教室の後ろの棚に
どんな本があろうと手にしなかった内気な少年が
大人になってから
人生を変える程にショックを覚えた本は
『かもめのジョナサン』でした。
読めばいいというものではない
ろくでもないものだってある
でも、
ボキャブラティを養うには
時には哲学書
時には漫画
時にはファンタジー
文字がところ狭しと列挙されている
絵が思い浮かぶような
香りが漂ってくるような
そんな本を読むことも必要。
そこから自分らしい言葉をみつければいいんだね。
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