Lotustyle trust yourself

〜内にあるエネルギーを解放して自分の道を進んでいこう〜

お花がたくさん

2011年07月15日 | Weblog

お祝いにお花をくださったみなさん

ありがとうございました。

昨日はケーキもいただいちゃった

本当にありがとうございますです

今夜は親しい友人に集まって頂いてパーティー?なのだ

だから営業は17時までだけどお赦しくださいませ


深いところが...なにかを叫んだ

2011年07月14日 | Weblog

これを読んで一瞬涙が出そうになった。

魂がなにか言っている。

 

 

小学校5年の少年が父親と家電量販店でテレビを物色している。

 
父親がある小型のテレビの前でしばらく腕を組んで考えていたとおもったら、その少年に、
 
「これにしよう。ちょっと小さいけれど」
 
と父親は言った。
 
するとその少年。
 
「こっちがいいんじゃない? エコポイント22000点って書いてあるよ。大きいし・・・」
 
二人は店員を呼んで、大きめのテレビを買っていった。
 
・・・・・・・・・
 
私がその父親だったら、こういうだろう。
 
「なに言っているんだ。エコポイントって名前がついているけれど、お隣さんのお金(税金)だぞ!
 
武田家は乞食じゃない! お父さんが病気したら仕方がないが、こうして元気で働いているんだ。テレビぐらいお父さんが買う。
 
おい、貧乏は恥ずかしくないぞ。恥ずかしいのは人様からお金をもらうことだ!」
 
・・・・・・・・・
 
かつて2年前ほどだろうか、テレビを見ていたらあるお母さんが幼稚園に通っているほどの子供と一緒に茶封筒に入ったお金を受け取っていた。
 
小さく会釈したそのお母さんは茶封筒からどうやら2万円ほどのお金を出していた(子育て資金)。
 
私はこの光景にイヤな感じがした。
 
およそご婦人がなにもしないのに封筒に入った現金を受け取ることはない。それは特殊な女性に限られる。まして子供の前でなにも働いていないのに現金をもらうのは乞食、娼婦のたぐいである。
 
私はそのお母さんが次のように言ってほしかった。
 
「私 には1歳と3歳の子供がいます。生活も苦しいので、このお金はとても助かるのですが、私にもプライドがあります。なにもしないのに現金、それも他人様のお 金をもらうわけにはいきません。せめて3日ほど、市役所で臨時にやとっていただき、道路掃除でも何でもします。お願いします。」
 
子育ては生物にとってもっとも大切なことだし、子供を産む限りは必死になって夫婦で育ててこそ、親子の絆ができる。
 
・・・・・・・・・
 
あの小学校5年生の少年もやがて65歳になり、すでにテレビを一緒に買いに行った父親は他界している。
 
そして、年老いた母親も長く患って、今、自分の前に冷たくなって横たわっている。
 
彼は考えた・・・
 
「恩を受けた母だが、葬式を出すとお金がかかる。このままそっと押し入れに入ってもらえば年金が入る・・・」
 
「そうか! 小学校の時に親父が教えてくれたのはこのことだったのか! どんなときでも人のお金がもらえるときは貰えと教わったのだ。テレビを買うときにでも乞食になってもよいというのだから、お母さんにはしばらく我慢して貰おう」
 
かくして息子は母親の遺体を押し入れに入れた。
 
・・・・・・・・・
 
私は体が弱く、小さい頃、何回かくじけそうになったことがあった。でも、「貧乏は恥ずかしくない。額に汗しただけで生きることだ」と父親に教えられ、それが支えになった。
 
今の子供はかわいそうだ。
 
父親から「乞食になれ」と教わり、母親から「なにもしなくても現金を貰っても恥ずかしくないのよ」と教わり、そして厳しい社会に出て行く。
 
迷うだろう。
 
楽しむためのテレビでもお金を貰わないと損をしたような気がする。仕事をするにしても補助金が欲しい。なんでも人のお金を頼るしか生きるすべを知らない子供を私たちが育っていく。
 
そして原発事故でもあると、放射線業務に従事する大人の男性の被爆限度20ミリを外部被爆だけで与え、文部科学大臣は「なにが悪い。子供は我慢しろ!」と叫ぶ。
 
かつての日本、あのあっさりした、お金にこだわらない、素朴な日本人はどこに行ったのだろう。

 

元記事


矢でも鉄砲でも

2011年07月14日 | スピリチュアル

さてさて、やっとこ明日

役所に届けを提出してきまっさ

何年前だったかに再び独身となった月日は今日が最後でやんす。

しかも高校生の親になるなんて、なんと幸せなことでしょううふふ

 

なんで7月15日を選んだかってーと、

MAYARING kanaminにうってつけの日がないか尋ねてみると、

7/15 は「2人がガイドで導かれる日で満月」つーことだったのですわ。

現在マヤの暦では「黄色い戦士の13日間」で15日は「青い夜」の日。

わたくしと妻となる教授、マヤ暦占いにおいては絡むことはないのですが、

「黄色い戦士」と「青い夜」はふたりにとってそれぞれガイドキンなのです。

そして豊かさあふるる満月

なんか、いっしょ?

