自分が持っている能力は、それを持ってない人のためにこそ優先的に用いるべきだと僕は考えています。「目がいい人」ばかりが集まって「どこまで遠くが見えるか」競うようなことをするより、「目が悪い人」のために遠くを見てあげることの方がずっとたいせつな仕事だ。僕はそう思っています(研究室)
報道ステーションの緊急企画『独ワイマール憲法の”教訓” なぜ独裁が生まれたのか』これを見れば、普通の人なら、もう恐ろしくて「次の選挙で安倍政権@AbeShinzoに投票しよう」などと絶対に思えぬはずだ。昨夜見逃した方は、是非今すぐに。dailymotion.com/video/x3ym0kc_…
報ステ『「緊急事態条項」の危うさ』独裁を「決断出来る政治」、戦争は「平和と安全のため」、「この道しかない」などなどヒトラーと滑稽なくらい同じセリフを繰り返している安倍政権。これで「緊急事態条項」改憲したらヒトラー政権の「完コピ」だ。「そんな独裁だなんて」こそが、もう「お花畑」だ。
今度出る本『言葉が鍛えられる場所』大和書房(4月の終わりか5月)は、初めて「現代詩」と正面から向き合ったものです。ぼくにとって詩とは何であり、何であるべきかについて書いたものです。これから、ゲラ出しという段階。
@hirakawamaru 「言葉が鍛えられる場所」とは、言葉が最もうまく相手に届く場所ではなく、言葉が通じず、役に立たない場所であるという論考になっているはずです。
@hirakawamaru 言葉はあまりに便利で、力がありますが、言葉が無力であるという場所を潜り抜けなければ、言葉が本当の意味での指南力を持つことはないだろう。
アベノミクスで急に、今や正式な名すら出てこない「一億総何とか作戦」とか言い始めた原因はただひとつ。それは、巧妙に「三本目の矢」を隠すためである。なぜ隠すのか。それは「三本目の矢」など初めからなかったからである。唯一ネットでの薬品販売規制緩和らしい。もはやマジックショーの域である。
これは、酷いね。RT @HuffPostJapan: 【New】「 #保育園落ちた日本死ね は便所の落書き」田中裕太郎・杉並区議のブログに批判続出(全文) huff.to/1U6DrI6 pic.twitter.com/WbKTEUWImq
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