宿題と遊び。

えれはいむです、元気です。

夏休みとはいえ、なかなか一日中ゴロゴロできる日が来ませんで。
先週末から、娘と約束していたポケモンセンターに行ったり。息子の友達が大挙して押し寄せてきたり。地域の盆踊りに行ったり。
うん…子供たちが毎日学校行ってる普通の平日が一番ゆっくりできるってことだな…。


広島ポケセンは、思ったより規模が小さかった。
他のポケセンに行ったことがないからはっきりとは言えないけど、テレビで見たことある他のポケセンとは明らかに違う…と思う。
ちょっと残念だったな。でも娘は限定のピンバッジを買ってもらい。息子はポケモンカードをあれこれ買ってもらい。
あと、持ってきたＤＳになんか限定のポケモンをダウンロードできたり。よかった、よかった。


息子はほぼ毎日、友達５～６人とたむろしてゲームしたりして遊んでる。
んだが、さすがに毎日遊んでると、宿題が間に合わないのでは、と気づいたらしい。（笑）

いや、遊んでても毎晩ちゃんと家で宿題はしてるんだけど、それだけではとてもこなせない。
来週の登校日に提出しなきゃいけない宿題もあって。しかもそれが息子の大の苦手の国語の作文で。それも二本。

で、友達もみんな作文が手つかずらしく。ダメじゃん…！
しかし、親が言うまでもなく子供達が自分で危機的状況に気づき、とりあえず登校日までは遊ぶのやめよう、と決まったらしい。
まぁ、自分たちで気づいたところは偉い！と褒めておくべきか。

しかしまだ理科の自由研究という大物が全く手付かずであることには変わりないんだが、そこに気づくのはいつなんだろうね。