こちらのブログで大変お世話になっておりますTedさんから吉永小百合主演の「寒い朝」という歌について伺いましたので、今日はこの曲を勉強していきたいと思います。それにしても、この最初のハープ、まるで花のワルツのように素敵ですね!
寒い朝~ウイキペディアより~
「寒い朝」(さむいあさ)は1962年4月20日にビクターレコードから発売された吉永小百合・和田弘とマヒナスターズの楽曲(VS-681)で吉永小百合のデビュー・シングル。
石坂洋次郎の原作『寒い朝』の映画化作品「赤い蕾と白い花」の主題歌。通算20万枚を売り上げるヒット曲となり、吉永は本楽曲で同年の「第13回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たした。
2005年10月から、作曲を行った吉田正の故郷が日立市であることにちなみ、常磐線の日立駅において、下りホームの発車メロディとして使用されている。
こちらも吉田正さんの作曲なのですね。カップリングに「人の知らない花」という曲があり、題名が素敵なので検索してみたのですが、YouTubeでは見当たらず…どなたか見つかりましたら、教えて下さい😄
ここで、吉永小百合ファンとして独断でいくつか、懐かしい歌をご紹介いたします。
映画と歌、とても関わり合いが深いように思います。
吉永小百合さん、デビュー当時から今まで、変わらぬファンが多いというのは、その方の生き方そのものが常に前向きで、どんどんぶつかっていく~そんな方だからなのかなと思います。