今回はマツダ アテンザのフロントドアをデッドニング施工です。
デッドニング材はレアルシルトとSTPを施工箇所で使い分けて貼り付けました。
施工後に試聴すると、施工前に″もやっ"としていた低域に締まりが出て音楽にメリハリがつき、全体的に聴きやすくなったと思います。
デッドニングは見えない部分での音質チューニングですので、その効果の程が施工されていない方にはわかりづらいとは思いますが、実際に施工してみるとその違いをハッキリと感じて頂けると思います。
デッドニングをまだ施工されていない方は、是非ご検討ください!
オススメの施工ですよ♪
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