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ウルトラQ

2015年06月17日 | Weblog
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     総天然色ウルトラQの歴史とカラー怪獣図鑑 初代ウルトラマン怪獣まとめ
 ラジオで怪獣映画の話しを聞いた。怪獣と言えば、円谷プロダクションのウルトラシリーズを思い出す。特撮技術の凄さに驚かされた。その歴史を辿ると。

 ウルトラQ
  1966年(昭和41年)1月2日 - 7月3日。全28話。
 ウルトラマン
  1966年(昭和41年)7月17日 - 1967年(昭和42年)4月9日放送。全39話。
 ウルトラセブン
  1967年(昭和42年)10月1日 - 1968年(昭和43年)9月8日放送。全49話。

 ウルトラQは、視聴率30%を超す人気番組であった。オープニング画面、どろどろとした、絵の具を溶かしたような模様に、ウルトラQのタイトルが現れる、そのシーンを鮮明に覚えてる。

 記憶が定かではないが、MRT(TBS)テレビで、夜7時からで、提供は武田薬品だったような記憶がある。当時は白黒番組であった。

 ウルトラマンは、科学特捜隊のハヤタ隊員が、宇宙からきたウルトラマンが、不注意で死なせたことを悔やみ、ハヤタに自分の命の一部を与え、一心同体となる話しである。

 怪獣が現れると、ハヤタが変身して、ウルトラマンになり、怪獣をやっつける話しであった。思い出深い、たくさんの怪獣が登場した、その中で、ピグモン、バルタン星人の姿は、鮮明に覚えている。

 ウルトラマンと言えば、胸の赤い警告灯(3分間)の点滅にハラハラしながら見たのを思い出す。懐かしいテーマ曲をお聴き下さい。胸につけてるマークは流星・・・・

 ウルトラセブン以降は、見た記憶がないので、説明は省略する。

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