柳井市市長、柳井市議会の方々にお願いがあります。
私は田布施町の障害者支援施・誘楽園で生活しています。
願いが叶うならば柳井市に帰って生活したいです。
野地の実家の市営住宅は車椅子の生活は不可能です。
両親の介護の負担が重いので施設に入所しました。
施設は設備が整っていてとても生活しやすいです。
職員さんの方々も親切で大変有り難く思っています。
しかし自分の家で自分なりに生活したいと常に思っています。
私に資産が有れば自分でバリアフリーの家を建てます。
それも今のところ無理な様です。
夢が叶うなら柳井市市長、柳井市議会の方々にお願いするしか思い付きません。
ブログでお願いしてすみません。又、議員さんの目に止まるか分かりません。
もし障害者専用住宅建築を柳井市議会で議論して頂けるならお願いが有ります。
障害者にとって問題なのは排泄の問題です。
オムツの方が多いのですが私は床トイレで排泄を済ませています。
下記の写真が床トイレです。
床トイレに移動する時は移動ボードを使用します。
下記の写真が移動ボードです。
床トイレが住宅に設備できれば排泄の問題が解決出来る人が多くなります。
そして部屋は床張りで段差が無く車椅子が移動しやすくします。
就寝は介護ベットを利用します。
ベットに移動にも移動ボードを利用します。
これでだいたいの生活がクリア出来ます。
後はお風呂です。お風呂は障害者専用のお風呂でないと無理です。
私は職員さんの半介助で入浴しています。
住宅の生活では毎日のお風呂は無理ですね。
施設では週に2回です。
施設のショート利用を使えば月に何回かお風呂に入れると思います。
食事は安全を確保して自炊で生活します。
私は障害者に成って離婚しました。
もう一度結婚して家庭も築きたいですね。
又、未来にも障害者の方々が皆さんと共存していると思います。
障害者専用住宅の確保は未来への遺産に成るでしょうね。
日本全国の市町村でその様な取り組みが有るか確認はしていません。
柳井市の市長さんや市議会議員さんならば達成出来ると私は思います。
どうか宜しくお願いします。
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