誠に勝手ながら宣伝させていただきます
ごろんた、がんばってました!
撮ってました、迷彩の一部(いや、一部ではないが…)
フロントガラスをご覧になればわかりますが
雨が〜〜〜〜結構な降りでございます。
で、今回は、74式に搭乗させていただく前に
救急車の説明をしていただきましたので、そちらをご紹介します。
一体どこでやっとんじゃ????と思われる方もきっといるでしょう。
ど〜こ〜で、やっていたかは次回、明らかになりますのでお待ちくだされ
この装甲の厚さがちょっと心配…
さて、今回は救急車への傷病者の搬送を見せていただきました。
この担架にどなたか乗っていただいて…
我らが松本地域事務所長が出陣…いや違う。
担架の持ち方を教えてもらい…
搬送して、アンビの中に運び込みます
このアンビの中ですが…ベッドが4床あります。
通常は2床になってますが、それぞれが二段ベッドになる仕組みです。
看護師さんの手元にストッパーがあります。
それを外して、一気に脚をあげます。すると二段ベッドに早変わり〜〜
アンビがもうちっと頑丈ならいいなあ〜〜と思ったごろんたであります。
え〜〜〜
まだ戦車にいかないと知って「はよ、74見せろや!」というギャラリー様には
申し訳ございませんが…まだ戦車出すわけにはいきません(てか繋ぎのイラストまだ未完)…というわけで
今回は、74式戦車とは????
について、ウィキさんから解説をお借りしてきました。
(堀倫師匠からお許しいただいてるので(笑)、悪びれなくいっちゃいましょ〜〜〜)
74式戦車(ななよんしきせんしゃ)は、陸上自衛隊が61式戦車の後継として開発、
配備された国産二代目の主力戦車である。部隊内での愛称は「ナナヨン」。
74式戦車は61式戦車の後継として開発された、第2.5世代主力戦車に分類される戦車。
三菱重工業が開発を担当。
105mmライフル砲を装備し、油気圧サスペンションにより車体を前後左右に傾ける姿勢制御機能を備え、
射撃管制装置にレーザー測距儀や弾道計算コンピューターを搭載するなど、61式の開発された時点では
実現できなかった内部機器の電子化も行われている。軽量化のため内部容積を減らして小型化している。
配備開始から装甲増加などの大幅な改修は行われていないが、新たな砲弾への対応能力が付与され戦闘力を向上させている。
後継車輌として第3世代主力戦車である90式戦車が開発・生産されたが、こちらは北部方面隊以外では
富士教導団など教育部隊にしか配備されていないため、全国的に配備された74式が数の上では主力であった。
それでも年40輌程度の早さで退役が進んでおり、74式の更新をも考慮した10式戦車の採用や、
同じ口径の砲をもつ16式機動戦闘車の採用など代替がすすんでいる。
(出展:ウィキペディア)
…ということでございます。
ごろんたは、陸自さんに興味を持った当初、気になったのは90式戦車でした。
が!!!!74式の姿を見て「こ、これこそ戦車…!」
その丸っこいフォルム(鋳物だよ〜)がなんとも味がありまして。
しかもですね、エンジン音がいいんですよ〜〜〜〜♪
地鳴りのような響でですね…これがなくなってしまうのは…惜しいい!!
一両いただきたいほどです。
どこか素敵なショールームに展示したい!!ついでにファントムも!
と、ここまできてなんも進歩してないのはやはりいかんですよね。
というわけで…駒門へ向かう車窓より写した一枚を…
これはですね、知る人ぞ知る、「やばい橋」でございます。
「ナニコレにも登場したことがある橋です」と教えてくださったは、この時
ハンドルを握っていらした、松本事務所の所長さんです〜〜〜(^^)
え、なになに?
ヤバイ橋ですと??なんか出る????と思ったら!!!(爆
戦車も嬉しかったんですけど
操縦手さんが広報官さんで、そのお隣に乗っけてもらったので
いろんなお話聞かせていただけるし!迷彩の隣っすよ!!!!
それで公道走ってるんですよ!!!うっきゃああああああ〜〜〜〜♪
そんなことそうそうないっす!!!!!!
もうもう、それが嬉しかったです。(もしかしたら一番嬉しかったかも〜)
で、もって〜〜これ見てちょうだい!ということでご紹介
YouTubeの「自衛隊静岡地方協力本部」
ここはですねえ最近流行りのバーチャル動画を多くあげられている地本さんです。
ついさっき
「体感入隊(タイカンニュウタイ)|海上自衛隊 〜護衛艦 たかなみ〜」がアップされました!
陸上自衛隊版も、航空自衛隊版もあがっております。
もっというなら「防人達のメシ」「自衛卵(ジエイラン)」など
個性豊かな動画がアップされております。
まだご覧になっていない方はぜひご覧ください!!!!!!
