この頃、二輪車の楽しさが懐かしく思うときが多くなってきている。
先日、とあるSNSで古い友人と再会を果たしてからその取り巻き人間が
これまた個性的な方々で私は絶対のその個性に紛れてなるものかと
少し距離を置いているつもりであったのであるが・・・・。
んんん~~~・・・・・。
バイクが欲しい。
あえない最期を遂げた愛しのマッハ号の代わりの次期戦闘機(イタリア機)の
選定も着々と進んでセールスも来ている状態では
バイクを購入する余裕も生まれてこないのが今の状態である。
仕事で使用する荷役用トラックも必要だし、これは既に見積書が届いている。
スポーツカー並みに走るトラックが有れば一石二鳥。
そんなの有るわけが無い。
いやいや、昔は有った、DATSUNサニートラック(A12エンジン最強だ。)
そんなこんなで少し昔の写真を引っ張り出してみた。
イヤー若いね。
こんな乗り方できるはずはなく今じゃ絶対無理だなぁ。
そんなこんなで、昔のウエアを引っ張り出してみた。
何とか着れそうだ。
そんなこんなで、昔のブーツとヘルメット・・・・・。
思い出にふける自分がおかしくて仕方が無い。
山ん中をパタパタ走るバイクの購入を先ずは目標にしてみよう。
これなら今住む場所は最良の条件が整っている。
いたる所に未開拓の山道が有る又その情報も得やすい。
私の畑の周りでも、けっこう山仕事の人々がその山道を入っていく。
鹿を担いで降りてくる方もあった。
その道の行く着く先を尋ねると《へぇ~~~~》と思うところに出る事も
分かっている。
もし、山ん中でトラブっても大丈夫。
レスキューを依頼できる知り合いもたくさんできている。
私の家の前の山すその紅茶畑を通り抜けてその尾根に出ると広い古道が有る。
ここから先は秘密だ。歴史的にすごく重要な道であったらしく、
山ん中のその道の脇にはいたる所に砦の跡であったと言われている
石組みが残っているようだ。
また、山城であった周山城を建設する時には、周山の町側からの資材の運び上げが
難渋したので城の裏側から尾根を越えてこの道を作って
資材の運搬の用途としたらしい。
だから、裏側の防備の為屈強な砦が有ったようである。
正面からは足元前は桂川の大きな屈曲を下に見ることができる山城だったようだ。
先日、私にモタードに出ろ!というお誘いもあった。
「池さん、所詮アマチュアレースだからゆっくり走って楽しんだらいいし
エントリーしたら?」と、お誘いを言う方が地元にいる。
レースでゆっくり走るという事が私は考えられない。
まあ、しばらくするとこの熱も冷める。
又、次の必要なものにお札が大量に飛んでいくからだ。
今日はそのお札原料の収穫をした。
大被害にあった壬生菜を収穫をした。
早速洗浄し製品化する為にパッケージをして冷蔵庫で予冷をかけている
今晩の夕飯はこの壬生菜サラダで試食をかねてみた。
シャキシャキ歯ごたえが良く絶対にお奨めできる。
次の雨の日、大先輩のマックK氏に届けることにしよう!
感じる事だが、トライアンフのトリプルのどの機種にも言える事だが、
その機種に乗る女子には美人が多いように思う。
なぜだろうか?
先日も行きつけのCVファミマの前でレーサー然とした二日前に納車されたばかりの
トリプル白の乗っていた女子は
美しかったし、ホンダのレプリカからの乗り換えであった。
又、本日、地元商工会の事務所前に停めて電話をしていた妙齢女子も美しい方であった。
この女子のバイクの色は今までに無い色と感じた。
ライムグリーンのメタリック。大阪ナンバー!
私の後輩、トライアンフ雅也に聞いてみようか?
しかし名前がイマイチだな~。
昔のオッサン連中は、トライアンプなどというオヤジがいるし、
トラ慰安婦とも聞こえる。
私も乗ってみたいし少しでもオチカズ(ヅ)キができればと考えているが・・・・。
先?立つ元気は現役でも、先立つ財布の中身が無いが悲しい。
この意味の深さは世のお父さんライダー諸君はお分かりか?
