子供の頭の中は純真である
少なくとも幼児の間は、大人よりは純真である
楽しいとき、悲しいとき、嬉しいとき、寂しいとき、辛いとき
非常に、ストレートな反応をみせる
ある意味、動物的な、純真さを見せる。
年を重ねるたびに人は、そんな、ストレートさが、薄れてゆき
周りに無理に合わせたりする様になって行きがちになるが。
それは、いずれぼろが出る。
無理することはない。
おいらは、子供に学び、そして大人に学び、
すべての人の行動が勉強になると思う。
無理に大人ぶる必要はない、無理に無邪気になる必要はない。
常に自然に、とても重要なことだと思う。
尊敬できる、おいらの、先輩たち、大先輩たちは、そんな感じである。
子供のような大人。
いずれ、なってみたいと思う。