歩き日記

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肋骨のヒビと、庭の花と、レットさんとルーさんの登山への誘い。

2016年06月26日 | Weblog
 山の案内 歩き日記 
 事故の後、左脇腹が痛いので、病院に行きました。その結果、肋骨にヒビ、で、医者から、毎日の湿布と、コルセット固定を指示されました。コルセットが暑いので、寝るとき以外はしていません。

 今日は久しぶりの晴天、いつもなら、山へ、が、肋骨ヒビで、しばらく登山はお休み。朝の散歩後、我が家の庭の花を撮影しましたので紹介します。
 アガパンス(ムラサキクンシラン)/ユリ(ヒガンバナ)科

 アガパンサスは南アフリカ原産ユリ科アガパンサス属の多年草植物です。6月から7月の時期にヒガンバナに似た薄紫や白の花を咲かせます。

 植えっぱなしでも毎年キレイな花を咲かせ冬でも葉っぱは枯れません。名前の「アガパンサス」は、ギリシャ語で「愛と花」の意味で、花言葉は「誠実な愛」です。
 ブッソウゲ(仏桑花)/ハイビスカス(アオイ科)

 変異に富み、800種以上の園芸品種があります。 原産地は、インド諸島とか、中国とか、諸説ありで、不明です。日本では、慶長年間(1610年頃)に薩摩藩主島津家久が琉球産ブッソウゲを徳川家康に献じたとの記録が残っています。 
 来週は、ヒビが治る予定で、簡単、楽々、山に、レットさんと、ルーさんと、登りたいと、思っています。

 


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