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「あるものをない」という国家や行政はおかしい、と国家100年の計から立ち上がった前川前次官に「官僚たちの夏」をミタ

池田議員、質問受けず 自分の言いたいことだけ話し立ち去る 前川氏講演照会議員

2018-03-23 09:21:56 | 日記
文部科学省が自民党の池田佳隆衆院議員らの指摘を受け前川喜平・前事務次官の授業内容の報告を名古屋市教育委員会に求めた問題で、問題発覚後、取材に応じず逃げ隠れしていた池田議員が22日、ようやく記者団の取材に応じたようです。ところが、「信念に従って尋ねた」と自分の言いたいことだけ話し、記者団の質問は受け付けずに立ち去ったとのことです。やはり、後ろめたく、やましいことがあるから、質疑にはきちんと答えられないのだと思います。


自民党の池田佳隆衆院議員(朝日新聞のサイトより)

毎日新聞)前川氏授業 「信念に従って尋ねた」池田議員(2018年3月22日 19時36分)
朝日新聞)前川氏講演照会の池田議員「地元の懸念届けるのは当然」(2018年3月22日13時25分)
時事通信)「地元懸念で問い合わせ」=前川氏授業問題で自民池田議員(2018/03/22-15:04)
読売新聞)前川氏の講演照会、池田氏「当然で大切な仕事」(2018年03月22日 13時49分)
産経新聞)前川喜平氏講演で照会の自民・池田佳隆議員「地元の懸念伝えるのは議員の務め」と説明(2018.3.22 19:01)

朝日新聞)石破氏、文科省の対応に苦言 前川氏の講演めぐり(2018年3月22日14時36分)