ちょっとご無沙汰してしまいました。
発表会もクリスマスイブも無事終わり、
今日は子供たちは、それぞれにやってきたクリスマスプレゼントのゲームに没頭です。
息子はスラもり3(3DS)、娘はポケパーク2(Wii)。
ハードがかぶらなくてよかったね…。
それぞれのゲームに浸ったり、互いのゲームに口出ししたり。
しかしあまりにもゲームばっかりしているので、いいかげんにしなさい!というべきか、
まぁ今日一日ぐらいはいいか、と考えるべきか…
とりあえず母は昨日の疲れで今日はゴロゴロしたいのでほっておくことにしました。
もちろん日々の宿題はやらせてますが。
明日は、もう冬休み真っ最中ですっかり忘れたころにやってくる、
息子の通知表渡しと懇談があるのです。ドキドキする…。
お説教しないで済むような内容でありますように。
つーか、今の担任に話すようなことなんにもないので…。
この担任は二年前にも当たったことがあるんだけど、ホントに頼りない感じで。
そしてやる気もいまいち感じられない感じで。
一学期の懇談の時に、どうしても言っときたくて話したことも、二学期に全然改善されてなくて。
言ってもしょうがないんなら話す必要もないよなー、という…。
そんな感じです。
担任の当たりはずれって、やっぱりあります。
とまぁ母としてちょっと真面目なことを言ってみたりもしますが、
ここ最近は、一日のほとんどを妄想に費やしております!(いばんな)
まぁ私が妄想をしようがしまいが事態はなんにも変らないんですが、
あれからちょこりと考えたことをさらに付け足す感じで
以下WJネタバレ注意でお願いします。
基本的に考えは何にも変わっておりません。
いろんな人の感想やらなんやら見たりして。
私みたいな考えの人はやっぱりいないことが判明しましたww
くそう、なぜだ。なぜ誰も何も感じないのだ。
やっぱり私が勘ぐりすぎなのか。
こんなにも人(漫画家)を疑い深くなったのは、
松井優征センセイとか浦沢直樹センセイとかのせいです。
いや、赤様が本当にボロボロのクザンを見て哀れに思って助けてやったのであれば、
ちょっと私の中の赤様像をいろいろ修正して行かなければならんのですヨ。
だってね…
中将時のクザンでさえ、親友(サウロ)を手にかけたりもしたわけですよ。
それが赤様に至って、やっぱりそれは無いよ、それは無い!と。
かりにも「死人に口なし」の殺し合い前提の決闘をしといてですよ。
何か納得いく理由がないと私は引き下がりませんよ!(確固たる意志)
で、ですね…私、ちょっと思ったわけですよ…
(以下、寝言に付き合ってもいいよ、という人だけお読みください)
ワンピースって、昔話とか童話、神話、民話、とかいろいろモチーフにするじゃないですか。
今週号の浦島太郎はいうに及ばず。
オオカミ少年とか、桃太郎、金太郎、ジャックと豆の木、義経記、とか…
どうでもいいシャレみたいなネタも入れればもっといろいろ出てきますが。
で、私と尾田っちの教育テレビ好きは有名なトコロですが、(←?)
こないだ「フックブックロー」を見てて、ハタと気づいたのです。
「ないた赤鬼」ってゆう…お話…あるじゃないですか…。
ここまで言えば何が言いたいかおわかりですよね…?
