座禅組んでるあいだに風邪がだいたい抜けたようです。ほ。先週の火曜夜からでなので、治るまでまる一週間かかりました。さ、おにぎりも食べたし、2時間シエスするとしますか。この「シエスタ休み」はほんとによい習慣ですね。僕も帰国後は個人的に採用することにします。日本人、働き過ぎですよ。
— 内田樹 (@levinassien) 2017年7月12日 - 19:48
ちょっと体調が悪くて、仕事をする気が起きない。こういうときはいつも「元気なときにやっておけばよかった」と思うのですが、それを最も強く思うのは死ぬときでしょうね…というわけで「できるときにやっておく」、大事です。そして「やらなくてもいいことはやらない」、これはもっと大事です。
— 安田登 (@eutonie) 2017年7月12日 - 20:23
体調が悪い時に「天を呪う」人と「笑って不調を愉しめる」人では、人間の出来がずいぶん違うなと我が身を振り返って、あらためて思います。安田登さんと山田うんさんはこの分野での「達人」。平川君は「傑物」。どう違うのかって、なんとなくわかるでしょ。
— 内田樹 (@levinassien) 2017年7月12日 - 22:44
お昼寝より目覚めるなう。「サンデー毎日」からのゲラを読みました。一回5000字くらいで「何を書いてもいいです」というゆる〜い条件のお仕事を頼まれています。これで二度目。今回は「若者たちの地方移住」について書きました。来週号に掲載されます。読んでね。
— 内田樹 (@levinassien) 2017年7月13日 - 22:15
地元の路地をちょっと入ると水路が幾つもあります。長老に聞いたら写真の川には昔、粉ひき小屋があって、水車の力で製粉していたとのこと。いまなら、小電力発電ができそうだな。路地の川の底力! pic.twitter.com/6tcTA7THQc
— 土屋龍一郎 (@tsuchiyaryu1ro) 2017年7月18日 - 07:37