエラスムス・メディカル・センターで行われたワクチン学の研究結果によると、
子供に定期的にワクチンを受けさせることで、インフルエンザとたたかう免疫システムの重要なところが悪化していることが判明。
平均6才のワクチンを受けていない健康な子供27名と、毎年インフルエンザ・ワクチンを接種していて嚢胞性線維症の子供14名から血液が収集
未接種の子供たちの免疫反応の方がより強いことが判明。
アレルギーやぜんそく、顔色の悪さ、問題行動や注意力の散漫などは、ワクチン接種済みの若い子供の間でより高い確率で見られることは明白。
一方、ワクチン未接種の子供は、接種済みの子供と比較して、感染症への羅漢率が高いわけでもなく、重症になることもなかった。
ぜんそくになった率は5分の1、
皮膚の慢性的疾患にかかった率は5分の2、
過活動(多動児)であった確率は8分の1であった
ことが他の研究結果から判明している。