おとなしい子供に母にピッタリと。
話すこともなく、話しても返事も返ってくるでもない。
親子愛を感じる!
ほんの少しの寂しいことを言うと
ポロポロと眼が潤んで涙がこぼれてくる。
私の小学生の頃を思い出す。感情の起伏が上がれば?
もう一人では感情を抑えることができず、母親があやしている。
心の揺れ動く幼少の頃。
母は言葉も少なく、明日は学校に行くんだよと、あやす!
今は学校でイジメでいろんな事件が起きているので
母も心配で心を痛めている。
言葉をこける事もできないが?
優しい言葉をかけられて、子供の心は少しは穏やかになる。
そんなひ弱い子供を見たのは今日この頃。
私の母と子の愛を感じたのは、当の昔のこと。
いま、母と子供の中には、愛で結ばれてたものがある。
子供は母だけを信じている。
家族の不和の性で、子供は不信感抱いている。
子供は誰が僕の気持ちを分かってくれるの?
私の気持ちと、子供の気持ちが通ずる共有するものがある。
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