Hisenseというセンスのかけらもないネーミングの中国製4K 43インチTV「43E6G」を4万円台購入して丸2年以上が経過した。
当時の印象はコチラの記事に書いた。
で、2年以上経過しても故障知らず。
主にMac miniのモニターとして使用しているが、描画もスムーズで不満皆無。
高性能で安価で信頼性が高いというまさに文句なしの製品で、はっきり言って倍額以上する日本製を購入する理由はもはやみつからない。
最近はBraveブラウザでYoutTubeを見ることが増えた。
Braveは広告出てこないので、もはや普通のブラウザやTV付属のアプリでなんてみていられない。
YouTube、広告を出しすぎて広告閲覧を拒否されるってのがビジネスモデルとしてヤバい気がする。
冒頭に5秒、30分に1回5秒ってあたりが私が広告を見る感情限界値。
だから民放TVなんてもう何年も見ていないし、たまに見ても100%録画して飛ばす。
TVerも広告うざいので、見ない。
話がそれました。
で、気づいたのは、他人の目に触れる「ファッション」「自動車」「カメラ」などは中国製無理だけど、基本的に自宅でしか使用しないものは、ほぼ中国ブランドに席捲されてきたなという事実。
パソコンとオーディオと楽器くらいじゃないかな、家で使うもので中国製を絶対に選ばないのは。。。
だって、音はブランド名で聴くのであり、中国ブランドがどんなに優れたサウンドを鳴らしても、決して良い音にはならないのです。(笑)