このお話の青鬼と赤鬼を海軍の青鬼と赤鬼にかけてみてですね…。
青鬼が「俺が騒ぎを起こすからお前俺をぶっ飛ばしてくれよ」
と一芝居うちまして。
その通りにぶっ飛ばしてみせて、赤鬼は周りの信頼を勝ち得る。
青鬼は秘密を胸にひっそりと立ち去る…
とゆう…感じで…。
ばかばかしいとお思いでしょうが、
これだと私の胸のつかえが取れるのですよ、きれいに。
こんな感じで、狂言説、まだ生きています。
これがジンベの語りじゃなくて、もっと具体的に描写してくれてたらよかったのになあ。
ジンベエも結局聞いた話でしょ。
とりあえず新世界に突入して元帥、またはクザン本人が登場してなんか喋るまでは
私は悶々しつづけることでしょうな…。
発表会もクリスマスイブも無事終わり、
今日は子供たちは、それぞれにやってきたクリスマスプレゼントのゲームに没頭です。
息子はスラもり3(3DS)、娘はポケパーク2(Wii)。
ハードがかぶらなくてよかったね…。
それぞれのゲームに浸ったり、互いのゲームに口出ししたり。
しかしあまりにもゲームばっかりしているので、いいかげんにしなさい!というべきか、
まぁ今日一日ぐらいはいいか、と考えるべきか…
とりあえず母は昨日の疲れで今日はゴロゴロしたいのでほっておくことにしました。
もちろん日々の宿題はやらせてますが。
明日は、もう冬休み真っ最中ですっかり忘れたころにやってくる、
息子の通知表渡しと懇談があるのです。ドキドキする…。
お説教しないで済むような内容でありますように。
つーか、今の担任に話すようなことなんにもないので…。
この担任は二年前にも当たったことがあるんだけど、ホントに頼りない感じで。
そしてやる気もいまいち感じられない感じで。
一学期の懇談の時に、どうしても言っときたくて話したことも、二学期に全然改善されてなくて。
言ってもしょうがないんなら話す必要もないよなー、という…。
そんな感じです。
担任の当たりはずれって、やっぱりあります。
とまぁ母としてちょっと真面目なことを言ってみたりもしますが、
ここ最近は、一日のほとんどを妄想に費やしております!(いばんな)
まぁ私が妄想をしようがしまいが事態はなんにも変らないんですが、
あれからちょこりと考えたことをさらに付け足す感じで
以下WJネタバレ注意でお願いします。
基本的に考えは何にも変わっておりません。
いろんな人の感想やらなんやら見たりして。
私みたいな考えの人はやっぱりいないことが判明しましたww
くそう、なぜだ。なぜ誰も何も感じないのだ。
やっぱり私が勘ぐりすぎなのか。
こんなにも人(漫画家)を疑い深くなったのは、
松井優征センセイとか浦沢直樹センセイとかのせいです。
いや、赤様が本当にボロボロのクザンを見て哀れに思って助けてやったのであれば、
ちょっと私の中の赤様像をいろいろ修正して行かなければならんのですヨ。
だってね…
中将時のクザンでさえ、親友(サウロ)を手にかけたりもしたわけですよ。
それが赤様に至って、やっぱりそれは無いよ、それは無い!と。
かりにも「死人に口なし」の殺し合い前提の決闘をしといてですよ。
何か納得いく理由がないと私は引き下がりませんよ!(確固たる意志)
で、ですね…私、ちょっと思ったわけですよ…
(以下、寝言に付き合ってもいいよ、という人だけお読みください)
ワンピースって、昔話とか童話、神話、民話、とかいろいろモチーフにするじゃないですか。
今週号の浦島太郎はいうに及ばず。
オオカミ少年とか、桃太郎、金太郎、ジャックと豆の木、義経記、とか…
どうでもいいシャレみたいなネタも入れればもっといろいろ出てきますが。
で、私と尾田っちの教育テレビ好きは有名なトコロですが、(←?)
こないだ「フックブックロー」を見てて、ハタと気づいたのです。
「ないた赤鬼」ってゆう…お話…あるじゃないですか…。
ここまで言えば何が言いたいかおわかりですよね…?
このお話の青鬼と赤鬼を海軍の青鬼と赤鬼にかけてみてですね…。
青鬼が「俺が騒ぎを起こすからお前俺をぶっ飛ばしてくれよ」
と一芝居うちまして。
その通りにぶっ飛ばしてみせて、赤鬼は周りの信頼を勝ち得る。
青鬼は秘密を胸にひっそりと立ち去る…
とゆう…感じで…。
ばかばかしいとお思いでしょうが、
これだと私の胸のつかえが取れるのですよ、きれいに。
こんな感じで、狂言説、まだ生きています。
これがジンベの語りじゃなくて、もっと具体的に描写してくれてたらよかったのになあ。
ジンベエも結局聞いた話でしょ。
とりあえず新世界に突入して元帥、またはクザン本人が登場してなんか喋るまでは
私は悶々しつづけることでしょうな…。