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こんな日本に誰がした??

2015-11-05 10:15:07 | 日記
本当に明るいニュースばかりで、世界みんなが幸せを感じることができる世の中に
なればいいですね?


非正規、8割の企業が採用=最多理由は「賃金節約」―厚労省調査  11月04日 18:57時事通信


 厚生労働省は4日、就業形態の多様化に関する調査結果を公表した。それによると、2014年10月1日時点で非正規社員を雇用する

民間事業所の割合は79.6%となり、10年の前回調査に比べ1.9ポイント上昇した。非正規の雇用理由を複数回答で聞いたところ

「賃金の節約」が38.8%で最多となったが、前回調査よりは5.0ポイント低下した。

 同省は「雇用情勢の改善で人材確保が難しくなり、コスト削減のための非正規社員の雇用が減った」(雇用・賃金福祉統計課)とみている。

 非正規の雇用理由で2番目に多かったのは、「仕事の繁閑への対応」で33.4%(前回33.9%)。「即戦力・能力ある人材の確保」が

31.1%(同24.4%)と続いた。

 また従業員全体に占める非正規社員の割合は40.5%と、前回調査より1.8ポイント上昇。内訳はパートタイム労働者が23.9%、

契約社員が3.3%、派遣労働者と嘱託社員が各2.7%などとなった。

 調査は、5人以上を雇用する民間と公営の約1万7000事業所を対象に実施。回答率は64.4%だった。 

世界恐慌の

2015-11-05 09:55:30 | 日記
引き金となるか?

米国金利値上げ、中国経済低迷、ドイツの信頼喪失とEU全体の景気状況、そして最後の黒田バズーカを
放ったのちの日本経済と日本の年金基金国内株式運用損失(11月末に発表予定)など、今年12月以降の
世界経済の行方が心配されます。
本当は、世界全体が協力して悪い状況にならぬよう経済政策を進めなければいけないはずなのに...?





12月利上げの可能性=景気回復持続なら―米FRB議長   07:33時事通信


 【ワシントン時事】米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は4日、下院金融サービス委員会の公聴会で証言し、

予想通りに景気回復が続けば「12月に利上げする可能性がある」と表明した。ただ「まだ何も決まっていない」とも述べ、

今後の経済指標の動向を踏まえて判断すると強調した。

 イエレン議長は、米経済は堅調な消費の伸びに支えられ「力強く推移している」と評価。輸出は低迷しているが、

海外の景気減速に伴う下向きリスクの一部は「後退している」と述べた。

 その上で、今後も雇用は一段と改善し、インフレ率は目標の2%に向かうとの予想を維持。指標によって

この予想が裏付けられるかを見極める考えを示した。

 FRBは10月の連邦公開市場委員会(FOMC)声明で、雇用と物価の動向を見極め12月会合で利上げが適切かを判断すると表明。

市場では利上げは来年3月との見方があるものの、12月との観測も強まっている。 

何かよくわからない

2015-11-05 09:00:25 | 日記
野田聖子議員の発言です。
全体を聞かないと判断できませんが、自民党総裁選における出馬阻止への反動でしょうか?
議員全体の見識を高めねばならないですね!

 とても国会議員の発言とは思えません。



自民党の野田聖子前総務会長は4日夜のBS日テレの番組で、中国が進める南シナ海の人工島造成について「直接日本には関係ない。南沙(諸島)で何かあっても、

日本は独自路線で対中国の外交に徹するべきだ」
と述べた。同島近海では米国が艦船を航行させ中国をけん制、日本政府も支持を表明したばかりで、発言は波紋を呼びそうだ。

 野田氏は次期総裁選への出馬に意欲を示しており、自身の外交政策を問われる中で発言した。野田氏は「南沙の問題を棚上げするぐらいの活発な経済政策とか、

お互いの目先のメリットにつながるような2国間交渉をやっていかなければいけない」とも語った。