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〜内にあるエネルギーを解放して自分の道を進んでいこう〜

がん治療に新たな光!

2016年01月28日 | ちょいとしつれい

私の母は10年ほど前に大腸ガン(末期)が発覚し緊急手術、ギリギリのところで事なきを得ました。

現在父は重度(僅か手前)の糖尿病の上に肺水腫、心臓の弁がつまりかけ、加えてメニエール病の疑い。

父方祖母はガンで他界、母方叔母もガン叔父は血液のガン。

わたくし自身は尋常性白斑症(後天性・中3頃から)&ここ数年肝臓が怪しい(騙し騙し酒を飲むw)

そんなこんなで関係する情報には耳がダンボです。

だからと言って、超慎重派なの私はそう簡単に話に飛びつくようなことはしません。

基本的に疑いから入るのがスタイルです。

ところが「最先端の」じゃなくて本当に信用できる、どんな人にも有効で手に入れることが出来る、

さらに言えば「莫大な費用は要しない」ものがないか、きっと何か手立てはあると強く思ってたものに、

なんと出会ってしまいました。

 

http://news.livedoor.com/article/detail/5152970/?_from=linenews_social

これは凄い発見です。

林原生物化学研究所の発表によれば、同研究所が2006年に発見した臍帯血(へその緒の中にある血液)由来の「HOZOTホゾティ)」という細胞に、

癌細胞だけを選んで侵入し、内部から死滅させる性質があることを確認したとのことです。

HOZOTは、免疫系のかなめであるT細胞であるため、癌細胞を殺す作用と、免疫抑制作用の2つの特徴を持つ、まったく新しいタイプのヒト血液細胞なのです。

HOZOTは癌細胞だけを好んで、その中に積極的に侵入します。正常な細胞には侵入しません。

そしてHOZOTは侵入した癌細胞を道連れに死ぬのです。

 

つづく。。。



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