ミリミリなアムちゃん 70

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女性でも男性でもこだわりを持つ方はいらっしゃいますよね。
かくいう自分もそうです。
「どうでもいいさ～」とか言いながら
すっごい細部にまでこだわってたりする事が多々あります。
誰でもそうなのかもしれませんね、
「こだわらないのがこだわり」なんて方もいらっしゃるかも～
私の知り合いに、洋服に対するこだわりが強い人がいます。
そのアイテムはボーダー。
いろんなボーダーのシャツを持っていますが
私には総て同じに見えます。
でも本人には、総て区別がついていて
同じものはないようです。

自衛隊の装備品も、マニアさん以外には
戦車も装甲車も装甲戦闘車も榴弾砲も同じようなものに
見えるのでしょうね～～
同じに見えるといえば、護衛艦。
同じではないんですが、少々区別がつきにくいというか
マストの形をしっかり憶えていないと…という感じですね。
イージスになってからは、少し分かりやすくなった…かな？？？

帝国海軍時代の軍艦に関して言えば
個性的な形が多かったように思います。
長門の艦橋が大好きで～ほんとに綺麗な軍艦だと惚れてました。
二段空母とか、今ではお目にかかれないものもありましたね…
アメリカ海軍最大級の新型駆逐艦ズムワルトなんて
とっても面白いですよ～
ステルス性能をかなり高めているような外観…
日本も面白いもの作ってくれんかのう…

それゆけマカロン小隊 第29話

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猫耳はただの猫にあらず、まさに地獄の……
ホラーじゃあないっす。
でも、この耳ちょっと怖いですね。
一体どういう事になっているのでしょう？

考えられるのは

1.小隊長の耳は猫の耳

2.猫耳型集音機器

3.バンダナ自体が別の生き物

これくらいですかね～～

ドレガイイデスカ？？？

昔我が家に居た猫君達は、よ～く人の声を聴き
よ～く人の行動を観察していました。
あれぞ野生の！という事なんでしょうかね～
耳も尻尾も人の声に合わせてピン！ピン！と動いてました。
聞いていないような顔をして
実は総てをじっと聞いている…
「わたし何も知らないわ～」な感じなのに
実は何でも知っている！という、公安局の人みたいです！！！
ニュルフフフフフフフフ～～（すみません、最近暗殺教室の影響が強くて…）

それゆけマカロン小隊 第28話

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昔ありましたよね、髪の毛がのびる人形とか
かみついてくるクマのぬいぐるみの話…
こわ～～～～～～い！

それでも子供時代はぬいぐるみが手放せない子でして
20体くらいあったぬいぐるみを全部自分の布団にいれないと
寝られない子でした。
部屋の中にいても、夜、布団に入っていないと
みんな寒そうだな～って思ってた様です。
お陰で自分は身動きできなくなり
全身ガチガチで目覚めたなんて事もざらでしたが…

そんなごろんたを、家族はちょっと心配していたようで
「大きくなったら人形離れできるかな？」な～んて思ってたと
後に聞かされました。

皆さん想像して下さい……
真っ暗な山の中、テントを張って一晩過ごす事に…
皆さんが「眠いなあ～」となってきた頃
外で物音が…「？？』
息をひそめて外の様子をうかがっていると、
口にケチャップのしみをつけた小さいクマがテントの端から…

「アソビマショ」

ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！

想像したらマジで怖くなってきました。
漫画より頭の中の映像の方が、むっちゃホラーになりますた。

お詫び

え～昨日、コメント欄の調子が悪かったのか
送っていただいたコメントが
こちらに届いていないというトラブルが起きました。
せっかく書いていただきましたのに
申し訳ございませんです。
gooさんには、きちんと報告しておきます。


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とりあえず、あるだけのっけます

第一空挺団からパラ降下祭り…じゃなくてパラシュート降下展示



C-1から次々と～～ってどこから？と思ってみてみたら



ここ（丸の）からでした～～　うっすら人影が～～



日差しも眩しい昼近くの宮崎、気温もぐんぐんあがりました。



海からもP-3Cが



空挺団を運んで来たC-1



C-130輸送機も



F-15　アグレッサー

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