「馬鹿ではないが!、
よし、今夜帰ったら、早速勉強をやるか?
そういつも決心するんだが。」
が、帰って疲れ果てて、まず歴史や数学等諸々をする。
本の空想の世界に入ってしまうと?
数学な自分の頭とは正反対なトリック暇もないように思われる。
自分の人生にとって、それこそう迀遠な無駄ごとのように思われる。
楽しい事をやるべきか?
現実主義に生きていくか?
自分でも訳の分からないようになって心が揺らいでしまう。
毎日の日頃の努力がいつしか、良い結果の実りを考えて
今の現実な無視することから始める。
人や物を信じないと?
見えるべきものまで見失ってしまう。
人の精神ほどいい加減で身勝手で。
知らぬまにどこかに流されてしまう。
ひ弱い人間では考え次第でどのようにも変身できる。
人の愛で包まれて勇気が湧き上がって快楽な気持ちになる。
どんな困難でも跳ね返してしまう。
見守られている愛は、堅い岩でも壊してことができる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます