にもかかわらず笑う in Berlin 第2章ー ときおり日記

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キミドリさんの食の好みと昨日のことなど。

2022-09-05 17:45:14 | 日記
ついにたくさんあったひまわりのタネが底をつきました。
そして昨日は日曜だったので買い物行かず。
困ったなあ,どしよ?窓カフェ。
キミドリさん来ちゃったよぉ。



とりあえずカシューナッツを小さく砕いてお出ししてみましたが,そうお気に召さないのか
不服そうd( ̄  ̄)。



うう......ないものはないんだよぉぉ。
ごめんねえ〜,あとで買ってくるからねええ。



と言って洗濯物を干して戻ってきたら

うほ!


ついに家の中にまで入ってきて,ひまわりのタネをいつも入れている瓶のところに涼しい顔してスタンバイしているじゃないですか!

もう〜,プレッシャー半端ない( ^∀^)。



ということで朝イチで買い物に行くことにしました。

もう何をやっているんだかワタシ。
あ,あった,あった。

 
これですね。


ということでひと安心。

そんな月曜,変わった週の始まりです。



ところで昨晩のChez Michel食事会。

予約したのは18時だったんです。



で,「私たちもジョインして良い〜?」っていうナジャさんたちは19時半からの予約だったようで

「ま,すごい時間差だけど,こういうのもありかな?」という感じで,自分たちは予定通り2人で食べ始めてました。
(待たないんか〜い( ^∀^)!)



昨日は穏やかな秋晴れだったので,外で食べる人ばかり。
私たちも例に漏れずテラス席で食べてましたら,向こうの方に。
ん?


あれはなんだ?

メガネをかけてないからわからないのですが,恐竜?か巨大いもむし?が....。
 バーに入っていくような....。



あまりに面白かったので走って行ってそのバーをのぞいてきました( ´∀`)。

WOW!


おーい( ^∀^)?

まったくもってベルリンてところは不可解( ´∀`)。




もとい。
シェフMichelはとてもとても気前が良くて。
ワタシ達が注文したワイン...

Michel「いや,それやめとき。こっちの方が絶対美味しいから。値段は一緒にしとくからこれにしとき」ってとても美味しいワインを勧めてくれたり,



おまけでサラダなどたくさんつけてくれたり。
Michel「ちょっと前に話したプファリンゲ(アンズタケ)な,これこうやって料理してあるから」とかいっぱい説明してくれたり。

ひゃ〜,もうお腹いっぱいやし帰るか〜,ってころナジャさんたち御一行到着されまして。



またまた,だれがだれだかわからないが,みなさん激しくおもしろいメンバーに加えていただきけっこう長いこと歓談。

みなさんは食べ始めたのが21時過ぎじゃないかな?
すごすぎる〜。



オットくんにはお誕生日にワインのプレゼントまでいただきましたよ。

本当に感謝の気持ちでいっぱいですm(_ _)m。


あんまり遅くまで起きていられないワタシなもので

いつもお先に失礼しちゃってすみぁ〜せん( ̄∀ ̄)。



ということで今日はふつ〜に買い出しの日。
まだちょっと夏の威力が残ってるぞ〜,という感じの暖かさで,かき氷屋さんも営業されてました(行ってないけどね)。



夕方,晩ごはん準備中「おジョー?」かと思われる🐿くん登場。
もうちょっとゆっくりしてくれたらよかったのに。


昨日お肉をたくさん食べたから,今日はあっさりメニューにしようと思ったのに,ちょっと前に買っていた鶏肉がまだ冷蔵庫にあったことを思い出し,それを焼きました。

「ちょいワル子」ちゃん,どうしたのかな?今日は。
みなさん明日も良い1日を!