やっぱり私はアホですな。
先日、とあるSNSで古い友人と再会を果たしてからその取り巻き人間が
これまた個性的な方々で私は絶対のその個性に紛れてなるものかと
少し距離を置いているつもりであったのであるが・・・・。
んんん~~~・・・・・。
バイクが欲しい。
あえない最期を遂げた愛しのマッハ号の代わりの次期戦闘機(イタリア機)の
選定も着々と進んでセールスも来ている状態では
バイクを購入する余裕も生まれてこないのが今の状態である。
仕事で使用する荷役用トラックも必要だし、これは既に見積書が届いている。
スポーツカー並みに走るトラックが有れば一石二鳥。
そんなの有るわけが無い。
いやいや、昔は有った、DATSUNサニートラック(A12エンジン最強だ。)
そんなこんなで少し昔の写真を引っ張り出してみた。
イヤー若いね。
こんな乗り方できるはずはなく今じゃ絶対無理だなぁ。
そんなこんなで、昔のウエアを引っ張り出してみた。
何とか着れそうだ。
そんなこんなで、昔のブーツとヘルメット・・・・・。
思い出にふける自分がおかしくて仕方が無い。
山ん中をパタパタ走るバイクの購入を先ずは目標にしてみよう。
これなら今住む場所は最良の条件が整っている。
いたる所に未開拓の山道が有る又その情報も得やすい。
私の畑の周りでも、けっこう山仕事の人々がその山道を入っていく。
鹿を担いで降りてくる方もあった。
その道の行く着く先を尋ねると《へぇ~~~~》と思うところに出る事も
分かっている。
もし、山ん中でトラブっても大丈夫。
レスキューを依頼できる知り合いもたくさんできている。
私の家の前の山すその紅茶畑を通り抜けてその尾根に出ると広い古道が有る。
ここから先は秘密だ。歴史的にすごく重要な道であったらしく、
山ん中のその道の脇にはいたる所に砦の跡であったと言われている
石組みが残っているようだ。
また、山城であった周山城を建設する時には、周山の町側からの資材の運び上げが
難渋したので城の裏側から尾根を越えてこの道を作って
資材の運搬の用途としたらしい。
だから、裏側の防備の為屈強な砦が有ったようである。
正面からは足元前は桂川の大きな屈曲を下に見ることができる山城だったようだ。
先日、私にモタードに出ろ!というお誘いもあった。
「池さん、所詮アマチュアレースだからゆっくり走って楽しんだらいいし
エントリーしたら?」と、お誘いを言う方が地元にいる。
レースでゆっくり走るという事が私は考えられない。
まあ、しばらくするとこの熱も冷める。
又、次の必要なものにお札が大量に飛んでいくからだ。
今日はそのお札原料の収穫をした。
大被害にあった壬生菜を収穫をした。
早速洗浄し製品化する為にパッケージをして冷蔵庫で予冷をかけている
今晩の夕飯はこの壬生菜サラダで試食をかねてみた。
シャキシャキ歯ごたえが良く絶対にお奨めできる。
次の雨の日、大先輩のマックK氏に届けることにしよう!
感じる事だが、トライアンフのトリプルのどの機種にも言える事だが、
その機種に乗る女子には美人が多いように思う。
なぜだろうか?
先日も行きつけのCVファミマの前でレーサー然とした二日前に納車されたばかりの
トリプル白の乗っていた女子は
美しかったし、ホンダのレプリカからの乗り換えであった。
又、本日、地元商工会の事務所前に停めて電話をしていた妙齢女子も美しい方であった。
この女子のバイクの色は今までに無い色と感じた。
ライムグリーンのメタリック。大阪ナンバー!
私の後輩、トライアンフ雅也に聞いてみようか?
しかし名前がイマイチだな~。
昔のオッサン連中は、トライアンプなどというオヤジがいるし、
トラ慰安婦とも聞こえる。
私も乗ってみたいし少しでもオチカズ(ヅ)キができればと考えているが・・・・。
先?立つ元気は現役でも、先立つ財布の中身が無いが悲しい。
この意味の深さは世のお父さんライダー諸君はお分かりか?
やっぱり私はアホですな。