文楽9月公演(2013)
演目は「伊賀越道中双六」。第一部、第二部と通しだったのだけど、予算と時間の関係で、第二部のストーリー的には途中からの観劇。実際の敵討ち事件を題材に、親の敵討ちを果たすお話。鎌倉から...
お待ちかね9月!
9月は、個人的に、勝手に、文楽月間と名付けて、いそいそ準備をね…ふふまずは、国立劇場での9月公演「通し狂言 伊賀越道中双...
5月文楽公演へ!
今回も第2部の観劇。この日はシトシトと霧雨が降ってて、すでに髪の毛がくるくるとしてきた…orz注...
文楽2月公演('13) 第3部
「妹背山婦女庭訓」から道行恋苧環、鱶七上使の段、姫戻りの段、金殿の段。廻し床の近くだったので、太夫や三味線が近すぎたため、凝視してたら変態かも...
第3部の感想の前に
急に何挟んでんだか…文楽が話題にのぼったとき、「文楽って、一度でいいから観てみたいわ」的なことを聞くし、今まで何も考えずに「うん!最高に面白いし、一度でいーから観...
文楽2月公演('13) 第2部
第二部の演目は、 ◎小鍛冶、 ◎曲輪ぶんしょうから吉田屋の段、 ◎関取千両幟から猪名川内より相撲場の段もちろん、全部初めて観る演目。ストーリーはなんとなく予習していても、何段もある...
文楽12月公演('12)のつづき
さて、また休憩を挟んで、お次は、「傾城恋飛脚」です。近松門左衛門の「冥途の飛脚」などがもとになっているというだけあり、似てるけど、やっぱり展開というか結末は違うようです。(冥途~の...
文楽12月公演('12)
さて、チョコレート展で、時間をけっこう使ってしまい、あたふたと国立劇場へ。(ちなみに、チョコレート展の前に、銀座のホビットショップを覘いたのでした...
文楽12月公演
来月、国立劇場小劇場の12月文楽公演に行くことにしまして、無事にチケットもゲットできました!わーい(日にちはヒミツー)ラインナップは、 苅萱桑門筑紫いえづと(かるかやどうしんつく...
文楽@仙台
文楽地方公演が仙台の電力ホールでやるというんで、もちろん行ってきた!連休だったら昼の部と夜の部を通しで観るんだけど、今日は昼の部のみ昼の部の演目は「桂川連理柵(かつらがわれんりのし...