…なんでか知らんけど半年前にはタケノコ王まで出とる……
まだ戦車にいかないと知って「はよ、74見せろや!」というギャラリー様には
申し訳ございませんが…まだ戦車出すわけにはいきません(てか繋ぎのイラストまだ未完)…というわけで
今回は、74式戦車とは????
について、ウィキさんから解説をお借りしてきました。
(堀倫師匠からお許しいただいてるので(笑)、悪びれなくいっちゃいましょ〜〜〜)
74式戦車(ななよんしきせんしゃ)は、陸上自衛隊が61式戦車の後継として開発、
配備された国産二代目の主力戦車である。部隊内での愛称は「ナナヨン」。
74式戦車は61式戦車の後継として開発された、第2.5世代主力戦車に分類される戦車。
三菱重工業が開発を担当。
105mmライフル砲を装備し、油気圧サスペンションにより車体を前後左右に傾ける姿勢制御機能を備え、
射撃管制装置にレーザー測距儀や弾道計算コンピューターを搭載するなど、61式の開発された時点では
実現できなかった内部機器の電子化も行われている。軽量化のため内部容積を減らして小型化している。
配備開始から装甲増加などの大幅な改修は行われていないが、新たな砲弾への対応能力が付与され戦闘力を向上させている。
後継車輌として第3世代主力戦車である90式戦車が開発・生産されたが、こちらは北部方面隊以外では
富士教導団など教育部隊にしか配備されていないため、全国的に配備された74式が数の上では主力であった。
それでも年40輌程度の早さで退役が進んでおり、74式の更新をも考慮した10式戦車の採用や、
同じ口径の砲をもつ16式機動戦闘車の採用など代替がすすんでいる。
(出展:ウィキペディア)
…ということでございます。
ごろんたは、陸自さんに興味を持った当初、気になったのは90式戦車でした。
が!!!!74式の姿を見て「こ、これこそ戦車…!」
その丸っこいフォルム(鋳物だよ〜)がなんとも味がありまして。
しかもですね、エンジン音がいいんですよ〜〜〜〜♪
地鳴りのような響でですね…これがなくなってしまうのは…惜しいい!!
一両いただきたいほどです。
どこか素敵なショールームに展示したい!!ついでにファントムも!
と、ここまできてなんも進歩してないのはやはりいかんですよね。
というわけで…駒門へ向かう車窓より写した一枚を…
これはですね、知る人ぞ知る、「やばい橋」でございます。
「ナニコレにも登場したことがある橋です」と教えてくださったは、この時
ハンドルを握っていらした、松本事務所の所長さんです〜〜〜(^^)
え、なになに?
ヤバイ橋ですと??なんか出る????と思ったら!!!(爆
戦車も嬉しかったんですけど
操縦手さんが広報官さんで、そのお隣に乗っけてもらったので
いろんなお話聞かせていただけるし!迷彩の隣っすよ!!!!
それで公道走ってるんですよ!!!うっきゃああああああ〜〜〜〜♪
そんなことそうそうないっす!!!!!!
もうもう、それが嬉しかったです。(もしかしたら一番嬉しかったかも〜)
で、もって〜〜これ見てちょうだい!ということでご紹介
YouTubeの「自衛隊静岡地方協力本部」
ここはですねえ最近流行りのバーチャル動画を多くあげられている地本さんです。
ついさっき
「体感入隊(タイカンニュウタイ)|海上自衛隊 〜護衛艦 たかなみ〜」がアップされました!
陸上自衛隊版も、航空自衛隊版もあがっております。
もっというなら「防人達のメシ」「自衛卵(ジエイラン)」など
個性豊かな動画がアップされております。
まだご覧になっていない方はぜひご覧ください!!!!!!
…なんでか知らんけど半年前にはタケノコ王まで出とる……
…そうなんですよ……
浮かれすぎてたのか…
緊張してたのか…(それはない)
引率していただいたK広報官さんと所長さんの
迷彩ツーショット…撮り損ねました…
他にもいろいろ撮り損ねはあるんですが
陸海迷彩逃したのは、痛恨の極み…!
しょうがない…「時をかけるごろんた」になって過去へ……って無理だわ……
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ
お知らせ〜〜〜
YOUTUBEで、各方面隊を登録されている方はもうご存知だと思いますが、
●「第5旅団創立16周年及び帯広駐屯地創設69周年記念行事」「第5旅団長及び帯広駐屯地司令感謝状贈呈式」 動画あがっております!
●令和2年度「高等工科学校開校祭・創立記念行事」【ドリル展示に和太鼓演奏、吹奏楽部演奏に観閲行進まで盛り沢山でお届けします!】
↑こちらはすでに再生回数3万回を突破しております! 見応えあります!ぜひご覧ください!
●追加で…「ちんあなごさん」が 【千歳基地ライブ】2020 10 26【けんけん01】小松基地から303ドラゴンさんと306イヌワシさんが来道中 CTS Air Base Livestreaming
ということでライブ配信されてました。もう終わっちったけど… イーグルかっ飛んでます〜〜〜♪
あとからみても楽しいですよ♪