 

ではありますが、

天体的には

15:40満月

22:11 テイラー彗星が近日点を通過

この彗星が太陽に最接近することで午前10時から重力の影響を受け始める

これに「満月日」と「週末の因縁」とやらが重なる

天変地異のトリガーと言われる太陽フレアは3.11 以降いつ起きても、

何が起きてもおかしくない状況が続いている、らしいっす

加えてわたくしが信頼している方から明日のお返事がないことで

「おんや?もすかすて?」な~んてことをふと思ったりしたのですが、否。

明日は何も起きないでしょう

 

万が一?

 

それは、天と地からのお祝いだな

 

 


スピリチュアルという類いのお仕事

2011年07月09日 | 灯遙って?

「自分の生きる道はもうここにしかない」と感じ、

「スピリチュアルな人生を歩む!」と強く決意したのは3年ほど前だ。

 

有るものを活用するのが得意であったため、小さいながらも無借金経営でやってきた。

ビジネスとしては成立しそうにない店をひとりで経営しているその姿は悠々自適に見えたことだろう。

しかし、その実何もかにもがぎりぎりだった。

 

何故生きているのか、

何をするために生きているのか、

目的はなんなのか、

なにもわからない日々がただただ過ぎていく。

「どのみち最後には上(天)に帰るんだから もう帰らせて・・・。」

何度、切に願ったことか。

 

ある意味「どん底」に居た。

 

あとで知ることになったマヤ暦のウェイブスペル「白い世界の橋渡し」

キーワードのひとつに『「もうダメだ」と思ってからがスタート」というのがあった。

 

ちょ、まじウケるんだけど!!(by ○ui)←友情出演

 

思えばそこから怒濤の月日が過ぎ、

いまこうしてご縁ある方に必要なメッセージ、必要な癒しをお伝えし、

それを仕事としている自分が居る。

 

心も表情もやわらかく、

その人がその人らしくあるために、

本来持っている輝きが放たれるように、と。

 

そうこうしながら思った

 

「スピリチュアルなお仕事」がこの世からなくなる時が来ればいいんだ。

チャネラーやらヒーラーやらなんたらかんたらが廃業せざるを得ない状況になるということは、

み~んなが喜びや幸せに満ち足りてるってことじゃんか!

これは素晴らしいぞー なぁんてことを。

 

これは私の密かな夢・目標のひとつである。


コメントくださいました

2011年07月08日 | message

紅蓮san、コメントありがとうございます

せっかくのお申し出なのですが、

私もこれ以上のことは知らないので詳しいことはわからず、レクチャーもできません

なので、本気で本当にアカシックにアクセスしたいのでしたら、

それを専門にお仕事されている方に教わるのがよろしいかと思います。


参考までに...、

いわゆるスピリチュアルと呼ばれる物事について精通したい場合、

なにをおいてもまずは自己浄化が重要です。

現在の、これまでの、自分を知り・受け入れることも大事です。

インナーチャイルドを癒すことも大切です。

強い決意をもって望む意志も必要です。

 

そうして進めて行く過程で、

紅蓮さんの霊性が高まりある程度の段階に来たとき

アカシックにはあまり興味なくなっているかも知れません

なぜならば、

私たちは『今』をしっかり生きていれば、

過去(過去世)の因縁からひとつ、またひとつと解放され、

未来はその都度変化していくことを知るからです

 

私は、わたくしなりに色々なモノを視、識り、体験し、

そのように思いました。

紅蓮sanも偏らず、様々なモノを視、識り、体験してくださいね

ここからエールを送らさせて頂きます。

 

Let's 紅蓮 !


仮説空想~選ぶのは自分~

2011年07月06日 | message

ウソがまかり通り

『事実』『真実』が捉えにくくなってしまった現在(いま)


仮に(どうせ)騙されるのなら、


「安全だから、大丈夫だから安心して」と常套句に唆されその気になって、

後々とんでもないことになり慌てふためくのと


「危ないかもしれないから、留意してください」と何だか恐怖心を煽られた気もするが

「もしかしたら」を気に留め「万が一」に備えたけど何も起こらなかった


どちらもあなたの意志で自由に選ぶことができます。

あなたはどちらを選択しますか?

 

Feel it !