前川喜平さんが続々と本当の「正論」(※1)を発信しています。報道機関は今こそ、前川さんに改めてインタビューをして、なぜ、昨年の5月にたった1人で行動したのか。「動物的な勘」の肝を取材してください。ドロボーがドロボーを調べる麻生さんによる再発防止策よりも100倍、有益な視点が得られるのではないでしょうか。国家公務員が間違った方向にいかないためにも。
日刊スポーツ)文科相前川前事務次官、改ざんには「政治的な力が」 [2018年3月13日22時37分] (=共同通信)

(写真は中日新聞)
(※1)「徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪 (月刊Hanada双書)」を出版した小川榮太郎氏や、近財職員が自殺した日に「人が死ぬような問題ではない」とコメントした三浦瑠璃氏が受賞した産経新聞の賞ではありません。
日刊スポーツ)文科相前川前事務次官、改ざんには「政治的な力が」 [2018年3月13日22時37分] (=共同通信)

(写真は中日新聞)
(※1)「徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪 (月刊Hanada双書)」を出版した小川榮太郎氏や、近財職員が自殺した日に「人が死ぬような問題ではない」とコメントした三浦瑠璃氏が受賞した産経新聞の賞ではありません。