不意に何気に思い出すメロディーは無いでしょうか?
私は、MBS1179ラジオのヘビーリスナーでもあるのだが、
重要なシーンや、ゲストとの会話をも中断させる、
スジャータの時刻コマーシャルがたまに耳についている。
そうあの、《スジャータ・スジャータ~》を連呼するあれである。
懐かしい、テレビコマーシャルでは各企業が独自にコマーシャルソングを持っていて
子供時代に耳に付いた思い出が強い。
《グリコ!グリコ!グ~リ~コ~~!》と、鉄人28号のOPテーマの締めくくり
のメロディーフレーズもそうだし、
《俺がこんなに強いのも、当たり前だのクラッカ~!》これは歌ではないが、
藤田まことさんの、懐から取り出すクラッカーのアピールも懐かすぃ。
玉置宏さんが亡くなった。
ロッテ歌のアルバムという番組だったろうか?《1週間のご無沙汰でした。》
このキャッチもすばらしい。
高橋敬三さんの《どうもどうも》も有ったし、
山本何が氏のアフタヌーンショウだったか、《そーなんです川崎さん。》もあったようだ
そのとうじに、子供たちの間で話題になった個性については、
世俗とは少しはなれたところに独特の個性人が存在していたように思うし
今の芸能界ほど、世俗に近くなかったように思う。
即ち、テレビジョンの世界は憧れの事象に近いものであったように感じる。
メタルインドカレーとオリエンタルカレーとハウス印度カレーが
私の気持ちの中での三本柱のカレーの記憶である。
ククレカレーはまだ小学生の頃のヒット商品と記憶する。
そうだ!ボンカレーのコマーシャルもなんとなく記憶に有るな~。
オロナイン軟膏の宣伝をしていた浪速千栄子さんは、
先日借りた大映《悪名》で久々に拝見できた。因島の女親分である。
ところで、
スタイリーのおやっさんは元気してるやろか・
最近になって、芸能人のプライベートを面白おかしく放送されていて
そればかりの番組が多くなってきたが、個性の特異性を説明するだけの番組内容で
視聴率を稼げるその手法にもう飽き飽きとしているのは私だけではないと思うが
いかがであろうか?
芸能人が参加する料理番組、プライベートの暴露、だまし、簡単な設問の芸能人参加の
クイズ番組、また答えられない無知さを競い合う番組。
面白いわけが無い。
笑っていいとも!のタモリには笑えないが、タモリ倶楽部のタモリには微笑ましく笑える。
ひな壇に座る芸能人をいじり笑う番組には悪寒さえする。
世に蔓延する弱者いじめの根源がここに縮図として見て取れる。
世も末の番組企画である。
はっきり断言できることはスポンサーの理性を疑うということだ。
私は、MBS1179ラジオのヘビーリスナーでもあるのだが、
重要なシーンや、ゲストとの会話をも中断させる、
スジャータの時刻コマーシャルがたまに耳についている。
そうあの、《スジャータ・スジャータ~》を連呼するあれである。
懐かしい、テレビコマーシャルでは各企業が独自にコマーシャルソングを持っていて
子供時代に耳に付いた思い出が強い。
《グリコ!グリコ!グ~リ~コ~~!》と、鉄人28号のOPテーマの締めくくり
のメロディーフレーズもそうだし、
《俺がこんなに強いのも、当たり前だのクラッカ~!》これは歌ではないが、
藤田まことさんの、懐から取り出すクラッカーのアピールも懐かすぃ。
玉置宏さんが亡くなった。
ロッテ歌のアルバムという番組だったろうか?《1週間のご無沙汰でした。》
このキャッチもすばらしい。
高橋敬三さんの《どうもどうも》も有ったし、
山本何が氏のアフタヌーンショウだったか、《そーなんです川崎さん。》もあったようだ
そのとうじに、子供たちの間で話題になった個性については、
世俗とは少しはなれたところに独特の個性人が存在していたように思うし
今の芸能界ほど、世俗に近くなかったように思う。
即ち、テレビジョンの世界は憧れの事象に近いものであったように感じる。
メタルインドカレーとオリエンタルカレーとハウス印度カレーが
私の気持ちの中での三本柱のカレーの記憶である。
ククレカレーはまだ小学生の頃のヒット商品と記憶する。
そうだ!ボンカレーのコマーシャルもなんとなく記憶に有るな~。
オロナイン軟膏の宣伝をしていた浪速千栄子さんは、
先日借りた大映《悪名》で久々に拝見できた。因島の女親分である。
ところで、
スタイリーのおやっさんは元気してるやろか・
最近になって、芸能人のプライベートを面白おかしく放送されていて
そればかりの番組が多くなってきたが、個性の特異性を説明するだけの番組内容で
視聴率を稼げるその手法にもう飽き飽きとしているのは私だけではないと思うが
いかがであろうか?
芸能人が参加する料理番組、プライベートの暴露、だまし、簡単な設問の芸能人参加の
クイズ番組、また答えられない無知さを競い合う番組。
面白いわけが無い。
笑っていいとも!のタモリには笑えないが、タモリ倶楽部のタモリには微笑ましく笑える。
ひな壇に座る芸能人をいじり笑う番組には悪寒さえする。
世に蔓延する弱者いじめの根源がここに縮図として見て取れる。
世も末の番組企画である。
はっきり断言できることはスポンサーの理性を疑うということだ。
もっと尖った個性がよみがえっても良いのでしょうかね~?
確実におっさん事勿れ感覚が脳内を占領進行しています。
これからも ふふっと笑える辛口トークお待ちしております!